>>876
続き。

ある田舎出身の医者の子供は、小学校受験して国立附属に入学。
で、小1から公文式。中学までやっていて、数学の高校教材で挫折したと言っていた。算数の宿題10枚出て、1、2問しか合わないから辞めたと言っていた。
時に泣きながらやっていて、勉強が嫌いになった、と言っていた。
でも、今は学会や勉強会に行きまくっている。
大人になった今も公文は役にたっている、と語っている。
また別の人は中学までやって、高校からは青チャートで勉強。数学の成績はかなり良かったらしい。
またある人は、小学校低学年の時に算数だけ。父親が医者、母親が国語の先生だったらしい。よって算数のみ。
またある人は中学受験の時も公文していた、とか。
あるいは、小学校低学年の時から塾と公文のダブルでやっていて、公文は簡単だったと。小1の時、教室で寝てしまった記憶がある、と言ってたよ。

ホント人それぞれ。
驚くほど、皆公文の経験を語ってくれたわ。