公文の欠点の1つとして
挫折した生徒のフォローがイマイチ。というか無責任。
長く続けた子が挫折したとき、その心のケアを、単純に枚数減らせとか、教材を戻すといった
短絡的な対処しか提示できない。

挫折して辞める人が少なくないわりに、この辺が何十年やっていても成長していないところみると
去る者は追わずの典型なのかな、と。