>>295
逆に、私が鍵落として家から出先までの道を辿って探してたら、見知らぬダンスィが「俺たちも探そっか?!」って手伝ってくれたよ
たまたまそのとき彼らに出会ったのが小川の遊歩道だったんだけど、最初道沿いを探してくれてたのが、夏なのもあって膝くらいの深さの小川に入って潜水しだしたり、草むらに分けいったり「落とした時の視点を再現」とか言って木にぶら下がってみたり
いや、私大人だしそんなところに入ってないよ…と思って笑った
結局なくてお礼言ったら、まだ「お母さん呼んで探してもらおうか?」「帰り交番寄ろうか?」と心配してくれて嬉し泣きした