■ワクチンは慎重に■
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乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
赤ちゃんにどうしても必要なワクチンなどありません。
今、ワクチンが必要と言われている病気で
亡くなる子どもはほとんどいません。
赤ちゃんのワクチンがこんな増えたのは、ワクチンができたからです。
病気が増えたわけではありません。
ワクチンは薬事法の「劇薬」に分類されており、
不自然な形で病気の種を入れる行為・・・・
子供が大きくなってから慎重にワクチンを選んで打っても遅くありません。 >>1はとんどもない誤解をしてて笑える。
日本の乳幼児の、予防接種が必要な疾患による死亡率が低いのは、それらに
対する予防接種をしているから。
感染症、特にウイルスに対する防御は基本的には予防接種しかない。
公衆衛生上の観点からも予防接種は絶対に必要。
今は罹患する子供がほとんどいない感染症、例えば百日咳などでも、予防接種を
し忘れた子供は高い確率で罹ります。 >>325江戸時代は13回大流行してて、一番流行った年は、1862年、江戸だけで約240000人なくなってるらしいよ
返信ありがとうございます!幕末に江戸だけで、4人に1人も死んでしまうなんて衝撃です。 >>313
麻しんワクチンが日本で導入されたのは1966年だからw 子宮頸がん怖いと記憶に刻んだのが、仁科明子のコマーシャル!
日本人全体が大地震で不安な時に一日中あのコマーシャルばかり見させられた 全国の子宮頚がんワクチンをわざと勧める看護士は子宮頚がんになるんだよ。早く接種しなさいw どんなきれいごと言ったってーーーーワクチンは儲かるからね とうぜん利権がうごめく
健康な人に打つんだから無限の顧客がいて
税金で出させればこれほどいい商売がほかにある? >>348
ウェブ検索結果
森田医院 of 住之江区医師会
suminoe-med.or.jp › iin › moritaiin
森田医院. 診療科目. 小児科、内科. 院長.
森田恵. 住所. 東加賀屋4-5-23. 電話. 06-
6682-2397.
小児科 看護士 無資格
高砂 美歌 23歳
090 6995 1321 遺伝子組み換えワクチンを、自分の子に打たせるなんて勇気あるなと思う。
どうしても急な生命の危機があるならともかく >>340 HPVワクチン(二価)を打てば子宮頸癌を70%予防できます。
まるで癌を防ぐ夢の新薬だな?中学生は夢があっていいな
70%というのは、サーバリックス・ワクチンの医薬品添付文書とも違うんだが
最近 添付文書の中身が書き換えられた!ということか?
長く人類と共存してきた常在菌の
10〜20種類あるHPウイルスのたった「2価」をブロックしても
ブロックしているだけで癌細胞そのものを減らしているわけではない。
これで癌が減ればいいなーと「期待」しているだけだ。 日本人女性のHPV16型の感染率は0.5%ほど。18型は0.2%。
たとえ感染しても90%は自然排出される。
この残った10%の女性が持続感染(前癌病変の軽度異形成)になっても
90%は自然治癒してしまう。
精密検査で見つかる病変数に増減はあっても、ここ何十年と死亡率にとくに変化はない。
子育てが終わったころ、心配であれば検診を受けてみればよい。
子宮頸がんは定期的な「併用検診」で「前癌病変」はほぼ100%発見でき
経過観察の上、高度異形成・上皮内ガンの段階で適切な治療をすれば、子宮頸がんは予防できる。
中身の不明な《異物》を入れる遺伝子組み換えワクチンは接種する価値なし!
接種することで、ほかの癌の原因にもなりうるが製薬会社は絶対に責任を取らない。 >>353
遺伝子組み換えって大豆w?
そんなものより死致量の毒を入れてたんだと思うぞ。亡くなってるんだから。 >>355
製薬会社は被害者。
こそこそと毒を入れて病院に忍ばせたんだろ。 >>355
http://www.hitachi-mch.or.jp/
消化器センター 看護士
二部野 奈保子 53
090 1295 4969
分からないと思って言いたい事レスしやがって。 >>355
その0.7%って数字、反対派の人がよく引用するけど元データは1990年代に沖縄で調べたもので対象者の平均年齢は50代。データが古い上に年齢層が現実と乖離している時点で、、、
実際はこちら↓
2006年から2007年に東京都でおこなわれた調査。こちらは母数383件で、10代が16名、20代が222名、30代が105名、40代が17名など。沖縄の調査よりは平均年齢が低く参考になるかなといった感じです。
東京の調査では、高リスク群の検出率が10代で50%、20代で27.8%、30代で16%、40代で17%と沖縄より高い数値を示しているのが注目すべき点。
同様の調査は、北陸地方でも行われており、15-19歳の半数以上に、20-24歳の36%に高リスク群 HPV感染が認められたという報告があることから、全国的に感染率が高くなっている傾向にあることがわかります。
http://influenzareal.blogspot.jp/2016/06/blog-post.html?m=1 >>354
HPVには100種類以上の型があるが、そのうちがん化に関わるのは、16、18、31、33、45型など、「高リスク型」と呼ばれる15種類ほどのウイルスだ。
なかでも、がん化のスピードが速い16型と18型が、子宮頸がんの原因の約7割を占めている。性的な活動が活発な若い世代で高リスク型の感染率が高い。
20〜30代で子宮頸がんを発症した日本人の8〜9割は、16型と18型によるものだ。感染から5~10年を経てがん化することが多いが、早い場合だと、初めての性体験から3〜4年で子宮頸がんを発症する人もいるそうだ。
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20160906/med/00m/010/003000c >>355
子宮頸がんについてはがんのスクリーニング(子宮頸がん検診)が推奨されていますが、このスクリーニングが子宮頸がんの死亡を減らすという確実なデータ(例えばランダム化比較試験)はほとんどありません。 >>355
定期的に検診を受けることによって、子宮頸がん死亡率を最大80%まで減少させることができます。
→20%は死ぬ。
子宮頸部擦過細胞診(従来法)の感度は、わが国における報告では、その診断能力には地域差が大きいものの、中等度異形成以上を検出する能力は、おおむね感度50〜80%台と報告されています。
→20〜50%は検出できない。 まとめ
・日本人の10代は半数以上がHPVに感染している。
・20代の子宮頸癌は16,18型が原因の8〜9割を占める。
・早ければ3〜4年で子宮頸癌を発症する。
・検診では20〜50%の見落としがある。 >>363
http://www.obihiro-hosp.org/
呼吸器科 外来 看護士
検診で見落としがあると堂々と病院の看護士が言うんだ。だったらなんで検診なんかするのよw
確実に防げるのはワクチンだろ。
異物が入ったワクチンで死亡すれば子宮頸がんで死亡にはならないからなw
中里 聡 36
090 4269 3901 >>364
お前が北海道代表で打てばいいよ、先客もいるが子宮頸がんでは死亡してないぞw >>364
留萌市病院の看護士が自分の子供の同級生にわざと異物入りワクチンを接種させてるんだよ。頭がおかしいのが治るかもしれないから打てよ。 漏れなく推奨する看護士は接種を義務づけされてるしなw 子宮頸がんワクチンだけが特にひどいワクチンだったんだ、って思ってたら大間違い。
昨年ハシカになったひととか、結核性なんちゃらになった子供たちの
3分の一ほどはワクチンを打ってるよ。
つまり、ハシカや結核にならないために、というのは「思い込み」
製薬をもうけさせたくて・・・どうしても打ちたいんだったら・・・せめて国産にしな。 大阪府では、平成11年(1999年)12月〜12年10月にかけて麻疹が大流行し、4,500人を超える患者が発生しました。
死亡者は流行期間直前の1人でしたが、15%に肺炎、3%に腸炎、2%に中耳炎がみられ、脳炎患者も9人報告され、全体の30%以上に合併症が認められました。
また、40%の患者が入院しており、麻疹が重篤な感染症であることを裏付けています。
大阪府におけるワクチン接種率は81%ですが、この流行期間の全麻疹患者の内94.3%がワクチン未接種者であり、大阪から麻疹をなくすためには、ワクチン接種をさらに推進し、感受性者を減らすことが重要です。 >>368
日本人全体の麻疹ワクチンの接種率や、これまでの麻疹のワクチンの効果の研究を考慮すると、麻疹陽性者の中のワクチン接種者が多いのは、
もともとワクチン接種者が多いことを反映しており、ワクチンの効果がないことを示しているものではありません。
https://www.asahi.com/sp/articles/SDI201609238083.html 考えられる要因の1つが予防接種の回数です。風疹ワクチンの予防接種は現在は1歳のときと小学校入学前の2回、行うことになっています。
これに対し、平成2年4月1日以前に生まれた23歳以上の人は、子どもの頃に1回受けるだけでした。
メールをくれた女性は、1回だけ接種を受けた世代です。専門家によりますと1回の予防接種では、ウイルスに感染するのを防ぐ「抗体」が体の中で十分作られないケースがあるということです。
国立感染症研究所感染症情報センターの多屋馨子室長「1回だけの接種では、5%弱ぐらいだと思うんですけど、残念ながら免疫がつかない(抗体が作られない)っていうこともあるんですよ。
2回受けていれば、たぶん99点何%ぐらいの割合でいったん抗体を持つんです。なので、いま2回接種が求められています」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/151620.html >>368
「2016関西国際空港内事業所での麻疹集団感染事例について」
31人中, 麻疹5人(16%, 入院3人), 修飾麻疹26人(84%, 入院なし)であった。病型別の患者の接種歴を表1に示す。
麻疹では3人(60%)が接種歴なしであった。 修飾麻疹では16人(62%)が1回以上の接種歴があった。
修飾麻疹患者の症状は表2に示すように, 発熱, 発疹(限局性), カタル症状の3症状すべてを呈する症例は5人(19%) と少なく, 麻疹を疑うのが困難な軽微なものが多くを占めた。
実際の麻疹患者は5人で、うち3人が未接種者。不明が1人。入院した3名はいずれも未接種者でした。なお、接種者1名も1回は注射用水だった。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/allarticles/surveillance/2405-iasr/related-articles/related-articles-445/7131-445r01.html >>369
麻疹ワクチンは流行した後に主に高校生に接種している。これはする義務のほうで終わってる。 >>369
ちょうど子宮頸がんワクチンを打った年と重なる。どさくさに紛れて異物入り子宮頸がんワクチンを接種させようとした目論見だな。打った高校生はほとんど亡くなってるよ。 >>371
http://sakai-chikamori.com/
腎臓内科外来 看護士
三田 良美 35
090 4977 1563 >>371
http://kiwakai-sakai.or.jp/smarts/index/76/
皮膚科外来 看護士
斉藤 奈緒子 40
090 4945 3698
080 1136 4969
一つはdocomoと連絡用 同じ目に合わせてやるよ。お前らがどんだけヘタレか分かるな 「看護士」じゃなく「看護師」だからな。
バカまるだしwww >>379
どっちでもいいだろw
たいして変わらんわw ●BCG ・・・・結核に効果があるか不明●その1
かつて国民病とも言われた結核ですが、1970年代から減少し始め
その後も順調に減少を続けました。近年でも、年間約2000人が結核で亡くなっていますが、大半が70歳以上。
結核にかかる子供は非常に少なく、感染する可能性があるのは、限られた場合です。
結核の予防は、ほんらい、ツベルクリン反応検査で結核の免疫の有無を調べて、
「必要な場合のみBCG接種する」という対策は良かったのですが
ツベルクリンがなくなって、全員へのBCG接種となってしまいました。
BCGワクチンは、日本の8割を占める肺結核(肺の表面結核菌が棲みつく)には予防効果がありません。
結核は今でも怖い病気ですがBCG接種しても効果は薄いようです。
2015年の小児結核の報告数は51人ですが
この51人のうち、30人はBCGを接種したのに結核にかかってしまいました。 ●BCG ・・・・結核に効果があるか不明●その2
結核性髄膜炎は、めったにかからないとはいえ、いまでも致死率が高い病気です。
罹患率が高いのは東京で、次いで神奈川などですが
新たな子どもの結核は・・・・・30県では年にゼロ〜1人!
いまでは結核にかかる機会は非常に限られています。
重篤な副作用として、2013年4月〜17年2月の3年11ヵ月間で
アナフィラキシー (年平均 1.0例)
全身性播種性BCG感染症 (年平均 2.1例)
BCG骨炎 (年平均 7.7例)
皮膚結核様病変 (年平均 12.6例)
などが報告されています(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会資料《2017. 5/15》より)。
さらにまた、熱心にBCGを接種した国ほど「川崎病」が多いことから
川崎病の原因としてBCGが疑われています。
西欧に比べて200%以上日本には患者が多いのです。
BCGは子どもにすすめられるワクチンではありません。 >>382
これもインチキ。
そもそもBCGは定期接種に組み込まれているので日本での接種率は99%。
小児の数が200万人とすれば、接種者の発症率は198万人分の30人に対して、未接種者は2万人分の21人。分母が大きければ数が増えるのは当たり前だが、率で見れば未接種者の発症率のほうがはるかに高いのです。 >>383
>いまでは結核にかかる機会は非常に限られています。
日本はBCGの接種率が高いから小児結核患者数が他の国に比べて低いのです。
日本の結核患者の発生率は米国の4倍程あるにも関わらず、小児に限ると米国の小児の患者の発生率を下回っており、その一因は米国で広く接種されていないBCG接種の効果と言われています。
はい論破。 >>384
未接種者の発症率 0.1%
接種者の発症率 0.0015%
ワクチン未接種者の感染率は67倍ですね。 http://www.kyouritsu.or.jp/
小児科外来 看護士
高島 直実 23
090 2321 5980 神宮医院
TEL.027-289-0500
電話をかける
空き時間検索で初診WEB予約
前橋市岩神町3-18-17
内科外来 看護士
荒木 麻由香 23
090 1139 5969
元前橋docomo社員 >>191
医者にこれ言われた。慰安婦とか言っている人たちが非ワクチン派なんだよって、
どこかにソースありませんか? BCGたくさん打っている国ほど川崎病が多い。日本は特別に多い。
この病名を付けた川崎さん自身が当初からワクチンを疑っていたが
厚生省はワクチンを守るためなら、因果関係など解明する気はない。
自分の子供は自分で守ろ! >>391
これもデマだね。
元ネタはアメリカで人種間の罹患率を調べたもので、日系人に罹患者が多かったってだけの調査。
ちなみにBCG接種者は川崎病の罹患率が有意に低いという論文も発表されている。
はい論破。 ●ワクチンを奨められても・・・・立ち止まる勇気● その1
お母さんたちが予防接種に疑問を持ち、かかりつけのお医者さんに
「必要最低限の予防接種だけにしたい」などと相談すると、
お医者さんから
「とんでもない!どうしてそんなネジまがった考え方になったのだ」と怒られ、
それどころか、『子供を虐待する悪い親』と言われてしまったりもします。
乳児検診に行っても
「予防接種をなぜしないのか」と怒られることもあるでしょう。
現代医学は「ワクチンは絶対的に良いものだ」という立場で教育を受けた人たちが
「医学界」を形成しています。
彼らは副作用に関しても一般人より軽く見る傾向があり
心から親切でワクチンを奨めてくれています。
『善悪』で考えるとわからなくなると思います。 ●ワクチンを奨められても・・・・立ち止まる勇気● その2
悪いお医者さんや、悪い医療従事者がいる、というのではないのです。
たとえば、
外国の重篤な副作用を受けた体験談を読んでみると
子宮頸がんワクチンの副作用を心配する親たちに対して
医師は「副作用はありませんよ」と答えて親切に接種を勧めています。
加害者となってしまう医療従事者たちも気の毒だと思いました。
どこの国もワクチンを推進するときはイケイケどんどんですが
重篤な害が出ても、ろくに調べもしないで「ワクチンのせいじゃない」と強調!
製薬会社第一主義は、世界共通です。
自分の子どもを守るのは、国でも、医者でも医療関係者でもありません。
どこの国であれ、
国がしっかりワクチンのリスクを開示してくれない以上
子供を守るのは親しかありません。 ●ワクチンを奨められても・・・・立ち止まる勇気● その3
第二次大戦後の混乱期、感染症で今より10倍以上の人が死んでいるころは
国民はワクチンのお世話にもなりました。
経済的に豊かになり衛生的になった今の日本人には
これらワクチンの役目は終わろうとしています。
今は反対に
私たちの体のシステム、免疫にとって有害な存在となりつつあります。
これは、私たちの税金が製薬会社にたれ流されている事より重大です。
今の赤ちゃんや子供にとって、
日本脳炎、ハシカ、破傷風、ポリオ、水痘などなど、とても珍しい病気で
これらの病気にかかるリスクが限りなくゼロに近いから
ワクチンの必要性も限りなくゼロに近いのです。
ということは副作用の心配の方が大きいということです。
接種しないに越したことはないのですから
・・・・よ〜く調べて、どうしても必要だと判断したワクチンだけを
慎重に子どもの体に入れるようにしましょう。
母親の強い味方、母里啓子(もりけいこ)さんの本をお進めします。 今の母里さんは「ワクチンはいらない」という主張を神格化してしまって、何でも最初に結論ありきで、事実に向き合う科学者としての目が曇ってしまっているようです。
つまり、自分の主張に都合の良い事実は過大評価し、都合の悪い事実は過小評価する傾向が顕著です。
ワクチンに効果を認めたという論文にはいろいろケチをつけて「信用できない」と低い評価を下すのに、自説のほうは単なる推測だけで裏付けとなるエビデンス(科学的根拠)を提示できていません。
例えば「ウイルスの変異を予測しようと研究者たちはやっきになっているが、変異の方向なんて読み取れるわけがありません」と主張していますが、何の根拠も示さずにただ断定しているだけです。歯切れが良い断定は気持ちよいものですが科学的態度とは言えません。
http://www.kawamotoganka.com/tayori/1200/ >>395
母里さんはワクチンの専門家ではないよ。専門はガン。 退職間際に公衆衛生院ってとこでちょっとワクチンかじった程度の知識しかない。退職後の再就職先が介護施設の所長って経歴見ても使えない人。
母里啓子(もりひろこ)
1934年東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所でウイルス学を修め、愛知県ガンセンター研究所に勤務。在職中に、カナダのトロント大学オンタリオガン研究所に2年間留学。
帰国後、東京都ガン検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保険医療科学院)疫学部感染室長、のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台 仁」の施設長を務め退職。 >>399
小児臨床全然してないじゃん
なーんだ
そりゃ細菌性髄膜炎の子ども診たことねえわwww >>399 ワクチンの有効性より、母里にくわしいヤーツ発見。
やけに詳しいが、おまえは母里啓子のファンか?
ストーカー並みだな。 副作用があるワクチンと異物入りワクチンは全然違う。
ワクチンは打ってはダメというのは、殺す目的でワクチンを打とうとする看護士がいる現実。
ワクチン打たなくても問題はないのだから、打つ事はしないが正解。
ワンコのワクチンにも毒を入れて死亡してる。
私は身近で子宮頚がんワクチンで死んでる女の子がいるから。 .
吉川病院 | 特定医療法人 仁悠会グループ
jinyukai-group.com › yoshikawa_hospital
住所, 〒591-8046 堺市北区東三国ヶ丘町
4-1-25. 電話, 072-259-0100. FAX, 072-
259-3303. 診療科目, 外科、内科、産婦人
科、放射線科、リハビリテーション科
産婦人科 看護士
笠田 美友紀 23
080 1365 4789
ペーペーなのにかw おたふくかぜは、誰もが知っている病気です。しかし、「おたふくかぜには治療法がないこと」を知る人は少なく、「子どものうちにかかっても、1000人に1人が難聴になる」ことや「おたふくかぜのために流産することがある」ことを知る人はさらに減ります。
このため予防接種を利用せずに、自然にかかる方が良いのだろうと考える方、そう勧める医療関係者がいることは大変残念なことです。
最近の調査ではおたふくかぜにかかった約1000人のうち1人が高度の難聴になるという結果が出ています。
日本以外の諸国ではMMRワクチンの徹底により、既におたふくかぜは過去の病気となっており、海外からは難聴になる危険のあるおたふくかぜの予防に日本がなぜ努めないのか不審がられています。
おたふくかぜはワクチンで防ぐべき病気だと知って、ワクチンを子どもたちに受けさせてあげましょう。
http://www.osk-pa.or.jp/child-care/cc8/infection/20130501385.html おたふく風邪(ムンプス・流行性耳下腺炎)の患者数が例年より多い状態が続いている。子どもに多く、よく知られているため軽く考えられがちだが、治療法がない「ムンプス難聴」など、深刻な合併症を発症することもある感染症だ。
難聴の発症率は0・1〜0・25%。国立病院機構三重病院などの研究で、患者は年間840〜2100人に上ると推計されている。
長野県内の中学3年の男子生徒(14)もおたふく風邪にかかった後、8歳で右耳が難聴になった。「おたふく風邪は、一度どこかでうつればいいものだと思っていた。
一定の比率で難聴になるとわかっていたら、ワクチンを受けていた」と母親の女性(46)は話す。生徒もおたふく風邪のワクチンは受けていなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASK476TG2K47ULBJ01C.html ■実は怖い!おたふく風邪の真実
おたふく風邪は、発症すると治療法がありません。かかったら、「早く治りますように」とお祈りするしかありません。
さらに、おたふく風邪の合併症発生率は、意外に高く、おたふく風邪にかかった患者のうち、0.01〜0.5%が「ムンプス難聴」という合併症になっています。
おたふく風邪は流行する病気ですから、流行の規模によって患者数が変わりますが、近年の報告では日本で年間43〜144万人の患者が出ているとされています。
間をとって平均100万人とすると、日本では毎年5000人がおたふく風邪の合併症によって難聴になっている(発生率0.5%として)ことになります。
http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/696 ●おたふくかぜワクチンの功罪● その1
三種混合のMMRワクチンは、1989年4月に定期接種化され
その年の5〜7月に無菌性髄膜炎が多発しましたが
その後も
死亡や難聴などの被害が出たのに、4年にわたって続けられました。
被害認定された子どもは1040人あまり!!!
最近でも救済申請が出されており、予防接種史上最悪のワクチンと言われます。
MMRによる無菌性髄膜炎の原因となったのが「おたふくかぜワクチン」で
おたふく単独ワクチンとなった今でも
認定されている副作用のほとんどは無菌性髄膜炎です。
1981年販売開始から2011年8月までに
ワクチン害の救済申請件数が423件で、そのうち418件が支給されています。
添付文書には、重大な副作用として
急性散在性脳脊髄(ADEMUアデム)、脳炎、脳症の記載があります。 ●おたふくかぜワクチンの功罪● その2
自然におたふく風邪にかかって悪化し
髄膜炎や難聴などになることが全くないとは言えません。
しかし、接種の副作用のようにショックが起こることもないし
一度かかってしまえば再びかかる可能性は低くなります。
とくに子どもにとっては軽い症状ですむ病気。
わざわざ自然感染の機会を減らすことはないでしょう。
ワクチンを接種していてもおたふくにかかる子供も多く、数年で追加接種が必要です。
もともと、予防接種法では一貫しておたふくかぜは対象とはされていません。
おたふくワクチンは
国レベルの感染症対策に位置付けられたことが無い
—--つまり必要性が高いワクチンではないのです。
おたふくワクチンは打たないほうがより安全とみられますが
ワクチンの効果とリスクをきちんと天秤にかけて
親として子供のためにより良い判断をお願いします。
「新 予防接種に行く前に」より >>384 結核になった51人のうち30人がワクチン接種していたというんだったら、多いんじゃないんですか?ワクチンを打つ意味がありますか?
日本のほとんどの県で結核になる子供がゼロだというのなら打たせたくないと思いました。
それともワクチンにどんな効果があって子供に必要ですか?
ほかの先進国ではBCGはやっていない、とも聞きましたが。 >>413
未接種者の発症率 0.1%
接種者の発症率 0.0015%
ワクチン未接種者の感染率は67倍ですね。 >>413
日本の結核患者の発生率は米国の4倍程あるにも関わらず、小児に限ると米国の小児の患者の発生率を下回っており、その一因は米国で広く接種されていないBCG接種の効果と言われています。 日本耳鼻咽喉科学会は、全国5565施設を対象とした初の本格的な調査により、ムンプスが流行した2015年1月から2016年12月までの2年間に、少なくとも336人が「ムンプス難聴」と診断されていたとのデータを発表した。
同調査の回答率は64%とのことで、実際のムンプス難聴患者は500人を超える可能性もある。詳細が得られた314人の約80%に、会話が困難など、日常生活にかなりの支障を来す「高度以上の難聴」の後遺症が見られた。
一側難聴耳(272人)の後遺症を来した患者の最終聴力レベルは、92%が「高度以上」。「ムンプス難聴のお子さんのお母さんは必ず“予防接種を受けておけばよかった”と悲しむ。“自然にかかっておけばいい”と間違った知識を持つ人も多い。 関東地方の高校二年生の女子生徒(17)は、五歳だった2005年夏に保育園で流行していたおたふくかぜにかかった。
その年の秋に「イヤホンの音が聞こえない」という生徒の訴えで母親(53)が耳鼻科に連れていったところ、左耳の聴力を失っていることが分かった。今も左耳は聞こえず、友達ともコミュニケーションが取りづらいという。
母親は生徒がおたふくかぜにかかる約一年前に予防接種をしようと小児科を訪れていたが、医師に「おたふくかぜは自然にかかるものだから、打たなくていい」などと言われ予防接種を受けさせなかった。
「医師でさえも難聴のリスクを軽く考えていたようだ。あの時、子どもに予防接種をしておけばよかった」と悔やむ。
https://www-tokyo--np-co-jp.cdn.ampproject.org/ii/w820/www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/images/PK2017103102100075_size0.jpg 『おたふくかぜに治療法はありません』
おたふくかぜによって起こる難聴は重症であり、現在の医療では治すことができません。耳が聞こえなくなってからでは取り返しがつかないのです。
おたふくかぜはかかってしまうと、あとは自然に治るのを待つしかありません。おたふくかぜの原因であるムンプスウイルスによって起きる無菌性髄膜炎やムンプス難聴にも特別な治療法はないのです。
耳下腺炎や無菌性髄膜炎は後遺症の心配もなく治りますが、難聴は治りません。重い聴力障害を残してしまいます。
『ムンプス難聴を防ぐにはワクチンしかありません』
おたふくかぜにはワクチンがあります。現在わが国では任意接種ですが、世界的には多くの国で麻しんや風しんと同様に定期接種として行なわれています。
先進諸国のほとんどは麻しん・風しん・おたふくかぜ三種混合(MMR)ワクチンの2回接種を行なっており、おたふくかぜの流行はほとんどありません。ですからムンプス難聴になる人はほとんどいません。ワクチンは1歳から接種することができます。 おたふく風邪は不顕性感染というほとんど症状に気づかないくらいの発熱や耳下腺の腫れでも、無菌性髄膜炎、睾丸炎、膵炎を起こす場合があります。
特に2歳以下では発熱することが少ないので、知らないうちにおたふく風邪になり、難聴になっている子がいるかもしれません。2歳以下の子が自分から「片耳が聞こえない」と言いだすことは、まずありません。 >>419
http://www.omuta-saiseikai.jp/
内科 看護士
中峰 里子 45
080 1495 3269
説明は直接するべきw 東京都内の小学5年の男児(10)は昨年8月末、「耳の下が痛い」と訴え、かかりつけの小児科にかかった。
熱は38度程度。腫れはそれほどなく、診断はおたふく風邪ではなかった。男児の父親(50)は「あまり深刻に考えなかった」と振り返る。
再び耳の下が痛み始め、受診から約10日後、総合病院でおたふく風邪とわかった。自宅で数日寝ていたが、ほとんど起き上がれず、何度も吐く状態が続いた。
この頃、男児は「右の耳がキーンとして何も聞こえないよ」と訴え始めた。最初の症状から約2週間。総合病院に入院し、医師の説明に両親は頭が真っ白になった。「難聴になりました。完治は難しいです」
母親(48)は「おたふく風邪で難聴になるとは知らなかった。ワクチンを受けさせておけばと思うと、かわいそうなことをした」。男児は複数の人が同時に話すと聞き取れないことがあるという。 都内に住む小学2年生の西尾癒菜さんは幼稚園の年長のときにおたふくかぜにかかってから、数日後に重い難聴になりました。左右両方の耳が全く聞こえなくなり、病院で回復は見込めないと診断されました。
母親の西尾真理さんは「おたふくかぜで難聴になることを知らず予防接種を打っていなかったことを後悔し続けています。私の認識が甘かったのですが、娘のように音を失う子どもがいなくなるよう、おたふくかぜの予防策が進んでほしいです」と話していました。 >>423
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看護士
赤坂 高枝 53
080 1321 4969 >>423
おたふく風邪のワクチンはない。
ツベルクリン反応検査 BCG
三種混合ワクチン
百日せき ジフテリア 破傷風
任意で水疱瘡ワクチン >>427
ないんだよw
作ったものを見せられてもなw >>429
お前ら自作のワクチンはお前らが打って効き目を報告すれよw 妊娠中にムンプスに感染すると流産のリスクが上がります。妊娠中に麻疹にかかると重症化し、胎児の生存が危うくなるため、風疹だけでなく麻疹のワクチンも妊娠前に接種すべきだ、と述べました。
そして、同じことがムンプスにも言えます。さらに、妊娠中に水痘(水ぼうそう)に感染すると、妊婦さん自身が「その後の人生を変えてしまうかもしれない後遺症」に苦しめられることもあります。
妊娠前は風疹ワクチンと同時に麻疹、ムンプス、水痘ワクチンも考慮すべきです。 おたふくかぜで入院を要した子どもの9割が未接種、1割弱が2回中1回のみ接種で、ワクチンの有効性は明らかだ。おたふくかぜには難聴や脳炎の後遺症もある。日本で重大視されたワクチン副作用の無菌性髄膜炎は自然感染の25分の1ほど。接種率は3割程度で、しばしば大流行がある。 妊娠中の女性が注意すべきなのは風疹、水ぼうそう(水痘)、はしか、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の四疾患。中でも深刻な事態になりかねないのは風疹だ。
妊娠初期にかかると、胎児もウイルスに感染。耳や目、心臓に障害を及ぼす先天性風疹症候群(CRS)になる可能性がある。二十〜四十代の女性の約20%は風疹の抗体が十分ではないとされる。
主に幼児が発症する水ぼうそうは、成人の95%が抗体を持つものの、出産直前にかかると、新生児が重症の水ぼうそうを発症する。はしかとおたふくかぜは、胎児への影響は不明だが、妊娠初期では流産の危険がある。 風疹になった妊婦さんは中絶するかどうかで悩みます。CRS(先天性風疹症候群)の危険のため、不安におののく毎日です。ワクチンの恩恵を受けていれば、経験しなくて済んだ苦しみです。
妊婦が麻疹になると大変で、感染のために陣痛が始まり早産となり、子供は集中治療室でのケアが必要になりましたが、その子供も麻疹に感染していました。
産婦人科病棟は、麻疹の妊婦を受け入れてくれません。NICUだって麻疹の「未熟児」を受け入れたくありません。内科病棟や普通の集中治療室(ICU)は、妊婦や新生児に慣れていないので、やはり患者を診ることは困難です。
感染症の現場とは、そういうものです。感染症なんてかかったって、免疫力がつくからいいじゃん、なんて甘ったれた主張を医者が軽々しくするものではありません。 神戸市に住む西村さん一家。4歳になる長女、葉七ちゃんは、視力が低い弱視で、メガネをかけても視力は0.8だ。原因は、母・麻依子さんが妊娠7週目の時、風疹に感染したこと。おなかの中にいた葉七ちゃんも風疹のウイルスに感染し「先天性風疹症候群」と診断された。
西村さん夫婦は生まれてくる命を大切にしたいと産むことを決めた。予定より1か月以上、早く生まれた葉七ちゃんの体重はわずか1,582グラム、心臓には穴がみつかり、脳には異常が見られ、発達障害のおそれがあると告げられた。
麻依子さん「自分が風疹にさえかからなければ、娘に大変な思いをさせることはなかったのに、入院しているベッドに帰って『申し訳ないことをした』と泣いたことを覚えています」
風疹の症状のひとつ「発疹」が体中にできた時、初めて風疹の予防接種を受けていなかった事を知った2人。実は、西村さん夫婦のように予防接種を受けていない世代が多い。
今、30歳くらいまでの人は多くが予防接種を受けている一方で、西村さん夫婦の世代にあたる30〜38歳は、接種した人は少ない。定期接種の対象ではあったが、中学生の時に各自で接種しなくてはならなかったためだ。
麻依子さん「今後出てくるかもしれない障害というのは聴覚。聴力が落ちるかもしれないということ。弱視で見えないまま一生ずっと過ごしていかないといけないかもしれないと言われている」
妊婦と生まれてくる子どもを守るために、社会全体で、風疹予防の取り組みを強化することが求められている。 ●「子宮頸がんワクチン」改め『HPVワクチン』●その1
子宮頸がんの原因の一つとされるヒトパピローマウィルス(HPV)。
「このウイルスの感染を防ぐ効果があれば
それが原因とされる子宮頸がんを防げるのかもしれない」
という希望的観測に基づいて作られたのが子宮頸がんワクチンです。
子宮頸癌=ヒトパピローマウィルス原因仮説では、
女性がこのウィルスに感染する機会は、
男性との性交でペニスが膣に挿入される体験であるとされています。
男性のペニスにくっついていたウィルスが
その際に子宮頚部の上皮細胞にもくっついてしまうというわけです。
このワクチンは、
性行為などでHPVに感染した女性にはその効果が期待されないことから
初交前の女性に接種することが求められました。
そのため、まだ性体験をしていない女児、
小学6年生から高校1年生を対象にして定期接種がはじまりました。
「性体験があれば逆効果だ」と言われていながら
接種する子供たちにあらかじめ性体験の有無を聞いているわけでもなく
20代の女性たちも、
性体験の有無を確認されないまま「癌にならないのなら」と期待してこのワクチンを打っています。 ●「子宮頸がんワクチン」改め『HPVワクチン』●その2
接種の現場では「副作用なんてありませんよ」と言って母親や少女を安心させている。
このワクチンは従来のワクチンと違ってたいへん激烈で
接種後「失神」する危険も大きいが
医師や医療関係者は「30分は安静にして」という指示も怠っている。
つまり
現場ではろくな説明もせず、「とにかく接種させろ!」という現状だ。
そして、他の癌に比べて
「子宮頸がんは検診によって防ぐことができる癌だ」ということも
もちろん説明されていない。
「無料セール期間中に接種を!」とくりかえし催促されても
ワクチンは危険なのですから急いで打つべきではありませんでした。
定期接種は国がやる国策なので万が一、ひどい副作用になったら
同情もされず、
「心がけが悪い」とか「精神錯乱」などと“負け犬”扱いを受けます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています