【漫画】コウノドリ・8【ドラマ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。なので通常の出産に産科医は必要ない。だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ――。
育児板視点でコウノドリを語りましょう
漫画、ドラマどちらもok！
※ドラマ板のスレで自分語りをする人が多く、自分の経験談を交えコウノドリを語るために建てられた隔離スレです。
次スレは>>970が宣言して立ててください
※実況は禁止です。
該当時間は実況ch(TBS)へ
http://hayabusa7.2ch.net/livetbs/
コウノドリ/鈴ノ木ユウ
モーニング公式サイト
http://morning.moae.jp/lineup/147
金曜ドラマ/コウノドリ
2017/10/13スタート TBS金曜夜10時〜
http://www.tbs.co.jp/kounodori/
最新話はTBSオンデマンドで1週間無料で見れます
https://tod.tbs.co.jp/program/14577
※前スレ
【漫画】コウノドリ・7【ドラマ】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1508663987/ >>59
程度かなりあるよー
基本的には重度だと点滴になるから入院になる
そこまでじゃなければ張り止め服用で自宅安静かな
自分も切迫入院したけど、切迫の要因も張りの有無、子宮口の開き具合、頸管長の長さと人によって全然違った
トイレもダメな人から毎日シャワーOKな人まで安静度もバラバラだったよ >>59
平日夕方に検診いってそのまま入院だったわ。
そのままの服で24時間注射になって、あわてて旦那がパジャマとか持ってきてくれた。
相部屋で入院中はカーテン閉めっぱなし、隣の人の顔なんてみたことなかったけど、同時期に別の病院に入院していた友達は、先生の方針でカーテン基本禁止でドラマのようにDVDやマンガの貸し借りをしていたらしい。 ここ見て相当覚悟して見たけど涙止まらなかったし見終わって何だか放心状態だわ
今回の破壊力やばいわ 実家帰っていてまだまだ見れないんだけど、ドラマ最新話には前スレで話題になってた原作10巻11巻の長期入院の話が入ってるって事かな？
気になったから読んでみたけど、やっぱり作者自身に息子がいるからか、お父さんと子どもたちとの家でのやりとりがリアルっぽかった。うち息子じゃないしまだ未就学児だから想像だけど…
コウノドリ先生はもっと早めにファミサポの話して欲しかったわ…と思ってしまったよ >>30
聞いた話だから真偽はわからないけど一度も呼吸してないから空気中の細菌とか身体に取り込んでないんで普通の御遺体より腐敗は緩やからしい まだ腸や口内の常在菌すらいない状態だもんね
双子の片方が妊娠初期に心停止する話もあったけど、出産までそのままお腹にいたよね >>63
話はそこで合ってるけどケーキ屋さんの子宮内胎児死亡の話がメインでお父さんが奮闘する一家の話はカットよ
ケーキ屋奥さんと交流するだけ 書き忘れた
あの家事育児仕事を両立させる大変さもすごくリアルだったからどこかでやって欲しかったなあ
一期で小栗旬も少しふれてたけどガッツリ見たい お父さんの奮闘もかなりリアルでカットするのは惜しい話だったよね、仕方ないけど。 それはそれメインでがっつり一話分やって欲しいな。
子宮内死亡の話って悲しいけど、切迫早産の患者に限らないよね。むしろ、通院していて健診で分かることが多いような。
敢えて切迫早産入院の話に絡める必要があったのかなと、ちらっとおもった。
切迫患者同士の友情も絡めて、ってことなのかな。
自分が死産したことを相手に気を遣って話さないまま別れて、相手が真相を知って‥てところがミソなのかしら。 たんに原作が切迫早産の胎児死亡だったからじゃない？
四話みたいに改悪されて変になるより原作にそってくれたほうがいいや 戸籍に残らないってのは衝撃だった
実母が死産してるけどお坊さんに名前付けてもらってお墓に納骨もしてて
自分はそれを６年生になった時に知らされ深くは聞けないままここまできてるからてっきり戸籍はあるんだと思ってた
オギャーと産まれてから役所で手続きするんだから当たり前の事だったわ…
と今更思う
母も辛かっただろうな
それはそうと分娩室に下屋はともかく白河までいる必要あったんだろうか… ごめん白川だね
四宮先生がカンファレンス以外で毎回くどくど言うのはちょっと今回限りにして欲しいかも >>69
原作だと、どっちかというと矢沢心一家の方がメインで、急な切迫入院で父は育児仕事にキャパオーバー、一方奥さんは切迫仲間の様々な事情を知ったり、不幸に直面…みたいな話だったから、今回だと切迫である必然性は薄れてるよね やっぱ交換前提だと新宿強いな
チノちゃん出さなくてもメイン4キャラ同士なら普通に交換しやすい千夜ちゃん4個ともシャロに交換してもらえたわ
ただ俺はリゼちゃん当たる率が異様に高い気がする なるほど。原作未読なのでそーゆーことかな。
長期入院患者の家族の話は是非ドラマ化希望。
今切迫入院中だけど、朝NST取りに来た看護師さんが、『入院中にエコーで心拍停止が分かるのは、ないよねー』って話していたw
入院中はエコー週一、心拍音検査は朝昼晩あるから、デスヨネーw、と話したよ。
昨日のドラマの影響受けて心配している患者が多かったそうな。デスヨネーw、と同意したよ。
実際の医療スタッフも大変よね。 >>61
カーテン禁止のとこは旦那さんとか男の人が来る時はどうしてたんだろ ここでもエコーを毎日してたら防げたのでは？って書き込みがあったり
入院してるのに何で？って台詞があったから、どんなに安静に適切な環境にいてもIUFDは起こりうるって悲劇は入院していた事で表現できたと思う
胎児が小さいとか、臍帯に問題がある、とかそういう原因がなくて突然なんだもんね 原作では四宮が前日の胎児心拍を確認する場面があったし
昨夜もカルテか何かに心拍のことが書いてあった気がする
NSTとエコーの間に、赤ちゃんの命にかかわる何かが起こってしまったんでしょ
私が入院していたときはNSTは一日一回だけだったし、朝エコー見て夕方NSTなんてのも珍しくなかったから違和感なかった >>77
基本禁止だから必要に応じてじゃないかな。
でも、旦那さんも含めて皆で色々お喋りしていたらしい。
切迫であまり動けないからお話でもして、ストレスためないようにみたいな方針だったみたい。 >>58
私も思わなくもないけど「男に生まれたら立ちションしてみたかったなー」くらいの気持ちだわ >>58
わかるわー。後悔とか羨ましいとかじゃないんだよね。「もしやれたらどんな感じだったんだろう」みたいな。 西村さん本当に偉いよなぁ
心拍停止してるってわかって最初に旦那さんにごめんねと言う
矢沢心に死産のことを告げず元気な赤ちゃん産んでねって言って、おめでとうって手紙つけてプリン送ってあげて私ならできないわ ちょくちょく西山さんを西村さんって書いてる人いるけどわざとかな
今回の話で前回の話のどうでもよさが際立ったわ
母子ともに健康で無事に乗り越えられたら経膣か帝王切開かなんて些細すぎる問題だよ 普通の分娩だといきむとき叫ぶと力が抜けるからダメって言われたけどあれは叫んでしまうわね >>72
想像だけど白川がいたのは産まれた子を新生児科医として診るためじゃない？
星野さんは好きだけど四宮のかっこいいキャラゴリ押しみたいなのほんとかんべんしてほしい 殺し屋こと西山さんの夫役の人のところ、タイムリーに赤ちゃん産まれたんだね
生まれたての赤ちゃんを抱っこする優しそうな笑顔にほっこり >>86
本当に前回の話はなくても良かったくらいだね。
前回の脚本家は今回の役どころでも嫌な感じの旦那役だったし、いいイメージない。
前回が利権の絡んだ配役で、大根役者に合わせて脚本の質をわざと落とした、わけないかw >>86
原作大幅改変しなければまだ良かったかもしれないと思うとほんと脚本家に殺意が湧く
VBAC希望だって産後の快復早いからって理由だったし
旦那｢絶対大丈夫ですよね？｣四宮｢お産に絶対はありません｣からの
旦那｢も、もう切ろう！な！｣の慌てぶりもリアルだったしさ 前スレにも書いてる人いたけどサクラに何故赤ちゃんは亡くなってしまったのか聞くシーンが印象に残った
私も出産時にトラブルがあって、病院側の見落としがあったのでは、あの時こうしてくれていたら、と考えずにはいられなかった
色々な感情が溢れでて止まらない、でも病院側を責めるのではなくて母親としてきちんと知りたいから聞くという気持ちが伝わってきて胸が苦しかった ドラマだと「おめでとう」一言だけど、原作だと、西山さんから矢沢心に送った手紙は「まだ当分は矢沢心一家に店で会う気持ちにはなれない」的なことが書いてあって、だからプリンを送ってよこしてるんだよね。
あれは原作通りにしてもよかった気がする。 >>46
心拍停止していても、羊水の中で浮かんでるから母体の動きによって胎児の身体がお腹にぶつかってそれを胎動だと思うみたい >>93
私もこれはそのままのほうが良かったと思う
リアルな感情だよね 録画してたのさっき見た
胸がキューッとなった
私も出産前リスクありで一ヶ月管理入院してたけど切迫じゃなかったから同室の人とは殆ど話せなかったなあ
旦那は激務で面会週一
実家は遠方で介護あり義実家鬼籍
洗濯頼める人がいなくてシャワールームで毎日洗濯してたのもいい思い出だわ 妊娠糖尿病で管理入院したことがあるけど、大部屋ってみんなカーテン閉めきって仲良くって感じじゃなかったなぁ
病院によって雰囲気違うのかな >>98
同じ病院でも患者さんによって違うよ
一人目の時は最初は食事時はカーテン開け放してみんなでワイワイしたり
朝ドラ一緒に見てツッコミ入れたりしてたけど
3人くらい入れ替わったらあまり喋らん人ばかり入ってきたので
話すときも小声で、って感じになった >>96
確かに原作のほうがリアルな感情ではあるけど原作通りにしたら、原作を見てない妊娠経験のない人たちにはモヤッとさせる終わり方になるかも。 >>82
お話しするのがストレスになる人は要相談なのかな ドラマの中の西山さんは、一生懸命何を書くか考えて、
おめでとう、とだけ書いたんじゃないかなと思えるような感じだった 本当に見てて胸が苦しくなった。
入院してても防げないっていうどうしようもない不可抗力さを表現するために
リアリティを多少犠牲にしてもあえて入院中っていう設定でこのテーマを描いたのかな…と思ったわ。
生身の人が演じてたし、演技もすごく上手かったから、マンガで見るよりも引き込まれた。
前回と同じドラマとは思えん。
脚本家の技量って本当に重要だなぁ。 >>102
うんうん
これはこれでいいと思うんだよね
プリン送ってくるってだけでまだ店に来てもらえる気持ちじゃない
それを察することが出来る人だとわかってるからこそのおめでとうだけのメッセージ 前回は犠牲になったんだ、って考え方いいな
上にアホな人がいて「星野君前面に出して！メインでアピールしっかりね！」
「トーラックといえば木下優樹菜でしょ！出したら視聴率上がるね！出そう！」
とか言い出したから、あーハイハイわかりました全部4回目でやりますからーで
上のバカを満足させてやったんや…
今回脚本家が出たのも「犠牲になってくれてありがとう」という現場からの感謝やったんや
と思っとく >>101
横レスだけど、私が入院した部屋は既に完全にオープンな空気になってて、入る前に看護師さんに「嫌だったら部屋変えるから言ってね！」って超念押しされたw
他の部屋は全員カーテン閉めっぱなしもザラだったし、看護師の間でもあそこはオープン部屋と呼ばれていたらしい笑
個人的にはオープンで良かったけど、どんな人が来るかわかんないし、静かに過ごしたい人はめっちゃストレス感じると思う >>105
2話もいまいちだった……
自分にはあの人の脚本合わないわ >>103
同意
もっと安静にして、シャワーの回数も減らして…のところとか胸が詰まった
そういうことじゃない、どうやったって避けられない不幸だったって他人の立場なら思うけど、
多分自分が同じ立場だったとしても同じようにすごく自分を責めると思う 矢沢心はあんなに立って喋ったりウロウロしてんのに本当に入院必要なのか
服薬に切り替えて自宅に帰ってもいいレベルじゃないのかなとモヤモヤしながら見てた
切迫なんだから基本寝てないといけないはずなのに 同じ切迫でもトイレも行くな、おしっこはバルーンカテーテル、ベッド上でもご飯以外起き上がるな！って人もいればベッドで安静にしていれば、シャワーとトイレ、洗面なら動いてOKって人もいるからなぁ >>110
私もシャワートイレはOKだったけど
基本的に無駄に動くべきではないから隣のベッドの人と立って喋るのはおかしいし意識が低すぎる
シャワートイレOKレベルだったから入院１０日ほどで自宅安静に切り替わったし長期入院の人があんなんだと違和感 原作では同室の人が前置胎盤で大出血起こして心配した二人に｢あなたも安静にしてなきゃ｣って言われるシーンがあったんだけどな
私もシャワートイレ可だったけど結構重度で移動は車椅子だし売店にいくことすら禁止だったからうーんと思った
上の子の面会で起きてるとかでもなさそうだったし 週数で安静度も期間も変わってくるんだよ
立ってしゃべるというのもどの場面か覚えてないので一般的なことで答えるけど
あの人たち臨月近く〜出産後までドラマで表現されてるから34週すぎてたら安静度もだいぶ上がってる可能性あるよ
もちろんベッド安静が前提だけど自分と違うからもやもやしなくても、と思うよ ちなみに状態が落ち津いてても37週まで点滴はとらずに退院なし、って方針の病院もあるし、サクラ先生も臨月まで、と説明してたからドラマのペルソナはそういう方針の可能性あり
退院して自宅安静できるのでは？っていうのも病院によると思う 上二人が幼稚園児&未就園児だと日中の人手が必要だからほんとにギリギリまで薬飲んで自宅安静だろうなぁ 立って喋るのは私もエッて思ったけどスマホの動画見せに行ってたからどうしても立たなきゃ届かない距離だししかたないかなって思ったよ >>116
点滴で張りが落ち着いてたら、同室患者で漫画や雑誌を渡したりってありうるしね
ずっと立ってしゃべってたらさすがにあれだけど 原作では切迫ですねと言われた時に、
分かりました家で安静にしてますね、いや入院して下さい、え入院じゃないとダメですか？上の子も心配だし、上の子二人いて本当に安静にできますか？、うーん想像できません(ウロ
の下りがあった>矢沢心
から切迫度としてはMAXではないけど入院してるんだなと補完したけど原作未読だと確かに動きすぎ！とツッコミ入れたくなるかもね さっき録画見たけど今回の二人の役者さん本当に上手いね
何も知らない七村さんにせいいっぱい笑顔で、でも震えた声で元気な赤ちゃん産んでね！って場面がリアルすぎて本当に辛かった…
先週が大根すぎたから余計思う >>88
四宮先生かっこいいキャラかな…？
わけあってコミュニケーションが苦手で素直に感情を表現できない敏腕産婦人科医ってイメージだった。
しかし今回の話は心に迫るものがあったな。どちらのお母さんでも泣く演技のところは、ほぼ同時に泣いてしまった。 昨日は子どもの寝かしつけが10時に間に合わず寝たフリしながらこっそりLINEのコウノドリの実況中継見ようとしたんだが、なぜか先週のトーラックの分しか見れなかった。頼むよTBS…
録画したの見たけど、すごい泣いたわ
ゲストの演技が上手いのはもちろんだけど、何というか光の演出が凝ってるなと思った、自然光が差し込むシーンが多くて幻想的というか
原作見てないから適当なこというかもだけど、最終回あたりで再度子供を授かって幸せそうにペルソナに通う西山夫婦を見れたらいいな >>104
だよね。
まだお店に来ないで(まだ会う気持ちにはなれない)っていう想いは伝わったし、
妊娠未経験の人とかがそのまま受け取ってもモヤッとしない いいラインだったんじゃないかなぁ 空いたベッドにあとから入ってきた妊婦をバカっぽく演出しすぎな気はしたけど、それ以外ほんとよかった
涙なしには見られなかった 矢沢心て自分自身も確か長いこと不妊治療してたり体外受精で流産も経験してたよね
あの涙は結構リアルな感情だったんじゃないかな 原作見返したらペルソナも入院中のエコーは週一だったわ 死んだ子を陣痛で苦しんで生むなんて悲しすぎるわ
それこそ無痛分娩適用でもいいんじゃないと思う コウノドリのレビューしてる産婦人科のお医者さんが、無痛を勧めるけど、心情的にせめて最後くらいお腹痛めて産みたいって希望する妊婦さんが多いって書いてた
ペルソナも無痛できるんだからその選択肢もあったはずなんだけどね >>126
私も死産経験ありで同じように亡くなった子を陣痛起こして下から産んだ
何のためにこの痛みに耐えてるのかと思いながら必死に産み、その後子宮内に何も残らないようにと麻酔なしで子宮内掻爬された
あまりの痛みに血圧が一気に下がって分娩台の上で吐いたわ
もう10年経つけどあの痛みと悲しみは全く薄れない >>128
文章から、つらさや苦しい気持ちが伝わってくる 死産、麻酔や鎮痛剤使う病院もけっこうあるよ
あまり語られてこなかったジャンルだよね >>128
子供を産んだときの痛みはすっかり忘れてしまえるけど死産だとそうではないのね
自分ではと考えたくないけど、一人目ならせめてもと思うかもしれないし
上の子がいると早く日常に戻るために無痛分娩を希望するかもしれない
いずれにせよ辛すぎるわ >>128
自己レス
ただの自分語りになってしまいました
書きたかったのは、私の場合とにかく痛みで苦しく亡くなった子を悼んだり、お腹に来てくれてありがとうといった感謝の感情をその時は全く持てなかったという事
無痛で産めていたらきっと違った気持ちで送ってあげられただろうになと悔やまれます 10年前だと環境整ってない可能性はあるね
今はだいぶ普通分娩での麻酔の環境も出来てきたけど、それでもまだまだ
産科はスタッフの数が少なすぎて、対応できないところも多い 私も見ながらせめて無痛で産めば……って思ったよ
小松さんが「このお産を軽くしたくないよねぇ！」って言ってたから精神論なのかな >>132
分かります。
私は16週でしたけど、初めての妊娠だったので
ラミナリア挿すのも痛くて叫んだし、
産みたくなかった。
掻爬は麻酔してもらったけど。
赤ちゃん見たときは、申し訳なくて
赤ちゃんにずーっと謝ってたよ。
遺体は引き取れたから、先走って買った産着着せて
お棺に沢山絵本やおもちゃ、花を供えた。
スイートピーを一緒に入れたから
スイートピーの花の香りを嗅ぐと思い出しちゃうね。
14年前の自分語りスマソ。 >>134
暗くしたくない、って言ってなかったっけ？
死亡がわかる前にあかりちゃんだから明るくお産しようみたいな前提があったはず >>134
｢暗くしたくない｣だよ
明るいほうがいいからあかりって名前だからじゃない
明るいお産にしなきゃねってセリフもあったし そんな台詞あったっけ？と思ったけど
暗くしたくないをきき間違ってたのか 折角入院してたのに何故赤ちゃんの異常は見つけてもらえなかったのか、
見落としがあったんじゃないのか、
見落としがなければ早めに帝王切開してでもしてもらって助けられたんじゃないのか、とか自分なら病院のこと恨みそう
恨むまでいかなくても疑問に持ちそう
たとえ防げないものだとしても悶々とするだろうな
ドラマのお母さん、人間が出来てるなと思ったわ >>139
誰かを恨んだり、何かしら理由をつけないと(それが事実でなくても)、やってられないよね…
つわりのしんどさも妊娠中のマイナートラブルの色々も陣痛も、我が子に会えるからこそ耐えられるんであって、それが会えなくなっちゃうなんて「何で？」「どうして？」ってどうしたって思ってしまうよ >>139
そうなってもおかしくない状況だよね
だからあそこで謝罪したサクラ先生はファンタジーだなと思った
下手したら、コードブルーの緋山先生みたいになりかねない
悲しみや怒りを無条件に受け入れてくれるドクター、いたら理想だけどメンタルがもたないよね、医者の 言葉には出してないだけでそういう気持ちもあったと思う
それもぜんぶ飲み込んだんだろうな
かろうじて入院してたのになぜ？って吐き出したのみ
すごくいい演技だった 早産のリスクがあり、でシロッカー手術のために入院して確かに手術前後に心拍確認できていたのに、その後のエコーで心拍確認できなかった親戚がいた
入院してたのに、とか手術のせいか？と家族からかなり強く言ったけど医学的には本当に原因不明で、先生たちも謝罪はしたけど原因だけは本当に分からない、としか伝えられなかったらしい
今回の話はファンタジーとかリアリティがない、と言われるとすこし寂しい
たしかに症例としては少ないけど、実際に起こりうる事だとおもう >>143
医者が素直に認めて謝罪するのがファンタジーってことじゃないかな
責任問題になるから 普通に生きてたって夜寝て朝には亡くなってたって事があるんだから
お腹の中だろうがありえるよなって思ってた
誰かを責めたくなると思うけど、本当にどうしようも無いことなんだろうな 退院おめでとうございます、が、いう必要あるかなあと少し思った >>143
そうそう、144の言う通りサクラ先生の対応がファンタジーと言いたかった
めちゃくちゃ責められて自分のメンタル病みかねない
あそこで謝罪するのは、経験を積んだ医師にはすごく勇気のいることだと思う
デリケートな話題だから感想もすごく難しいね誤解させてごめんなさい >>143の親戚の方は医師に謝罪されたとあるから、サクラ先生の謝罪対応も含めてファンタジーではない、ってことを>>143さんは言いたかったのでは
自分だったら謝って欲しいかなあ
謝ってもらったとこでどうにもならないんだけどね >>148さんの通りです
私はまだ未成年で直接見たわけではなかったけど医者は頭を下げてくれた、それでなんで？が無くなるわけじゃないけど、たしかに少し落ち着く事ができた、と言っていた
それも含めて、今回の話は身内に起こったことに似てて感情移入してしまうので、ここまでにする
ただ入院中の胎児死亡は実際に起こりうるし、けして演出だけでなくリアリティがないわけではない、と伝えたかった >>146
それ私もちょっと思った
でも正面玄関から退院したいって希望があったとのことだし、できるだけ普通の産後の方と同じように対応したってことなのかも？ 後から来たキャピキャピした妊婦が矢沢心陣痛の時に「イヨイヨだね！」「ガンバレー！」みたいなリアクションしてたのにちょっとふふってなった >>146>>150
原作のモデルになった先生が死産の時にもおめでとうございますを言う主義の人だった気がする 149だけど、書いた後で説明が足りなかった気がしたので最後だけ
141さんの書き込みで寂しかったわけじゃなく、過去ログに今回の話は入院中の話でリアリティがないっていう書き込みを見たから書いてしまった
先生の謝罪についてはしてくれる場合もあるくらいの気持ちで書いたので
メインの伝えたい事は今回の話は現実にも起こりうる悲劇だ、ということだった
ごちゃまぜに書いたから伝えたいことを誤解させたかも。141さんごめん 女医さん2人は厳しいというよりツンケンしてキツくて怖いわ >>10
仕方ないけど一人妊婦さん削除だけちょっと残念だった
尺の都合だろうから仕方がないけどね 二話と四話が同じ脚本家だったのね
何も知らなかったけど、この2つだけ見た後に速攻で録画削除してたわ >>137
暗くしたくないから「あかり」とか
1期の、天国へ行けるように「つばさ」とか泣けるわ >>145
去年34週での死産経験者です。自分の場合産んだ時に原因が分かったんだけど、胎動ないって気づく前日に検診で元気なの確認してたしやっぱり病院側に対して見落としあったんじゃ？と疑問に思ったけど最終的には胎動ない事にすぐ気づかなかった自分を責めてるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
