■ワクチンは慎重に■
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乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
赤ちゃんにどうしても必要なワクチンなどありません。
今、ワクチンが必要と言われている病気で
亡くなる子どもはほとんどいません。
赤ちゃんのワクチンがこんな増えたのは、ワクチンができたからです。
病気が増えたわけではありません。
ワクチンは薬事法の「劇薬」に分類されており、
不自然な形で病気の種を入れる行為・・・・
子供が大きくなってから慎重にワクチンを選んで打っても遅くありません。 >>204 子宮頸がんはワクチンより検診で防ぎやすい病気だよ。
だから男性が子宮頸がんワクチン打ったほうが効果がある。
女性がいつか癌になるかも、って心配なら 貴方が打ったほうが女性のためになる。 全ての薬には必ず副作用があるし、重症化した人もいる
市販の風邪薬、頭痛薬、医師が処方する薬も、漢方にすら副作用はある
歯医者の麻酔にも、歯の神経を抜く事にも歯を削る事にもリスクは必ずある
そんなに医療を信じられないなら、一切の薬も治療もせずに勝手に死んだら良い
この世界から医療がなくなったらどうなるか、一度考えてみたら良い
医師の陰謀?金目当て?給与貰って働いてるのは全員金目当てだよ
お前らは何故、ワクチンは疑って歯医者には命を預けるのか?歯医者の方が余程ヤブばかりなのに
ワクチンを打ちたくても打てない子供がいるのを知っているのか?病気で打ちたくても打てない子供がいる
その子達にとってはお前らは脅威だ、テロリストだ
そんなに医療を疑うなら、医療のない国で暮らせ
医者は、保健師は、製薬会社は、少なくともお前らよりは専門的な勉強をしているし知識がある
専門家よりも5chの落書きを信じるような馬鹿は親になるな >>211 かぜ薬、頭痛薬、漢方は、昔からある薬で、病気になった人の薬だよ
ワクチンは健康な人が打つんだから、リスクの説明しないで打ったら詐欺だよ。
https://otokitashun.com/blog/daily/16734/
主張したいんなら、おときた議員のように子宮頸がんワクチン打ってからにしてね >>212
打ってるよ
うん、だからね?仮にワクチン接種せずにその病気になったとして、放置して死なせるのか?漢方や歯医者、風邪薬等で副作用が出る例はワクチンより遥かに多いのに、何故そこには目を向けないんだ?って話
毎日車を運転はするが、飛行機は堕ちるのが怖いから乗らない人種なんだろうな
まぁ、あんたの子供が死のうが進学が出来なかろうが留学が出来なかろうが就職が出来なかろうがどーでもいいが
医療を否定するなら、論文出せる程の勉強はしてるんだろうし
せいぜい子供を危険に晒して下さい 自然派()は他の子供に危険が及ばないように、専門の小中高に行って欲しい
いっそ自然派()だけの村を作ってそこから出ずに生きて欲しい >>215
子宮頚がんワクチンなんか打ったか?
いつ打ったのよw あー
私怨なのね
個人情報バラまくキチガイの主張なんて余程の馬鹿しか信じないか もしかしてその看護師だと思われてる?
5chに書き込んでる人間が特定出来ると思ってるなら、精神の病院行った方がいいよ 基本中の基本で>>1に突っ込むけど
乳幼児死亡率が激減したのは、ワクチンのお陰です
貴方の子供が罹患せずに大人になれたとして、それは周りの人達がワクチンを接種していたお陰です
赤ちゃんのワクチンがこんなに増えたのは、ワクチンが出来たからではありません
赤ちゃんが沢山死んだから、ワクチンを作って、死亡率を下げたんです
もしこのトンデモ説を信じてワクチンを打たない人が増えたら?そこに海外から日本では見られなくなったはずの病気が持ち込まれたら?
ワクチンを打たないという選択は、いかにも貴方に「自分で考えて子供の為に大きなものと戦った」という印象を与えてくれるでしょう
でも、それで危険に晒されるのは子供達です
トンデモ医学は儲かります
トンデモ医学にとって子供達は、金儲けの為の道具です >>209
これは完全に間違い。
検診で前がん病変が見つかっても切除手術以外の治療法はありません。ひとたび異形成が見つかれば、以降3〜6月に一度のペースで検診に。異形成が消えるか進行するかを待つだけです。そして、高度異形成に進行すれば切除手術になります。この確率が100人中8人。
当然、切除手術をすれば早産や流産のリスクが生じます。そして、検査で見落としがあれば頸癌に進行します。ここまでくると子宮切除で子供が産めなくなります。
子宮頸癌に対する根本的な対策は、HPVウイルス感染を防ぐワクチン接種です。 >>210まぁあんたらの子供が生きようが死のうがどーでもいいんだけど
どうせ貴方が心配なのは、子どもや女性ではなくて、製薬会社の利益でしょ。
製薬会社のパシリでないとしたら・・・ワクチン狂のワクチン信者!
「ワクチン神」に害されても---- 「ワクチンは悪くない!感謝しろ」と言ってるヤーツ。 >>211ワクチンを打ちたくても打てない子供がいるのを知っているのか?病気で打ちたくても打てない子供がいる
貧しい国、インドやアフリカの村で、いろんな新薬やワクチンを試している。
それらの村で大惨事のニュースもあるが・・・これを製薬会社の好意だと信じてるヤーツ?? >>212
子宮頸癌ワクチンの副反応出現頻度は、
アナフィラキシー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) 約430万接種に1回
複合性局所疼痛症候群 (CRPS) 約860万接種に1回
※ワクチンとの関係が否定できないとされた報告頻度
一方、子宮頸癌の前段階である高度異形成は100人に8人がなります。ワクチン接種によるベネフィットはリスクを遥かに上回ります。 >>211 医者は、保健師は、製薬会社は、少なくともお前らよりは専門的な勉強をしているし知識がある 専門家よりも5chの落書きを信じるような馬鹿は親になるな
ワクチン=善!
だから、庶民に判断力や「選択肢」は必要ない! ひたすら打て!と言ってるに等しいが、 >>1
>乳幼児死亡率が最低の、現在の日本
これは完全に間違いです。
日本の乳児死亡率は世界でもトップクラスの低さですが、幼児(1〜4歳)の死亡率は先進国ワースト1レベルです。 >>211この世界から医療がなくなったらどうなるか、一度考えてみたら良い
誰も医療がなくなればよいとか言ってないよ? 幻でも見たの?
貴方の書くこと極端すぎる! 貴方の世界には・・・
「ワクチンあり天国」vs「ワクチンなし地獄」、この二つしかないようだ。
ワクチンのことを調べ子供の将来を見据えて慎重に判断する「中間の世界」もあるんだよ。 前橋レポートの中身(予防接種は効かないのウソ)
http://influenzareal.blogspot.jp/2011/08/blog-post.html?m=1
調査は「予防接種は効果がない」という結論を前提に、かなり恣意的な解釈が加わっているようです。
むろん、当時はインフルエンザの簡易判定キットなどない時代ですから、今のような正確な調査が行える環境ではありませんでした。
しかし、そのことを割り引いても、かなり偏った内容の調査結果であったことは明らかです。 >>219
http://www.tomei-nho.jp/
外来第1外科
新田 晴見 35
080 6959 2396 >>230
内科 循環器科
玉屋氏 真由子 55
080 4569 3639
看護士でないならスルーすればいいだけだよなw >>219
お前らがやることは殺人だぞw
実際死んでる子供もいるんだよ。
それでキチガイって。 >>136
打つつもりだけどスケジュール的にまだ打てないって人もいるじゃん
打ったけどまだ抗体が出来てないとか 自然派キチガイってすげえな
お前らはホメオパシーでもペロペロして家から出るなよ
ワクチンの事を調べって、バイアスかかって偏った知識しか頭に入らないのに正常な判断が出来るわけないだろ
各分野の専門家が伝える子どもを守るために知っておきたいこと
↑これも読んだ上で判断しろ
まぁ個人情報ばら撒きキチガイには子供はいないが
看護師になれなかったか、嫌いな人間が看護師なのか ワクチンのリスクは見えるのに、何故罹患した時に重症化するリスクと治療の為の薬のリスクは無視するのか
車は毎日運転するけど、飛行機は堕ちるから乗らない馬鹿 ワクチンメーカーが自ら設立したジョン・マドックス賞というのがあって 昨年、村中璃子さんが受賞しました。
>>213さん 子宮頸がん打ったの?すごいね
嘘をつくなら・・・村中璃子を見習うと良いですよ >>228調査は「予防接種は効果がない」という結論を前提に、かなり恣意的な解釈が加わっているようです。
と、ワクチン推進派はかならず前橋レポートにケチをつけるが「裏で言ってるだけ」の印象をぬぐえない。
厚生省は前橋レポートが発表されても、なるべく表に出ないようにしたから国民の多くは知らない。
毎年 全児童にワクチン打ってたのに毎年毎年インフルエンザで日本中で学級閉鎖してたのはワクチンが効いてない証拠。
レポートを読むまでもない!!
効果がないけど確実に害はでてくる http://influenzareal.blogspot.jp/2011/10/blog-post.html?m=1
高崎市のデータを見てみましょう。2回接種群の罹患率は84年度で38%、85年度で19%です。これに対して、高崎市における非接種群の罹患率は84年度54%、85年度31%と、12〜15ポイントも罹患率が高くなっていることがわかります。
適切に予防接種を受けることで罹患率を下げる効果があることがわかります。
他の2市(桐生市、伊勢崎市)の数字を見ても、非接種群は84年度で43%〜59%、85年度で22%〜36%と2回接種群よりも罹患率が高くなっており、インフルエンザの予防接種には罹患を防ぐ十分な効果があることが確認できます。
予防接種には効果があることは前橋レポートの中でも証明されているのです。
ちなみに、「予防接種を受けているのに罹患率が40%前後って高いな?」と疑問に思われる方がいるかもしれませんので、補足しておきます。
この調査におけるインフルエンザ罹患者の定義は、流行期間中に、@37度以上の発熱があって連続2日以上欠席した者、または、A発熱は不明であるが連続3日以上欠席した者というかなりアバウトなものです。
要するに、普通の風邪や腹痛、はたまた仮病であったとしても、上記の条件に当てはまればインフルエンザ患者とみなされているのです。
ですから、この40%台という数字は、予防接種の効果を測定する上ではあまり意味のない数字といえるでしょう(接種者と非接種者との罹患率の差を比較する上ではある程度参考になります)。 母里啓子のインチキwww
http://influenzareal.blogspot.jp/2011/10/blog-post.html?m=1
要するに、調査結果では予防接種の有効性を示す数値が出たにも関わらず、@接種率の低い桐生市、伊勢崎市を接種群に入れた上で、A罹患率の高かった安中市を非接種群から外すことによって、罹患率の差(2.2ポイント)と有効率(5%)とを調整しているのです。
この検討はいただけません。単純に非接種群の前橋市・安中市と接種率の高い高崎市とを比較すれば罹患率の差は84年度で4.8ポイント(有効率11.1%)、85年度で8.3ポイント(同31%)になります。ずいぶん数字が違ってきますね。
どうやら調査では有効性を示す数値が出たものの、予防接種に否定的な考えをもつ方々に有利な結果となるよう、検討の段階で随分と数字が操作されたようです。かなり恣意的に結果をねじ曲げていると感じるのは私だけでしょうか。 ●さまざまなワクチン添加物●
ワクチンを製造していく上ではさまざまな添加物が加わります。
すでに問題を指摘されている添加物として
▼ゼラチン・・・・・・・・・アナフィラキシーとの関連
▼アルミニウム塩・・・認知症との関連
▼抗生物質・・・・・・・・アレルギーや血液障害を起こす可能性
▼ホルマリン・・・・・・・ウイルスが活動しないようにするため
このほか過去には
▼防腐剤として“水銀化合物”のチメロサール など・・・私の体にも注入されていたようです。
注射部位の腫れや発疹、発熱、痙攣、アレルギー反応などは
これら化学薬品の影響が大きいと考えられています。
さらに不妊剤添加も危惧されています。 ●副作用は「異常体質」とか「特異体質」などではありません●
“遺伝子組み換え”技術を使って作られたワクチンとして
日本で初めて認可されたのが「子宮頸がんワクチン」です。
他のワクチンとは比較にならないほど高い率で副作用が発生しています。
死亡も含め、今も苦しんでいる少女たちは世界中にいます。
アメリカやオーストラリアなど「ワクチン先進国」では
男性にもひどい副作用が出ています。 私たちの体にそなわっている「免疫」システムは、
体内に入ってきた異物に過剰反応し、アナフィラキシーを起こすことがあります。
ひどい副作用がおきたら医者や厚労省から言われがちですが
これら症状は「異常体質」でも「特異体質」でもありません。
ワクチンは「生物由来製品」ですから、
どんなに安全と言われているものでも、必ず副作用は起こり得るのです。
摂取して半年、何も副作用なくてよかったね、とは言えません。
ワクチンの危険性を上回る利益がある!と理解したワクチンだけを選んで
間違っても
「ワクチンを打つまでは健康だった」・・・・ということにならないように。 日本人女性は子宮頸癌で毎年3,000人が亡くなります。
ちなみに、女性の交通事故死者数は年間1,400人です。
HPVワクチン(二価)を打てば子宮頸癌を70%予防できます。
さらに定期検診を併用することで90%予防できます。
ワクチンの効果は20年以上持続します。
HPVワクチンは定期接種で国が費用を負担します。
日本人女性の8割がHPVウイルスに感染します。
100人中32人が中度異形成になります。
100人中8人が切除手術が必要な高度異形成になります。 1,000人中16人 が子宮頸癌になります。
1,000人中5人が子宮頸癌で亡くなります。
ちなみに副反応の出現頻度は、
アナフィラキシー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) 約430万接種に1回
複合性局所疼痛症候群 (CRPS) 約860万接種に1回
※ワクチンとの関係が否定できないとされた報告頻度
客観的にリスクとベネフィットを比較してみればワクチンの有益性は明らかなので す。 検診で前がん病変が見つかっても切除手術以外の治療法はありません。ひとたび異形成が見つかれば、以降3〜6月に一度のペースで検診に。異形成が消えるか進行するかを待つだけです。そして、高度異形成に進行すれば切除手術になります。この確率が100人中8人。
当然、切除手術をすれば早産や流産のリスクが生じます。そして、検査で見落としがあれば頸癌に進行します。ここまでくると子宮切除で子供が産めなくなります。
子宮頸癌に対する根本的な対策は、HPVウイルス感染を防ぐワクチン接種です。 >>243
この手の添加物って一般的な薬にも使われてるけどね。
ワクチン嫌いの人たちは薬も一切使わないのかな?
ゼラチンがダメなら豚は食えないし、アルミニウムは市販のお茶やミネラルウォーター、水道水に、水銀やホルムアルデヒドは魚にも含まれているからね。ワクチンよりはるかに多い量が。 お嬢さんが子宮頸がんワクチンの被害にあったという米国の医師が裁判を起こしている
http://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/30dea72219b6ad42530a0e3cd46e14e3
日本の厚労省に報告されただけでも2500人いる「普通の生活ができなくなった少女たち」
子宮頸がんワクチンを打つまでは健康だった女子中学生たちだ。
このワクチンは2006年くらいから世界中で接種され
すでに世界中で多くの重篤な被害も死人も出していたことはわかっていたはずなのに
3年遅れて日本でも導入されてすぐに、同じように重篤は被害者が出た。
少女たちが実名でテレビカメラの前に出てくれたおかげで
国民はその実態を知るようになった。
子宮頸がんワクチンだけがヤバイんじゃない!ほかのワクチンも疑ったほうがいい。
薬害垂れ流しを見逃して、厚労省はずっと製薬会社の利益を優先してきた伝統がある。 >>249
ここの反ワクちゃんはデマを平気な顔して書き込む確信犯。
副反応「疑い」が2,584人で、大半が発症日から7日以内に回復。未回復は186人で、多い順に、頭痛66人、倦怠感58人、関節痛49人、接種部位以外の疼痛42人、筋肉痛35人、筋力低下34人。
反ワクチンはウソツキです。 >>249
このウソは酷いね。どこに普通の生活ができなくなった少女が2500人もいるんだよと(笑) >>251
ワクチンのせいだと思いこんでるから仕方ないわ >>252
反ワクチンは宗教だからね
自分達だけが真実に気付いている!って信じ込んでるから、誰が何言っても聞かないし正しいデータも捻じ曲げられていると思う、悪魔の声にしか聞こえないんだよ
カルト信者と同じだよ >>250どこに普通の生活ができなくなった少女が2500人もいるんだよと(笑)
ワクチン接種後に医者や製薬会社が重篤だと報告したのが2500人なんだけど
そもそも医者は報告したがらないものだから・・・2500人っていうのは氷山の一角 >>254
その報告数を、あなたはどこで知ったの? 本場あめりかでは1980年代初めからずっと、製薬業は収益性の高い産業第1位にランクされている
アメリカの製薬大手10社の利益の合計は、フォーチュン500に入っている他の企業の利益の合計よりも大きい。 >>254
ここの反ワクちゃんはデマを平気な顔して書き込む確信犯。
副反応「疑い」が2,584人で、大半が発症日から7日以内に回復。未回復は186人で、多い順に、頭痛66人、倦怠感58人、関節痛49人、接種部位以外の疼痛42人、筋肉痛35人、筋力低下34人。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/chousa/dl/160212_02.pdf
ちなみに実際の副反応出現頻度は、
アナフィラキシー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) 約430万接種に1回
複合性局所疼痛症候群 (CRPS) 約860万接種に1回
※ワクチンとの関係が否定できないとされた報告頻度
2500人が生活できなくなったとか大ウソ。 >>242 前橋レポートの解釈はそっちで勝手にやってもらうとして
貴方の見解ではインフルエンザワクチンは効果あるの?!ないの?!
30年間も全児童にインフルエンザワクチン接種してたのに
冬になれば学校では毎年インフルエンザが流行していたのは事実です >>258
そのことを客観的に証明するデータはありますか?
ぜひお示しいただきたいものです。
https://www.asahi.com/sp/articles/SDI201610139904.html
「ワクチンに意味がないから厚生労働省は集団接種をやめた」とか、「WHO(世界保健機関)がインフルエンザワクチンは効果がないことを認めた」という類いの噂がネット上でありますが、それは噂にすぎず、本当ではありません。
学校などでの集団接種はしていませんが、厚労省はインフルエンザの予防に十分な免疫を保つためには、毎年インフルエンザワクチンの接種を受けた方がよい、としています。 日本では,学童集団接種は無意味であったという意見が流布し,集団接種を中止したことは当然のように考えられている.
しかし,最近になって,学童集団接種が実施されていた1970年代,1980年代のインフルエンザによる死亡者数(超過死亡)を調査してみると,1990年代に比べて大幅に低く,1994年の集団接種の中止以降,インフルエンザの死亡者が急増していることが明らかにされた. 当然の事ながら,学童集団接種は,高齢者以上に,学童の弟,妹である,乳幼児のインフルエンザを抑える効果があったと考えられる.
インフルエンザが,乳幼児の冬季の入院原因となることは,現在では小児科医の常識であるが,そのことが我々により指摘されたのは1990年代に入ってからで,実は最近のことである.
さらに,因果関係は明らかではないが,インフルエンザ脳炎脳症の多発が報告されはじめたのも,1990年前後からである. 反ワクチンは宗教だよね
輸血拒否のエホバとかと同じ
公言されても反応に困るんで信仰はそっと胸にしまっといてください >>258
> 30年間も全児童にインフルエンザワクチン接種してたのに
> 冬になれば学校では毎年インフルエンザが流行していたのは事実です
インフルエンザの予防接種は「感染予防」じゃなくて
「重症化の予防」だから、流行するのはしょうがない
>>260-261とも矛盾しない >>263「感染予防」じゃなくて 「重症化の予防」だから、流行するのはしょうがない
こんなこと本気で言ってるの? 「ワクチン=善」に持っていくためなら
どんな嘘でもつくなって思ってきたが、基本的なこと知らないようだね。
子供から日本中に感染するから、全児童に打てば流行しないだろうという「学童防波堤論」に基づいていた。
毎年毎年流行が止まらないから、教師や医師が疑義をていしたが厚生労働省は無視し続けた。
30年間も効果がないワクチンを打ったせいで、重篤な被害者がたくさん出たんだ。 >>264
それはあなたの妄想。教師って日教組の活動家の人たちでしょ。医師も左寄りの人たちで、基本デマ。
インフルエンザワクチンを打てばインフルエンザの発症を防止する効果はあることも世界中で科学的に証明されています。 >>260
インフルエンザの死亡者なんかほとんどいませんよw
予防接種自体が完全に防げないんだから無意味。何が入っているか分からないようなワクチンを打ていうならお前がまず手本をみせろw >>267
「完全に」って言ってる時点でワクチンに効果があることを認めているしwww
ワロタ。 >>267
え、何言ってるの?
日本で年間1000人とか普通に亡くなってるけど あ、ちなみに260の書いてる超過死亡推定死者数だと年間1万人規模で死亡してる。インフルエンザって割と怖い病気よ インフルエンザワクチンの有効性は,ワクチン株ウイルスと流行株が一致した場合は,成人での発病防止効果は,70〜90%ある.
老人ホームでは,発病防止効果は時に30〜40%と低い場合もあるが,肺炎と入院を防止する効果は50〜60%,死亡を防止する効果は80%あることが証明されている. 最近では,日本からもワクチン効果を証明した優れた報告が出てきている.出口らは,大阪の老人施設(301施設)の入所者22,462人について,ワクチン接種群とワクチン非接種群に分けてワクチン効果を検討した.
10,739人がインフルエンザワクチン接種を受けた.1998〜99年のA香港型インフルエンザの流行時に,950例がインフルエンザと診断された.
ワクチン群では256例がインフルエンザに発病し,32例が入院し,1例が死亡した.一方,コントロール群では694例が発病し,150 例が入院し,5例が死亡した.
発病防止の有効率は59.8%,入院防止の有効率は76.9%,死亡防止の有効率は79.1%となった.
神谷らによる高齢者を対象とした多施設共同研究でも,インフルエンザワクチンの死亡防止の効果が82%と報告され,高齢者での死亡防止効果は,日本でも米国でも,一致して80%前後あることが確認された. 乳幼児でのインフルエンザワクチン
小児科領域では,インフルエンザが冬季の重要な入院原因となり,米国では,毎年,2歳以下の乳幼児だけで,8千人から1万2千人が入院しているという.
日本でも,毎年数千人から数万人の小児がインフルエンザ感染により入院していると考えられる.インフルエンザ入院の主体は,4〜5歳以下の低年齢の乳幼児である.
Fig.2に,インフルエンザ入院患者とRSウイルス入院患者の年齢分布を示した.インフルエンザ患者では,乳児の入院が比較的少なく1歳以降急増する.一方,RSウイルス患者では,圧倒的に乳児が多い.
インフルエンザ入院例の大多数は,基礎疾患のない健康な乳幼児である. >>269
死んどらんわw
お前が先頭切ってワクチン打って見せれば良いよw >>268
http://www.kamagaya-hp.jp/
薬の飲み合わせで重症になるのを死んだ、死んだと言ってる無知な看護士。資格もないけどなw
本宮 直美 30 >>268
完全に防げるなら認めたことになるが、効いてないんだからw >>270
インフルエンザが病院内で大流行してるから、早く看護士が打たないと。 >>270
http://www.sanwa-hsp.or.jp/
無資格看護士
高田 波美 36
080 1139 6653
元三鷹docomo >>270
怖いよ、それに患者に移しちゃうどうしようもないだろ。何が入ってるワクチンかなw >>273
看護士
高宮直幸 36
080 4569 1321
ワクチンの事はこいつにw インフルエンザワクチンの中に何を入られたかは製薬会社ではなく、病院の看護士の方が詳しいw 殺そうと思っても殺せなくて焦ってる看護士もいるんだよ。一体キチガイ度はどれだけのレベルなのかw
ポイントは殺せないというところw 反社会性人格障碍を極めた看護士は無資格元docomo社員が多い。
会社がダメになったのは客のせいという理屈。 子宮頸がんで死ぬのはたいてい50歳過ぎてから。
子宮頸がんワクチンに仮に効果があって
少女の40年後の子宮頸癌を防ぐ!!というのは、まだ空想のレベルでしかない。
接種後に死亡はもちろん、子宮頸がんになった子も数人いる。 受けたくない人の権利を守ることも必要だと思います。 無知ですいません
色々な病気が流行らなくなったのは衛生面の向上が大きいと思いますが、大多数が予防接種を受けているからなのではないのですか?
例えば100人で生活している中で99人が予防接種を受けていれば、自分が受けていなくてもその病気が流行ることはなそうなのでかからなそうですが
100人全員が受けていなかったら1人が外部が持ち込んできた時に皆重症化するイメージを持っています
これはそもそも間違ってますか? 日本人女性は子宮頸癌で毎年3,000人が亡くなります。
ちなみに、女性の交通事故死者数は年間1,400人です。
HPVワクチン(二価)を打てば子宮頸癌を70%予防できます。
さらに定期検診を併用することで90%予防できます。
ワクチンの効果は20年以上持続します。
HPVワクチンは定期接種で国が費用を負担します。
日本人女性の8割がHPVウイルスに感染します。
100人中32人が中度異形成になります。
100人中8人が切除手術が必要な高度異形成になります。 1,000人中16人 が子宮頸癌になります。
1,000人中5人が子宮頸癌で亡くなります。
CIN2は自然に治ることもありますが、5%が侵襲性のがんに進行します。CIN3の場合は12〜40%が侵襲性のがんになります。
ちなみに副反応の出現頻度は、
アナフィラキシー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) 約430万接種に1回
複合性局所疼痛症候群 (CRPS) 約860万接種に1回
※ワクチンとの関係が否定できないとされた報告頻度
客観的にリスクとベネフィットを比較してみればワクチンの有益性は明らかなのです。 >>287 ご自分で書いているように「イメージ」と思い込みだと思う。
例えば日本脳炎は自然にかかる子供はほどんどゼロなのにワクチンのせいで2〜3人が日本脳炎になった。
インフルエンザワクチンは効果がないし、重症化を防いだ実績もありません
いろいろ調べてみて不要なワクチンは1本でも打たないよう検討したほうがよいでしょう
>>288 子宮頸がんワクチンは最悪の副作用を出している。
製薬会社のわいろを受け取っている「専門家」が集まって、「ワクチンが犯人じゃない」と決定したが
少女のため、女性のため、というなら
今まで接種した少女たち全員の追跡調査をやるべきでしょう >>287
今、日本で日本脳炎の患者がほとんどいないのは、ほとんどの人が予防接種をしているからです。日本脳炎の患者がいないから予防接種は必要ないというのは本末転倒なのです。
反ワクチンのおバカさんはそんな簡単なこともわからないので無視しましょう。 >>289
そんなに専門家が信用できないなら、ワクチンも薬も一切使用しないことをお勧めします(笑) 反ワクチン派は家に引きこもっててほしい
感染して病原菌ばらまかれたらたまったもんじゃないわ >>290今、日本で日本脳炎の患者がほとんどいないのは、ほとんどの人が予防接種をしているからです。
290はワクチン愛が強すぎてワクチンのない世界は地獄だと思っているようだ
日本脳炎ワクチンは2000年から5年間 接種されなかった・・・290にとっての地獄が展開した。
この5年間、ワクチンを打ってないのに日本脳炎患者は増えていない。
つまり、ワクチンは不要だ、と考えて問題ない。
ワクチンを打たないままでも、子供は10歳くらいになると、80%の子供が免疫をつけている。
心配であれば、大きくなってから抗体検査をして摂取すればよい。
5年後に再開され、期待された「ニューワクチン」だったが副作用は増した。
この「ニューワクチン」の試験の時点ですでに予測できた事態であったが厚労省は強行したのだ。
厚労省は一貫してぶれることなく製薬会社優先だから
厚労省が国民を守ってくれる!なんて夢にも思わないほうがよい 医科ランク
SSS 東京大学
SS 京都大学
S 大阪大学
AAA 東京医科歯科大学
AA 名古屋大学 九州大学
A 東北大学 千葉大学 慶応大学
BBB 神戸大学 広島大学 京都府立医科大学 大阪市立大学
BB 北海道大学 筑波大学 金沢大学 岡山大学 横浜市立大学 奈良県立医科大学
B 山梨大学 三重大学 長崎大学 名古屋市立大学
CCC 新潟大学 岐阜大学 滋賀医科大学 山口大学 熊本大学 札幌医科大学 和歌山県立医科大学 順天堂大学
CC 信州大学 浜松医科大学 日本医科大学 自治医科大学 大阪医科大学 東京慈恵会医科大学
C 弘前大学 群馬大学 徳島大学 香川大学 高知大学 鹿児島大学 防衛医科大学校 東京医科大学 東邦大学
DDD 福井大学 鳥取大学 愛媛大学 大分大学 宮崎大学 国際医療福祉大学 昭和大学 関西医科大学 産業医科大学
DD 旭川医科大学 秋田大学 山形大学 島根大学 佐賀大学 琉球大学
D 福島県立医科大学
EEE 東京女子医科大学 日本大学 近畿大学
EE 北里大学 杏林大学 愛知医科大学 兵庫医科大学
E 藤田保健衛生大学 久留米大学
FFF 岩手医科大学 東北医科薬科大学 福岡大学
FF 獨協医科大学 埼玉医科大学 金沢医科大学 帝京大学 東海大学
F 川崎医科大学 聖マリアンナ医科大学 女(特に専業主婦)は物事を論理的に考えられない、情緒的な生き物です。科学的な正しさより、隣近所のママ友の言うことを信じてしまう愚かな生き物なんです。男はそのことを理解して接しないとダメ。いくら理屈で説き伏せようとしてもムダですよ。女はバカなんだから。 13歳の少年 コルトン君は子宮頸がんワクチン接種後、首から下がマヒしてしまった。
しかし願いもむなしく、1月6日に亡くなられた。
http://www.vaccinechoiceprayercommunity.org/blog/coltons-story-hpv-vaccine
この子宮頸がんワクチンは効果があると言って推進している人こそ
ワクチン接種したひと全員の追跡調査を主張するべきです。
その上で自信をもって推進していけばよろしいのではないですか?
全接種者の後追い調査から逃げないでください。 >>295さん 論理的で科学的な冷静で秀逸な御文章に感動しました。
あなたのように頭よい秀才になるのは難しいですが・・・専業主婦として反省することばかりです。 【無料&全自動】資産運用システムとは??
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症状出たのが3回目の接種から数週間後、症状は下半身麻痺。男の子はモトクロスをやってたらしいけど、普通に考えたらモトクロスでの事故による頚椎損傷が原因だろうね。 >>292
http://www.sannou.or.jp/
小児科外来 看護士
高野 幸見 33
080 4121 6936 http://www.chiba-easthp.jp/
産科 看護士
高岬 孝子 43歳
090 4998 3956 http://www.takatsuhosp.or.jp/
小児病棟 看護士
酒井 波知 44歳
080 4959 3231 http://ashigarakami.kanagawa-pho.jp/
内科外来 看護士
仲林 左多里 23歳 無資格
090 3632 4551 http://www.motojima.jp/
小児病棟 看護士 無資格
佐原 友美 義名赤澤 奈緒子 39歳
080 4112 3921 フランスでは351人の子宮頸がんワクチン被害者が報告されており
10万人中 23.4人に重篤な副作用。
子宮頸がん発症率は10万人中 6.4人。
深刻な副反応は、ガンになるリスクの約3倍! >>306
今回の安全声明の最大のポイントは、フランスの医薬品当局による調査の解析結果だ。
フランス当局は子宮頸がんワクチン接種後に起きている自己免疫性の症状について200万人の少女を対象に大規模調査を行い、ワクチン接種群と非接種群の間には「接種後3か月時点でのギランバレー症候群の発症をのぞくすべての症状の発症率に有意差無し」と結論づけた。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5771?layout=b ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています