■ワクチンは慎重に■
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乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
赤ちゃんにどうしても必要なワクチンなどありません。
今、ワクチンが必要と言われている病気で
亡くなる子どもはほとんどいません。
赤ちゃんのワクチンがこんな増えたのは、ワクチンができたからです。
病気が増えたわけではありません。
ワクチンは薬事法の「劇薬」に分類されており、
不自然な形で病気の種を入れる行為・・・・
子供が大きくなってから慎重にワクチンを選んで打っても遅くありません。 たとえば、子供が成長して職業選択するとき、
どうしてもハシカの免疫が必要なら
病院でハシカの抗体があるかどうかを確認し
抗体がなければワクチンを打てばよいでしょう。
また
インフルエンザ・ワクチンは
効果もなければ重症化も防ぎません。
自然に感染して強い免疫を付けるほうが
子供のためにはずっと確実で良いでしょう。
死亡や麻痺などが100万人に一人だとしても
また、目立った害が出なかったとしても
ワクチンを打つべきではありません。
将来アレルギーや癌の原因になるかもしれません。
製薬会社にとってワクチンはとても利益になる商品ですが
子供の腕を差し出す価値はありません。 私がここに書くことは母里啓子さんの著作をメインに考えています。 ◆同時接種は危険です◆@
現在、生まれたばかりの0歳の赤ちゃんが1歳になるまでに
10回も予防接種を打たれています。
とくに、ヒブ・ワクチンと小児用肺球菌ワクチンという
2つのワクチンが導入されてからは、
接種回数が増えたために
予防接種のスケジュールが過密になりました。
そして
「お母さんが楽なように」と、安全性の検証もされないまま
何本ものワクチンを同じ日に打つ「同時接種」が
行なわれるようになったのです。 ◆同時接種は危険です◆A
ところが、ヒブ・ワクチンと肺球菌ワクチンの“同時接種”後に
亡くなった乳幼児のことが次々とニュースになり
2011年3月、両ワクチン接種は「一時 見合わせ」となりました。
厚労省の副反応検討部会による情報を集計すると
この二つのワクチンが発売されて以後
2011年から2014年の5月に至るまで
両ワクチン接種後に死亡した子供は、38名もいるのです。 ◆同時接種後に38人の子供が死亡◆B
厚労省は隠していないのですが、マスコミはこのことを話題にしません。
その死亡時の様子の多くは、ほとんどが「突然死」でした。
突然死とは
一般的には医療と関係なく死亡した場合のことを言います。
一度にたくさんのワクチンを接種しているため
どのワクチンが影響を及ぼしているかなども判らない。
突き止めることができないのです。
母里啓子/著 「もうワクチンはやめなさい」 より 予防接種は国策だからね。
ひどい副作用なんてことになったら 非国民あつかいされるよ。 インフルエンザのワクチン不足しているとか煽ってますね > 乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
なぜ乳幼児死亡率が最低になったのか、自分の頭で考えてみようね インフルは打たないけど他の助成があるやつとか無料のは全部打ったわ
インフルは嘘くさい ●すすめられるワクチンは本当に必要か検討してみます●
まず
≪四種混合ワクチン≫ 破傷風、ジフテリア、百日咳、ポリオのワクチンです。
@破傷風〜〜 このウイルスは深い土中に潜んでいるため、
赤ちゃんが出会う機会はありません。
Aジフテリア〜〜現在の日本ではほとんど見られない病気です。
Bポリオ 〜〜 現在の日本では自然感染は出ておらず、
世界的にも限られた地域でしか報告がありません。
C百日咳 〜〜たまに流行がありますが、抗生物質も有効ですし
命にかかわる病気ではなくなりました。 ≪M R≫ 麻しん・風しんを混合したワクチン。
どちらの病気も、今も小さな流行は有りますが
重い症状になると言われる麻疹にしても
命にかかわる病気とは言えません。
≪インフルエンザ≫ 効果もなければ、重症化も防ぎません。
≪日本脳炎≫ まれに発症者はいるけれど、
命を落とす病気ではなくなりました。
まして子供には、発症例はほとんどありません。 ≪BCG≫ 結核のワクチンです。
家族や地域に結核患者がいる場合は別として
すべての赤ちゃんに接種する必要はありません。
≪ヒブ・肺炎球菌≫ 髄膜炎でなくなる子供はゼロではありませんが
健康に心配のない赤ちゃんにまで、打つ必要はありません。
(同時接種後の死亡報告は、2014年までに38例にも上ります)
日本においては必要のない接種を勧め
わざわざ赤ちゃんを危険にさらしています。
日本は世界でもっとも乳幼児死亡率が低い
安心して赤ちゃんを育てられる国です。
■新・予防接種へ行く前に■ 改訂新装版 打たない選択をしてる人 増えてきたね
でもまだまだ実生活では打ってないなんて言える雰囲気ではないよね 打ってないなんて言ったら変わり者扱い やめてほしい 変わり者 大いに結構ですが
定期の予防接種による重篤な副作用が、100万件当たり31件であるのに対し
−−−子宮頸がんワクチンは232件!−−−
比較にならないほど高い率でひどい副作用が出ている・・・んですって!
この統計、いつのか知らないですが
上に書いた方、あなたはもう子宮頸がんワクチン受けましたか? 【壱】 ●自然感染で得た免疫抗体は強力です
ワクチンの効果は確実なものではありません。
それに引き換え
自然にハシカや風疹にかかれば
めったなことでは2回かかることはありません。
自然感染で作られた免疫抗体は、極めて強力なものなのです。
たとえば、
インフルエンザは、ウイルスの形が変わるのが早いので
ワクチンは毎年新しいものを打たなければ意味がありません。
でも
自然感染でインフルエンザにかかった場合は
その後何年もインフルエンザにかからずに済んでしまうのです。
病気にかかってしっかりと免疫抗体ができると
次の年、少々形が変わったインフルエンザウイルスに感染しても
免疫抗体が対抗し、症状も出ない不顕性感染という状態のまま
さらに免疫抗体が強化されていくのです。 【弐】 水ぼうそう・おたふくかぜ、など
みんな小さいうちにかかってしまった方がいい病気です。
子供の栄養状態が良くなった現代では、
かかっても軽くすむことがほとんどです。
ワクチンの場合は、接種してもしばしば感染することがあります。
残念ながら、ハシカのように、流行を抑えたために
ウイルスに感染することが出来なくなり
自然にかかる機会がなくなってしまった病気もあります。
昔はお母さんからもらったハシカの免疫抗体が
赤ちゃんを保護していたので、ハシカにかかるのは2歳を過ぎてからでした。
今は0歳、1歳でもまれにハシカにかかっています。
ハシカも、自然感染すれば、
お母さんになった時に
赤ちゃんにも渡せるほど強固な免疫が作られるはずなのですが
子供の時にワクチンで作られた免疫抗体にはその力はありません。
母里啓子/著■子どもと親のためのワクチン読本■ より 日本脳炎は周りでも副作用出た子多くて打ってない
あと、インフルも打たない
あとは打ってます。 ●天然痘は、古代から人口の3分の一が
死んでしまうほどの怖い病気です。
1980年代末、「種痘」接種によって
天然痘は全世界から撲滅されました。
しかし
この「種痘」によって脳炎を起こし、
たくさんの人が亡くなったという事実があります。 イギリスでは
国内の天然痘患者がゼロになるころ、ワクチンは止めました。
ところが日本では
天然痘の患者数がゼロになった後も種痘ワクチンが続けられ
天然痘という病気になる心配がなくなったのに
ワクチンを打ち続けたため
種痘ワクチンの副作用により、死亡や重度後遺症など
1500人以上もの被害者を出しました。
厚生省は
種痘ワクチンを続けることで
国民よりも製薬会社の利益を守っていたのです。 1970年代、これらの種痘ワクチンによる被害者や
インフルエンザ・ワクチンの被害者たちが
全国で立ち上がり、集団で訴訟を起こしました。
ワクチン被害者とその家族たちが
長くつらい裁判を闘って下さった結果
日本の予防接種制度は徐々に改善されました。
2013年4月に「勧奨」された子宮頸がんワクチンが
わずか2ヵ月で
「積極的呼びかけ中止」になったのは
この改善された制度に負うところが大きかったと思います。 もちろん
これほどひどい副作用を起こした子宮頸がんワクチンが
一時中止にならないのはおかしいと思いますが。
世界中のワクチン接種状況からみると
日本国・厚労省の英断だと思います。 日本人ワクチンとずぶずぶで
いまさら
ワクチン打つなって言っても
もう遅いかも 日本での子宮頸がんワクチン売り上げでワクチンメーカーの利益が倍になった。
副作用がひどいから2か月で売り上げが激減して
製薬会社もWHOも日本の対応にかなりお怒りだ。もっと儲けられるはず、もっと貢げ!と。 こんなに小さな体に
何本もワクチンしなきゃいけないの?と
思うことはります ワクチンしなくて死んだケース、ぜひ教えてくださいね。
逆に、日本脳炎のワクチン接種したせいで、日本脳炎にかかる人はいます。
それでも現在では日本脳炎で死ぬことはまずありません。 ●感染症に対して安全な国、日本●
現在、日本人の死亡原因は
1位・・・・・がん (悪性新生物)
2位・・・・・心疾患(高血圧性をのぞく)
3位・・・・・脳血管疾患
その一方で、感国民衛生の動向2008年によると
感染症を合計した死亡者数は年間2万人でその大半は高齢者です。
0〜4歳児の、感染症による死亡は90人ほどで
そして
不慮の事故による0〜4歳児の死亡は356人です。
つまり、乳幼児は年間、
感染症で約90人、事故で350人が死んでいるのです。 保健婦さん、医師がすすめるから
「ワクチンを打たないと不安になる」と思うなら
ワクチン効果や副作用について知識を求める必要があるでしょう。
厚労省や製薬会社の「病気怖い」キャンペーンから
親は不安をあおられて
ワクチンを打たないより打ったほうが安心を得られそうな気がしますが
心配であれば
母里啓子さんなどの本を読んでみて
子供さんにワクチン打つか打たないか判断してください。
こどもの健康と未来のために >>16
変わり者扱いというか、集団生活は遠慮して欲しい >>30 してなくて死んだらもーっと後悔します…
それが本当なら、大きく宣伝してワクチン推進に利用したと思う。
もしかしてあなたの妄想か願望ですか? これから難民がもし日本に来たりしたら、どうなるかな…
母里さんって今80歳のおばあちゃんだし、根拠にしてる論文も30年前の研究とかで、今の医学知識で見直すと全然当てにならない
って前どこかでみたな >>35
うるせー
どうせマクロビだのホメオパシーだのハマってんだろ気持ち悪い
変なスレ立ててないで他所でやれや ●大事なのは接種率アップなのか?●
日本では現在、ほとんどのワクチンが個別接種として
個人が医療機関で打っています。
しかし最近また
集団で撃つ方が経済的!
働くお母さんが楽だから!
父母からの要望がある!
などの理由をつけて
じわじわと集団接種の方向に進みだしています。
子宮頸がんワクチン推進に
学校が大きな役割を果たしました。
集団接種の方が製薬会社には便利でしょうし
学校は接種率アップの圧力を受けているのかもしれませんが
自分の子どもにワクチンを打つか打たないかを
学校に決めさせてはいけません。 >>29
お医者さんは心から親切でワクチンを進めているでしょうが
ワクチンは薬事法上の「劇薬」です。
本来ワクチンは生死を争うほどの病気のために作られたはずです。
子供の健康にとってどうしても必要なワクチンだけを打ちましょう。
現在の日本で、あかちゃんに
どうしても必要なワクチンなどないのが事実です。 ワクチンは儲かるからね。
国は製薬側だから
自己防衛しないと。 ●なぜインフルエンザ・ワクチンは効かないのか?●
効果あるインフルエンザ・ワクチンを作るのは不可能に近い
というのは、「予測が難しい」からです。
ワクチンの中には「A香港型、Aソ連型、B型」が含まれています。
ならば、どれかに的中するのではないかと誤解する人も多いのですが
今年の流行株(ウイルスのタイプ)と言った場合には
A香港型の、さらにその中の種類を差しているのです。
それをピタリと予測するのは簡単ではありません。
さらに
仮に流行株が的中したとしても、ワクチンの効果はあまり期待できません。
インフルエンザ・ウィルスは短時間で変化してしまうからです。
したがって、流行が始まった時期と一ヵ月が経過したあとでは
ウイルスの抗原が微妙に変化してワクチンは効かなくなる!
インフルエンザ・ウイルスの変化のスピードに合わせて
ワクチンを製造することなど不可能です。
インフルエンザを予防するワクチンの開発は
将来的にもきわめて困難なことだと思います。
■今年はどうする?インフルエンザ■
疑問だらけの予防接種と特効薬 母里啓子/監修
型が当たればラッキー!とか
ワクチンはおまじないではないので
効果のないワクチンを接種すれば、害の方が大きい。
インフルエンザは
ワクチンが必要なほど怖い病気ではないのですから ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その1
医薬品添付文書とは
製薬会社が書いた薬の「取扱説明書」です。
具体例として
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」の取説を読んでみます。
添付文書の冒頭には
「劇薬」・「生物由来製品」と書いてあります。
これはどのワクチンも同じです。
そして・・・使用上の注意として「接種不適当者」の欄があり
製薬メーカーも副作用リスクを恐れているようです。
次に「製法の概要」があって
100以上ある変異種のウイルスのうち
二つの型にしか効かないこと書いてあります。 ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・●その2
→ 「本剤は各HPV型の吸着VLPをAS04アジュバント複合体
および賦形剤と配合して調整する」
・・・・ここで不妊剤のAS04というアジュバント名が書いてあります。
むろん、添付文書に「不妊剤」と書くわけはないのですが。
→ 「イラクサギンウワバ由来細胞内でL1たんぱく質が発現する」
・・・・上記の文章は難しいですが
子宮頸がんワクチンの原料には、動物由来成分として
「イラクサギンウワバ」という「蛾」が蛾が使われているのです。
培養した蛾の細胞に
遺伝子組み換えのウィルスを感染させることで、このワクチンは作られる。
まさに、前代未聞の製法です。
むろん、
蛾の細胞に由来する不純物もワクチンに混入しますし、
それが人体にどんな作用をするかは、まったく不明です。
人間の体は、
蛾の成分が侵入してくることなど全く想定していない。
想定外の悲劇が世界中の少女たちに起こって当然とも言えます。 ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その3
次は「組成」について書いてあるのですが
16型と18型の高原体のほかには塩化ナトリウムなど
5種類しか掲載されていません。
製薬会社が公開したくないもろもろの薬剤・成分については
まったく表記されていません。
製造工程の“原材料”の中に、いったい何が混入されているのか
不審で不安に感じるところです。
そして、「効能・効果に関連する接種上の注意」には
次の4点が記されています。
@HPV-16型および18型以外のがん原性HPV感染に起因する
子宮頸がんおよびその前駆病変の予防効果は確認されていない。
・・・・16型・18型以外には「無効」だと言っています。
A接種時に感染が成立しているHPVの排除および
すでにHPV関連の病変の進行予防効果は期待できない
性体験のない少女を接種対象にする、ということだと思われます。
女性は生涯一度はこのウイルスに感染するとされているのです。
B本剤の接種は定期的な子宮頸がん検診の代わりとなるものではない。
本剤接種に加え、子宮頸がん検診の受診やHPVへの曝露、
性感染症に対し注意することが重要である。
・・・・ワクチン打っても「検診」受けて
自分で注意してくれ、ということでしょう。
C本剤の予防効果の持続期間は確立していない
・・・・つまり製薬会社自ら、いつまで効果が続くか知らないようです。 ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その4
上記の後
「接種要注意者」がずらりと列記されています。
ワクチン接種するとき気を付けなきゃいけない人とは
・ 血小板減少症、凝固障害などを持っている人
(接種後、出血する恐れがあるから、でしょう)
・ 心臓血管系、腎臓、血液などに疾患をもっっている人
・ 発育障害を持っている人
・ 予防接種で接種後2日以内に発熱の見られたもの
・ 過去にけいれんの既往のある者
・ 過去に免疫不全診断がされているもの
・ 近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
・ 妊婦または妊娠している可能性のある婦人
などが挙げられています。
こうした人たちには打ってはいけないと禁止しているかと思えば、
「同意を確実に得た上で、注意して接種すること」と書いてあります。
つまり、
事故が起きた時の「予防線を張っておけ」と、医師に指示しているのです。
さらに
「本剤は筋肉内注射のみに使用し
皮下注射または静脈注射はしない」
と書いてあります。
副作用発症の引き金になるのでしょう。 ビタミンDサプリを摂取することで、33の症例のうち1回は感染が防げたことが分かった。
インフルエンザの予防接種は、40回の投与で1回の感染を防ぐ。つまり、ビタミンDの摂取の方が、インフルエンザの予防接種より効果的だったことになる。
http://www.bbc.com/news/health-38988982 ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その5
しかし、医療現場で厳密に守られているか!?
医者が「添付文書」を読まないのは
“医学界の常識”と言われています。
失神するかもしれない、という最低限の注意も促していないため
急に意識を失ってケガや骨折する少女も多かったのです。
お医者さんは忙しいのか、医薬品の「取説」を読まないらしい。
本当に読んでいたら、とても少女にお勧めできないでしょうが。
もちろん
厚労省も「ワクチンのリスク」についての説明をしていないのでしょう。
このあと、「医薬品添付文書」は、“副作用”一覧に続きます。 きょう国の借金1000兆いくらだとかニュースで言ってたけど
子宮頸がんワクチンという名の人生破壊ワクチンにいくら無駄な金使ったんだろうか? 頭が悪い人のスレキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
日本の医療がどれだけ頑張って、乳児死亡率が下げたのか知らんのか?
予防接種の無い時代の乳児死亡率を知らないのか? おたふくかぜ 予防接種を 合併症により難聴になる恐れ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017103102000167.html
関東地方の高校二年生の女子生徒(17)は、五歳だった二〇〇五年夏に保育園で流行していたおたふくかぜにかかった。
その年の秋に「イヤホンの音が聞こえない」という生徒の訴えで母親(53)が耳鼻科に連れていったところ、左耳の聴力を失っていることが分かった。
今も左耳は聞こえず、友達ともコミュニケーションが取りづらいという。
母親は生徒がおたふくかぜにかかる約一年前に予防接種をしようと小児科を訪れていたが、
医師に「おたふくかぜは自然にかかるものだから、打たなくていい」などと言われ予防接種を受けさせなかった。
「医師でさえも難聴のリスクを軽く考えていたようだ。あの時、子どもに予防接種をしておけばよかった」と悔やむ。 はしか流行、ワクチン不徹底世代が絶対に注意すべきこと 26〜39歳は特に危険
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hashika-kiken?utm_term=.crLdJKdMe#.knV1Xn1KZ
麻疹に伴ってさまざまな合併症がみられ、全体では30%にも達するとされます。
その約半数が肺炎で、頻度は低いものの脳炎の合併例もあり、特にこの二つの合併症は麻疹による二大死因となり、注意が必要です。
麻疹の合併症には以下のものがあります。
「アメリカでは保育所や小学校、大学に入る際には接種証明書が必要です。(ワクチン接種は)個人だけでなく集団や社会を守るためでもあります」 https://ishicome.medpeer.jp/entry/646
妊婦の麻疹による死亡率は、通常の6倍!?
妊娠中に麻疹にかかると流産・早産の可能性が高まってしまうので注意が必要です。 >>53 アメリカでは州によって違うそうですが
赤ちゃんに予防接種しないと虐待とみなされ
赤ちゃんを親から引き離す州があるそうですね。 https://togetter.com/li/1081821
tkhsaya @tkhsaya 2017-02-16 08:19:58
興味深い。子供に予防接種をさせない人もひとつだとは思うけど、他人にまでその考えを押し付けようとするのは受け入れがたい。予防接種を受けさせてないと、将来子供が海外留学したいという時に、できない可能性もあるからね。。
niigata-nippo.co.jp/news/national/
4pt健康・医療
予防接種をドタキャンされると病院は大損害なので絶対にやめ..
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94ptログ
予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える
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米国留学と予防接種
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9854pt健康・医療
「ワクチン危険!じゃないんだ」と気付いて予防接種を受け直..
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yamazaks @yamazaksv2 2017-02-20 23:21:07
小児がんサバイバーの親として、切実にお願いをしたいです。
大量化学療法や骨髄移植をした子どもは、それまでに打ったワクチンの効果が失われています。
うちも順次打ち直してはいますが、まだ追いつきません。中には、副作用などの問題からワクチンを打てなくなってしまう場合もあります。
ワクチン接種には、自分自身を守る効果はもちろんですが、集団の中の弱者を守る効果もある事を知っていただきたいと思います。 「内外の疫学調査で体調不良の原因は、思春期に多く見られる「心身の反応(機能性身体症状)」の可能性が高い」「WHOは日本の勧奨中止を批判し、国内の産婦人科学会や小児科学会など十七団体も勧奨再開を求めている」 / “東京新聞:子宮頸…” https://t.co/TmXFwIm8Yw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ワクチンは自分の子供を含め、自分より弱者の為に必要なもの。
親の自分勝手で、他者を危険に晒すのか? https://togetter.com/li/1071321
かつてナチュラル系育児を良しとしていた私の今年の目標は、「借金返済」。いや、ほんとに借金してるわけじゃなくて、ナチュラル系育児のために娘にほとんどさせてない予防接種を計画的に受けさせる、という意味。(続く) >>59
「受けられなかった子のことも、何か考えがあって受けさせないかつての私みたいなのも、責めたり否定したりしなかった。
でも、「だけど、子どもや周りの弱い人のために予防接種は絶対必要」と言うのははっきり感じた。
「よく、来て下さいました。私も勉強になりました」とか言われて恐縮しきり。」 予防接種否定派の人は、死んでいく赤ちゃんが多かった時代の先人が
どれだけ苦労して、赤ちゃんが死ないように頑張ってきたかを想像して欲しい。
その賜物が予防接種だよ。 >>52 自然におたふくかぜにかかって悪化し
髄膜炎や難聴などになることが全くないとは言えませんが
過去10年間で3人が
おたふくかぜワクチンの副作用で難聴になっています。
お医者さんがおたふくかぜワクチンは打たなかったのは
親切な正しい判断と考えられます。
もともと
予防接種法では一貫しておたふくかぜは対象とはされていません。
国レベルの感染症対策に位置付けられたことが無いワクチン・・・
・・・ということは、必要性が高いワクチンではないのです。 ≪おたふくかぜ・ワクチン≫
おたふくかぜワクチンは、必要性はないのに
副作用被害が多いワクチンです。
このワクチンを接種して4年ほどで感染する例も多く
免疫ができる確率は60〜70%と言われています。
おたふくかぜワクチンが含まれていた「MMR」が廃止されてから
患者数が増えたという報告もありません。
おたふくかぜワクチン接種による無菌性髄膜炎が多発!
およそ1000人に1人の割合です。
そのほか
死亡や難聴などの被害が発生しています。
日本の予防接種史上最悪のワクチンと言われました。
このワクチンの添付文書には、
大きな副作用として
急性散在性脳脊髄(ADEMUアデム)、脳炎、脳症の記載があります。
一度かかってしまえば再びかかる可能性は低くなります。
とくに子どもにとっては軽い症状ですむ病気。
わざわざ自然感染の機会を減らすことはないでしょう。 >>64
おばあちゃん!
ここはおばあちゃんの来る場所では無いですよ。
お家に帰りましょうね。お家の場所分かりますか? >>63
自然におたふく風邪にかかって難聴になる人は、推定年間700〜2300人だそうですよ
ワクチンで過去10年で3人難聴になっているなら、どちらが確率的に有利かよく分かりますね
1さんのお子さんが不幸にも難聴になっても知らないですが、特に知識の無い人がこのスレを読んでトンデモ説を鵜呑みしないことを望みます
おたふくの難聴は、幼児期に片耳だけ難治になり症状を伝えられず、大きくなってから発覚して原因不明の難聴と診断される事も多いですから
不幸にも両耳聞こえなくなる症例もあります
https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr-sp/2254-related-articles/related-articles-402/3789-dj4025.html >>64
https://www.niid.go.jp/niid/ja/iasr-sp/2254-related-articles/related-articles-402/3784-dj4021.html
国立感染症研究所のデータ
長文だしわかりづらいかもだから気にしてるところまとめてあげると、
日本で使われてるおたふくのワクチンによる無菌性髄膜炎は20000人に一人いるかいないか
免疫が出来る確率も79〜90パーセントだから
そしてね、自然感染だと3〜10パーセントが無菌性髄膜炎になるからね。
かかったら10〜30人に一人が無菌性髄膜炎になるってことだからね。 ワクチンを打たないひとを
怒涛のように心配なさってるの?
タイトル通り
よく考えて慎重に打てばいいんじゃないの >>68
ワクチンを打ちたくても打てない人を心配してるのです。
自分だけ良ければいいという問題では無い。
>>56 >>69
あと、ちょっと考えの足りない親のせいで苦しむ事になる子供の為。 普通に暮らしていると、国やらマスコミやら
ワクチンを接種したい側の意見ばかりが聞こえてくるから
母里啓子(もりけいこ)先生の本とか読んで判断すればいいと思います。
浜六郎さんもおすすめですよ。
薬害に遭われた方の裁判に出たりしてありがたい方です。 >>70たしかに子宮頸がんワクチンを打って娘がひどくなったという親が言ってました
考えが足りなかったと
いろいろ調べればよかった
リスクを知っていれば打たなかったって後悔してます >>70個人のため社会のため&ワクチンを打ちたくても打てない人のこと心配してますが
あなたはワクチン打ってるの?
子宮頸がんワクチンも打ってくださいね
おときた議員のように、アメリカやオーストラリアの男性のように
自分やパートナーのために >>60 ワクチン信者の信仰心みたいだが。
日本が平和で豊かになって感染症で死ぬ人は激減したって書いてるよ。
ほとんどのワクチンはそのあと導入された。
ワクチンは儲けが大きいから激減されると製薬会社は辛い。
だから病気の恐怖を強調することで売り上げアーーーーップ。 https://twitter.com/simbelmyn/status/924959940556374016
よく偏った人たちが「医者がワクチンの味方なのは儲かるからだ」的な言説をされるのを見かけますが、開業してみて、ワクチンやってみて、実感を持って言えるようになりました。儲かりません。
>>75 >>75
https://twitter.com/otapediatrician/status/927494622015664135
ワクチンで製薬会社や医者がぼろ儲け!と憤っておきながら近藤誠の書籍なり診察(という名の説法)に万単位の金を貢いでる人達、本当にいい鴨だよね。
近藤誠が自分の支持者のリストを詐欺師集団とかに売り捌いて更に私服を肥やしててもおかしく無いと思うわ。 上記のつづき
●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その6
「副反応」の項目はさらにショッキングです。
―――――国内臨床試験、612例のうちーーーーーーー
注射部位の「疼痛」が 606例 ・・・・・・・・99%
「発赤」は 540例 ・・・・・・・・88.2%
「腫脹」 (腫れ) 482例・・・・78.8%
「疲労」 353例・・・・・・・・・・・・・・・・57.5%
「筋痛」 277例・・・・・・・・・・・・・・・・45.3%
「頭痛」 232例・・・・・・・・・・・・・・・・37.9%
悪心・嘔吐・下痢・腹痛151例・・・・・・24.7%
「関節痛」 124例 ・・・・・・・・・・・・・・20.3%
「発疹」 35例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・57%
「発熱」 34例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・5.6%
「じんましん」 16例 ・・・・・・・・・・・・2.6% などなど ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その7
さらに添付文書には「副反応」とは別に、「重大な副反応」という欄がある。
@ショック、アナフィラキシー
ショックとは、血圧・脈拍低下・顔面蒼白、チアノーゼなど。
アナフィラキシーとは、激症の薬物アレルギーのこと。いずれも急死することがある。
添付文書には「頻度不明」とあり、誰に起きてもおかしくないのです。
A急性散在性脳脊髄炎
「通常、接種後数日から2週間で発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害などが現れる」
症状から、子宮頸がんワクチンの重度後遺症の多くは、この脳脊髄炎によるものだとわかる。
しかし添付文書は「本症が疑われる場合には、
MRIなどで診断し、適切な処置を行うこと」 と、そっけないものだ。
Bギラン・バレー症候群
両手両足に力が入らなくなる難病。
「四肢遠位から始まる弛緩性まひ、腱反射の減弱ないし消失などの
症状が現れた場合には適切な処置を行う」とだけ記してある。
Cその他 めまい、知覚異常、上気道感染、しびれ感、全身脱力、四肢痛、失神、
迷走神経反応、肝機能異常、ブドウ膜炎、リンパ節症・・・・。
ここでいう「血管・迷走神経反応」とは、
ふらつき感、冷や汗、血圧低下、悪寒、気分不良、耳鳴り、頻脈、除脈などがある。 ●子宮頸がんワクチンの医薬品添付文書には・・・・●その8
製薬会社は
上記のような「医薬品添付文書」を添付しており
けっこう赤裸々につづっているように見えます。
このワクチンの害で裁判沙汰になった時のために備えているのでしょう。
たとえば添付文書記載の
99%の少女が注射した箇所に痛みを感じている!!!など
毒性が強いということです。
添付文書では、これらを「副反応」としているが
まさに「副作用」そのもので、ほかのワクチンにみられない驚愕の発生率です。
文書に明記してある
・・・・筋痛は45.3% 頭痛は37.9%・・・・なども簡単に済ませられない問題です。
筋痛・頭痛で済めばいいのですが
子宮頸がんワクチンは接種後1〜2年して重篤な副作用例が多いのです。
むろん海外の臨床データでも、同様に発生率が認められています。 デブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ね
醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね醜い豚早く死ね >>83反ワクチンの人々は、難解な表現を使って親たちの不安を煽る。
ワクチン信者はわかりやすい言葉で接種させる。
世界ではHPVワクチンというが、
子宮頸がんワクチンって命名したのは日本だけ!
その犠牲になるのは小さな子供たち。
ところで
子宮頸がんワクチン、男性でも無料にすれば打ちますか? >>77 医者がボロ儲け
なんてどこにも書いてないですよ
近藤誠て〜〜ワロタ 批判もけっこうですが >>87 ワクチン信仰は、他の神を信じる人は許さないようです
「ワクチン=善」っていうのが真理だから
近藤誠にしろ母里ばあちゃんにしろ、ワクチンにケチつける奴は許せないんだよ。 クリスマス
とくにすることもないので
とりあえず
ワクチン反対 子宮頸がんワクチンという名称が正式にHPVワクチンに変わるとか。
それが本当なら、本格的に男性にも接種しようという動きでしょうか?
厚労省が、ひどーい副作用の少女に対して
「思春期特有のヒステリー」とか理由つけてますが男性には言えなくなるね。 >>80
医薬品添付文書って一般に見れるんですか? >>92
インターネットで見れたような気がするけど はしかはうってよ
死にかけたわ
トラウマでパニック障害にもなって
何年も苦しんだわ >>92
「薬品名」 + 「医薬品添付文書」 と入力して検索すれば、
誰でも閲覧することが出来るようです。
ただし、パソコンを持たない人は多いし
パソコンに不慣れな高齢者や障害者などが、
“情報弱者”として排除されないよう工夫が必要だと思われます。
ヨーロッパでは、
患者への医薬品添付文書の開示が法的に義務化されているとか。
日本でも、一刻も早い欧州並みの情報開示がのぞまれます。
改めて考えてみると・・・・とくに「劇薬」であるワクチンや
さらに、新しくできたばかりの子宮頸がんワクチンなど
医薬品添付文書を閲覧出来て当たり前ですから
添付文書を見れることを教えない、つまり、隠していた
厚労省、医療従事者にいっそうの憤りを感じます。 ●医薬品添付文書を読みましょう●その1
かつてスモン病をはじめとした薬害が多発して以来
使用者である医師・薬剤師向けに医薬品添付文書を添付することが
薬事法第52条で義務化されました。
製薬メーカーは、さまざまな使用上の注意をこの文書で伝え、
それで何かあった時に製造者責任を逃れることが出来るのです。
もし薬害が発生しても
添付文書で指示した「使用上の注意」を怠ったからだと、
医師・薬剤師ら使用者に責任転嫁できるように
かなり事実に近い取扱説明書になってます。 ●医薬品添付文書を読みましょう●その2
かつて製薬メーカーは、
患者への添付文書の開示を拒んできました。
「読んだら、薬を飲む患者は1人もいなくなる」と医者が嘆くほど、
その正体が赤裸々に記載されているからです。
そのため、みな添付文書の存在すら知りませんでしたが
近年世論の圧力を受けて、公開されるようになりました。
とくにワクチンや新薬の場合、医薬品添付文書を確認したいものです。
製薬会社も大きな嘘は書けない文書なので
「医師は添付文書をほとんど読まない」というのなら
私たち自ら知る必要があるでしょう。
医師に尋ねてみたり、インターネットで検索し、面倒でも難しくても目を通してください。 ●医薬品添付文書を読みましょう●その3
テレビCMで勧めているから、みんな受けているから・・・・
そんな軽いノリで手を出すのは危険です。
薬もワクチンもほんとうに必要なものは少なく
私たちの健康と未来に直結する場合がありますから。
これまでずっと厚労省は薬やワクチンを宣伝するときは熱心ですが
問題が起こっても、「国民は後回し」!!
その逆は決してありません。
厚労省がなぜそこまで
製薬会社を守ろうとするのか私にはわからないし、想像すらできない世界です。 https://twitter.com/io302/status/945080523990245376
反ワクチンの人が水痘になり、出席停止取り消す証明書書け(かなり無理やりな注文)と救急外来で問答してる時に、発疹で来院の乳児が急速に呼吸苦、アナフィラキシー発症した事があります。アナフィラキシーの処置中にも、証明書書けの母親はずっと文句言ってましたが
https://t.co/AQJm8Xl9R4 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) https://twitter.com/anagumakari/status/943450890723196928
父が亡くなった時、手続きの為戸籍を取り寄せて驚いた。昭和十年代、2年間に同じ戸籍の中で6人亡くなっていた。
7歳だった妹はお腹を壊して一晩で亡くなったよ、とは聞いていた。一歳だった弟も翌年亡くなっている。
若かった祖母も。医学が発達してない、ワクチンがない、という事はそういう事なのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています