>>404>>405
まだ見てるかなあ
反復喃語(パパパ…マンマンマン…バッバッバッバ等)の時期があって、
同時OR終了後に一語文が出る
m、p、bはおっぱい飲むときの口の形で母音がついたら言える音なので
赤ちゃんの最初に言えるようになる音で、世界共通
どんな言語でも子どもが最初に言うのはママ、マンマ等のバリエーション
どんな言語にもママ、パパ、ババはあって赤ちゃん言葉でほぼ共通の意味になるので
これらを普遍言語と言って、厳密には発語と数えない場合がある
母子手帳に「ママ、パパ以外に」3語言うか、とあるのはそのため
意味わからずただ発音できる音声を発声してるだけの場合があるから

つーことは、赤ちゃんが「意味が分かり始める」と普遍言語や反復喃語を言わなくなるのよ
この時期は幅があって、1歳前後から3歳近くまで
2歳半過ぎて反復喃語があったら発達遅滞、反復喃語や普遍言語が消えても言葉が出ない
子の一部が自閉症の折れ線

お二人のお子さんは反復喃語や普遍言語が消えて(音声に意味があると分かったから)
でも口の筋肉や神経が未発達(完成は7歳)なので音声言語としては「あ!「「ん!」になってる時期
正常だと思います