>>957
言語療法は座ってするリハビリなので、あまりに年齢が小さい子は集中力や理解力などの問題で難しいと聞きました

うちの場合は1歳半検診で言葉の遅れを指摘されて、市の言葉の教室やら発達検査やらを経由してからの2歳10ヶ月くらいで理学療法開始でした
理学療法ではボタンをはめたり絵を描いたり、バランスボールに乗ったりと色々なことをして体の動きや発達に問題はないか
その過程での言葉のやりとりはどの程度できているのかを見ている感じでした
結果、ただ単に言葉の表出が遅いのかも?となり、幼稚園に入ったら周りに刺激されて言葉が出てくる子が多いから様子を見ましょうとなったのですが
いざ幼稚園に入ったら、言葉が上手く出ないからか対人ではものすごく小さな声でしか喋らなくなってしまい(独り言や歌や、遊びの中の歓声は大きな声が出てる)3歳半で言語療法へ移行することになった次第です