学習に関する心理学系の本に
「親はレベル高いところに入れたほうが引っ張られて成績よくなるだろうと思いがちだが、統計をとると自分が平均より上である状態の方が成績があがっていく。それは同じ学校で成績別クラスに割り振った場合でも。
人間は数値しか見えない遠くのライバルより周囲の顔がみえるライバルと比べる物だし、上の者は上で有り続けようとし、下の者も下で有り続けようとする…なにくそと発憤する例は期待に反し少ない…」とか書いてあったような
本屋や図書館でざっと目を通してるだけだからソースは出せない
しかもうろ覚えなんで眉唾で聞きつつ自分で調べてみて