■ワクチンは慎重に■
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乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
赤ちゃんにどうしても必要なワクチンなどありません。
今、ワクチンが必要と言われている病気で
亡くなる子どもはほとんどいません。
赤ちゃんのワクチンがこんな増えたのは、ワクチンができたからです。
病気が増えたわけではありません。
ワクチンは薬事法の「劇薬」に分類されており、
不自然な形で病気の種を入れる行為・・・・
子供が大きくなってから慎重にワクチンを選んで打っても遅くありません。 >>391
これもデマだね。
元ネタはアメリカで人種間の罹患率を調べたもので、日系人に罹患者が多かったってだけの調査。
ちなみにBCG接種者は川崎病の罹患率が有意に低いという論文も発表されている。
はい論破。 ●ワクチンを奨められても・・・・立ち止まる勇気● その1
お母さんたちが予防接種に疑問を持ち、かかりつけのお医者さんに
「必要最低限の予防接種だけにしたい」などと相談すると、
お医者さんから
「とんでもない!どうしてそんなネジまがった考え方になったのだ」と怒られ、
それどころか、『子供を虐待する悪い親』と言われてしまったりもします。
乳児検診に行っても
「予防接種をなぜしないのか」と怒られることもあるでしょう。
現代医学は「ワクチンは絶対的に良いものだ」という立場で教育を受けた人たちが
「医学界」を形成しています。
彼らは副作用に関しても一般人より軽く見る傾向があり
心から親切でワクチンを奨めてくれています。
『善悪』で考えるとわからなくなると思います。 ●ワクチンを奨められても・・・・立ち止まる勇気● その2
悪いお医者さんや、悪い医療従事者がいる、というのではないのです。
たとえば、
外国の重篤な副作用を受けた体験談を読んでみると
子宮頸がんワクチンの副作用を心配する親たちに対して
医師は「副作用はありませんよ」と答えて親切に接種を勧めています。
加害者となってしまう医療従事者たちも気の毒だと思いました。
どこの国もワクチンを推進するときはイケイケどんどんですが
重篤な害が出ても、ろくに調べもしないで「ワクチンのせいじゃない」と強調!
製薬会社第一主義は、世界共通です。
自分の子どもを守るのは、国でも、医者でも医療関係者でもありません。
どこの国であれ、
国がしっかりワクチンのリスクを開示してくれない以上
子供を守るのは親しかありません。 ●ワクチンを奨められても・・・・立ち止まる勇気● その3
第二次大戦後の混乱期、感染症で今より10倍以上の人が死んでいるころは
国民はワクチンのお世話にもなりました。
経済的に豊かになり衛生的になった今の日本人には
これらワクチンの役目は終わろうとしています。
今は反対に
私たちの体のシステム、免疫にとって有害な存在となりつつあります。
これは、私たちの税金が製薬会社にたれ流されている事より重大です。
今の赤ちゃんや子供にとって、
日本脳炎、ハシカ、破傷風、ポリオ、水痘などなど、とても珍しい病気で
これらの病気にかかるリスクが限りなくゼロに近いから
ワクチンの必要性も限りなくゼロに近いのです。
ということは副作用の心配の方が大きいということです。
接種しないに越したことはないのですから
・・・・よ〜く調べて、どうしても必要だと判断したワクチンだけを
慎重に子どもの体に入れるようにしましょう。
母親の強い味方、母里啓子(もりけいこ)さんの本をお進めします。 今の母里さんは「ワクチンはいらない」という主張を神格化してしまって、何でも最初に結論ありきで、事実に向き合う科学者としての目が曇ってしまっているようです。
つまり、自分の主張に都合の良い事実は過大評価し、都合の悪い事実は過小評価する傾向が顕著です。
ワクチンに効果を認めたという論文にはいろいろケチをつけて「信用できない」と低い評価を下すのに、自説のほうは単なる推測だけで裏付けとなるエビデンス(科学的根拠)を提示できていません。
例えば「ウイルスの変異を予測しようと研究者たちはやっきになっているが、変異の方向なんて読み取れるわけがありません」と主張していますが、何の根拠も示さずにただ断定しているだけです。歯切れが良い断定は気持ちよいものですが科学的態度とは言えません。
http://www.kawamotoganka.com/tayori/1200/ >>395
母里さんはワクチンの専門家ではないよ。専門はガン。 退職間際に公衆衛生院ってとこでちょっとワクチンかじった程度の知識しかない。退職後の再就職先が介護施設の所長って経歴見ても使えない人。
母里啓子(もりひろこ)
1934年東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所でウイルス学を修め、愛知県ガンセンター研究所に勤務。在職中に、カナダのトロント大学オンタリオガン研究所に2年間留学。
帰国後、東京都ガン検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保険医療科学院)疫学部感染室長、のち、横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設「やよい台 仁」の施設長を務め退職。 >>399
小児臨床全然してないじゃん
なーんだ
そりゃ細菌性髄膜炎の子ども診たことねえわwww >>399 ワクチンの有効性より、母里にくわしいヤーツ発見。
やけに詳しいが、おまえは母里啓子のファンか?
ストーカー並みだな。 副作用があるワクチンと異物入りワクチンは全然違う。
ワクチンは打ってはダメというのは、殺す目的でワクチンを打とうとする看護士がいる現実。
ワクチン打たなくても問題はないのだから、打つ事はしないが正解。
ワンコのワクチンにも毒を入れて死亡してる。
私は身近で子宮頚がんワクチンで死んでる女の子がいるから。 .
吉川病院 | 特定医療法人 仁悠会グループ
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259-3303. 診療科目, 外科、内科、産婦人
科、放射線科、リハビリテーション科
産婦人科 看護士
笠田 美友紀 23
080 1365 4789
ペーペーなのにかw おたふくかぜは、誰もが知っている病気です。しかし、「おたふくかぜには治療法がないこと」を知る人は少なく、「子どものうちにかかっても、1000人に1人が難聴になる」ことや「おたふくかぜのために流産することがある」ことを知る人はさらに減ります。
このため予防接種を利用せずに、自然にかかる方が良いのだろうと考える方、そう勧める医療関係者がいることは大変残念なことです。
最近の調査ではおたふくかぜにかかった約1000人のうち1人が高度の難聴になるという結果が出ています。
日本以外の諸国ではMMRワクチンの徹底により、既におたふくかぜは過去の病気となっており、海外からは難聴になる危険のあるおたふくかぜの予防に日本がなぜ努めないのか不審がられています。
おたふくかぜはワクチンで防ぐべき病気だと知って、ワクチンを子どもたちに受けさせてあげましょう。
http://www.osk-pa.or.jp/child-care/cc8/infection/20130501385.html おたふく風邪(ムンプス・流行性耳下腺炎)の患者数が例年より多い状態が続いている。子どもに多く、よく知られているため軽く考えられがちだが、治療法がない「ムンプス難聴」など、深刻な合併症を発症することもある感染症だ。
難聴の発症率は0・1〜0・25%。国立病院機構三重病院などの研究で、患者は年間840〜2100人に上ると推計されている。
長野県内の中学3年の男子生徒(14)もおたふく風邪にかかった後、8歳で右耳が難聴になった。「おたふく風邪は、一度どこかでうつればいいものだと思っていた。
一定の比率で難聴になるとわかっていたら、ワクチンを受けていた」と母親の女性(46)は話す。生徒もおたふく風邪のワクチンは受けていなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASK476TG2K47ULBJ01C.html ■実は怖い!おたふく風邪の真実
おたふく風邪は、発症すると治療法がありません。かかったら、「早く治りますように」とお祈りするしかありません。
さらに、おたふく風邪の合併症発生率は、意外に高く、おたふく風邪にかかった患者のうち、0.01〜0.5%が「ムンプス難聴」という合併症になっています。
おたふく風邪は流行する病気ですから、流行の規模によって患者数が変わりますが、近年の報告では日本で年間43〜144万人の患者が出ているとされています。
間をとって平均100万人とすると、日本では毎年5000人がおたふく風邪の合併症によって難聴になっている(発生率0.5%として)ことになります。
http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/696 ●おたふくかぜワクチンの功罪● その1
三種混合のMMRワクチンは、1989年4月に定期接種化され
その年の5〜7月に無菌性髄膜炎が多発しましたが
その後も
死亡や難聴などの被害が出たのに、4年にわたって続けられました。
被害認定された子どもは1040人あまり!!!
最近でも救済申請が出されており、予防接種史上最悪のワクチンと言われます。
MMRによる無菌性髄膜炎の原因となったのが「おたふくかぜワクチン」で
おたふく単独ワクチンとなった今でも
認定されている副作用のほとんどは無菌性髄膜炎です。
1981年販売開始から2011年8月までに
ワクチン害の救済申請件数が423件で、そのうち418件が支給されています。
添付文書には、重大な副作用として
急性散在性脳脊髄(ADEMUアデム)、脳炎、脳症の記載があります。 ●おたふくかぜワクチンの功罪● その2
自然におたふく風邪にかかって悪化し
髄膜炎や難聴などになることが全くないとは言えません。
しかし、接種の副作用のようにショックが起こることもないし
一度かかってしまえば再びかかる可能性は低くなります。
とくに子どもにとっては軽い症状ですむ病気。
わざわざ自然感染の機会を減らすことはないでしょう。
ワクチンを接種していてもおたふくにかかる子供も多く、数年で追加接種が必要です。
もともと、予防接種法では一貫しておたふくかぜは対象とはされていません。
おたふくワクチンは
国レベルの感染症対策に位置付けられたことが無い
—--つまり必要性が高いワクチンではないのです。
おたふくワクチンは打たないほうがより安全とみられますが
ワクチンの効果とリスクをきちんと天秤にかけて
親として子供のためにより良い判断をお願いします。
「新 予防接種に行く前に」より >>384 結核になった51人のうち30人がワクチン接種していたというんだったら、多いんじゃないんですか?ワクチンを打つ意味がありますか?
日本のほとんどの県で結核になる子供がゼロだというのなら打たせたくないと思いました。
それともワクチンにどんな効果があって子供に必要ですか?
ほかの先進国ではBCGはやっていない、とも聞きましたが。 >>413
未接種者の発症率 0.1%
接種者の発症率 0.0015%
ワクチン未接種者の感染率は67倍ですね。 >>413
日本の結核患者の発生率は米国の4倍程あるにも関わらず、小児に限ると米国の小児の患者の発生率を下回っており、その一因は米国で広く接種されていないBCG接種の効果と言われています。 日本耳鼻咽喉科学会は、全国5565施設を対象とした初の本格的な調査により、ムンプスが流行した2015年1月から2016年12月までの2年間に、少なくとも336人が「ムンプス難聴」と診断されていたとのデータを発表した。
同調査の回答率は64%とのことで、実際のムンプス難聴患者は500人を超える可能性もある。詳細が得られた314人の約80%に、会話が困難など、日常生活にかなりの支障を来す「高度以上の難聴」の後遺症が見られた。
一側難聴耳(272人)の後遺症を来した患者の最終聴力レベルは、92%が「高度以上」。「ムンプス難聴のお子さんのお母さんは必ず“予防接種を受けておけばよかった”と悲しむ。“自然にかかっておけばいい”と間違った知識を持つ人も多い。 関東地方の高校二年生の女子生徒(17)は、五歳だった2005年夏に保育園で流行していたおたふくかぜにかかった。
その年の秋に「イヤホンの音が聞こえない」という生徒の訴えで母親(53)が耳鼻科に連れていったところ、左耳の聴力を失っていることが分かった。今も左耳は聞こえず、友達ともコミュニケーションが取りづらいという。
母親は生徒がおたふくかぜにかかる約一年前に予防接種をしようと小児科を訪れていたが、医師に「おたふくかぜは自然にかかるものだから、打たなくていい」などと言われ予防接種を受けさせなかった。
「医師でさえも難聴のリスクを軽く考えていたようだ。あの時、子どもに予防接種をしておけばよかった」と悔やむ。
https://www-tokyo--np-co-jp.cdn.ampproject.org/ii/w820/www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/images/PK2017103102100075_size0.jpg 『おたふくかぜに治療法はありません』
おたふくかぜによって起こる難聴は重症であり、現在の医療では治すことができません。耳が聞こえなくなってからでは取り返しがつかないのです。
おたふくかぜはかかってしまうと、あとは自然に治るのを待つしかありません。おたふくかぜの原因であるムンプスウイルスによって起きる無菌性髄膜炎やムンプス難聴にも特別な治療法はないのです。
耳下腺炎や無菌性髄膜炎は後遺症の心配もなく治りますが、難聴は治りません。重い聴力障害を残してしまいます。
『ムンプス難聴を防ぐにはワクチンしかありません』
おたふくかぜにはワクチンがあります。現在わが国では任意接種ですが、世界的には多くの国で麻しんや風しんと同様に定期接種として行なわれています。
先進諸国のほとんどは麻しん・風しん・おたふくかぜ三種混合(MMR)ワクチンの2回接種を行なっており、おたふくかぜの流行はほとんどありません。ですからムンプス難聴になる人はほとんどいません。ワクチンは1歳から接種することができます。 おたふく風邪は不顕性感染というほとんど症状に気づかないくらいの発熱や耳下腺の腫れでも、無菌性髄膜炎、睾丸炎、膵炎を起こす場合があります。
特に2歳以下では発熱することが少ないので、知らないうちにおたふく風邪になり、難聴になっている子がいるかもしれません。2歳以下の子が自分から「片耳が聞こえない」と言いだすことは、まずありません。 >>419
http://www.omuta-saiseikai.jp/
内科 看護士
中峰 里子 45
080 1495 3269
説明は直接するべきw 東京都内の小学5年の男児(10)は昨年8月末、「耳の下が痛い」と訴え、かかりつけの小児科にかかった。
熱は38度程度。腫れはそれほどなく、診断はおたふく風邪ではなかった。男児の父親(50)は「あまり深刻に考えなかった」と振り返る。
再び耳の下が痛み始め、受診から約10日後、総合病院でおたふく風邪とわかった。自宅で数日寝ていたが、ほとんど起き上がれず、何度も吐く状態が続いた。
この頃、男児は「右の耳がキーンとして何も聞こえないよ」と訴え始めた。最初の症状から約2週間。総合病院に入院し、医師の説明に両親は頭が真っ白になった。「難聴になりました。完治は難しいです」
母親(48)は「おたふく風邪で難聴になるとは知らなかった。ワクチンを受けさせておけばと思うと、かわいそうなことをした」。男児は複数の人が同時に話すと聞き取れないことがあるという。 都内に住む小学2年生の西尾癒菜さんは幼稚園の年長のときにおたふくかぜにかかってから、数日後に重い難聴になりました。左右両方の耳が全く聞こえなくなり、病院で回復は見込めないと診断されました。
母親の西尾真理さんは「おたふくかぜで難聴になることを知らず予防接種を打っていなかったことを後悔し続けています。私の認識が甘かったのですが、娘のように音を失う子どもがいなくなるよう、おたふくかぜの予防策が進んでほしいです」と話していました。 >>423
http://miikehp.com/
看護士
赤坂 高枝 53
080 1321 4969 >>423
おたふく風邪のワクチンはない。
ツベルクリン反応検査 BCG
三種混合ワクチン
百日せき ジフテリア 破傷風
任意で水疱瘡ワクチン >>427
ないんだよw
作ったものを見せられてもなw >>429
お前ら自作のワクチンはお前らが打って効き目を報告すれよw 妊娠中にムンプスに感染すると流産のリスクが上がります。妊娠中に麻疹にかかると重症化し、胎児の生存が危うくなるため、風疹だけでなく麻疹のワクチンも妊娠前に接種すべきだ、と述べました。
そして、同じことがムンプスにも言えます。さらに、妊娠中に水痘(水ぼうそう)に感染すると、妊婦さん自身が「その後の人生を変えてしまうかもしれない後遺症」に苦しめられることもあります。
妊娠前は風疹ワクチンと同時に麻疹、ムンプス、水痘ワクチンも考慮すべきです。 おたふくかぜで入院を要した子どもの9割が未接種、1割弱が2回中1回のみ接種で、ワクチンの有効性は明らかだ。おたふくかぜには難聴や脳炎の後遺症もある。日本で重大視されたワクチン副作用の無菌性髄膜炎は自然感染の25分の1ほど。接種率は3割程度で、しばしば大流行がある。 妊娠中の女性が注意すべきなのは風疹、水ぼうそう(水痘)、はしか、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の四疾患。中でも深刻な事態になりかねないのは風疹だ。
妊娠初期にかかると、胎児もウイルスに感染。耳や目、心臓に障害を及ぼす先天性風疹症候群(CRS)になる可能性がある。二十〜四十代の女性の約20%は風疹の抗体が十分ではないとされる。
主に幼児が発症する水ぼうそうは、成人の95%が抗体を持つものの、出産直前にかかると、新生児が重症の水ぼうそうを発症する。はしかとおたふくかぜは、胎児への影響は不明だが、妊娠初期では流産の危険がある。 風疹になった妊婦さんは中絶するかどうかで悩みます。CRS(先天性風疹症候群)の危険のため、不安におののく毎日です。ワクチンの恩恵を受けていれば、経験しなくて済んだ苦しみです。
妊婦が麻疹になると大変で、感染のために陣痛が始まり早産となり、子供は集中治療室でのケアが必要になりましたが、その子供も麻疹に感染していました。
産婦人科病棟は、麻疹の妊婦を受け入れてくれません。NICUだって麻疹の「未熟児」を受け入れたくありません。内科病棟や普通の集中治療室(ICU)は、妊婦や新生児に慣れていないので、やはり患者を診ることは困難です。
感染症の現場とは、そういうものです。感染症なんてかかったって、免疫力がつくからいいじゃん、なんて甘ったれた主張を医者が軽々しくするものではありません。 神戸市に住む西村さん一家。4歳になる長女、葉七ちゃんは、視力が低い弱視で、メガネをかけても視力は0.8だ。原因は、母・麻依子さんが妊娠7週目の時、風疹に感染したこと。おなかの中にいた葉七ちゃんも風疹のウイルスに感染し「先天性風疹症候群」と診断された。
西村さん夫婦は生まれてくる命を大切にしたいと産むことを決めた。予定より1か月以上、早く生まれた葉七ちゃんの体重はわずか1,582グラム、心臓には穴がみつかり、脳には異常が見られ、発達障害のおそれがあると告げられた。
麻依子さん「自分が風疹にさえかからなければ、娘に大変な思いをさせることはなかったのに、入院しているベッドに帰って『申し訳ないことをした』と泣いたことを覚えています」
風疹の症状のひとつ「発疹」が体中にできた時、初めて風疹の予防接種を受けていなかった事を知った2人。実は、西村さん夫婦のように予防接種を受けていない世代が多い。
今、30歳くらいまでの人は多くが予防接種を受けている一方で、西村さん夫婦の世代にあたる30〜38歳は、接種した人は少ない。定期接種の対象ではあったが、中学生の時に各自で接種しなくてはならなかったためだ。
麻依子さん「今後出てくるかもしれない障害というのは聴覚。聴力が落ちるかもしれないということ。弱視で見えないまま一生ずっと過ごしていかないといけないかもしれないと言われている」
妊婦と生まれてくる子どもを守るために、社会全体で、風疹予防の取り組みを強化することが求められている。 ●「子宮頸がんワクチン」改め『HPVワクチン』●その1
子宮頸がんの原因の一つとされるヒトパピローマウィルス(HPV)。
「このウイルスの感染を防ぐ効果があれば
それが原因とされる子宮頸がんを防げるのかもしれない」
という希望的観測に基づいて作られたのが子宮頸がんワクチンです。
子宮頸癌=ヒトパピローマウィルス原因仮説では、
女性がこのウィルスに感染する機会は、
男性との性交でペニスが膣に挿入される体験であるとされています。
男性のペニスにくっついていたウィルスが
その際に子宮頚部の上皮細胞にもくっついてしまうというわけです。
このワクチンは、
性行為などでHPVに感染した女性にはその効果が期待されないことから
初交前の女性に接種することが求められました。
そのため、まだ性体験をしていない女児、
小学6年生から高校1年生を対象にして定期接種がはじまりました。
「性体験があれば逆効果だ」と言われていながら
接種する子供たちにあらかじめ性体験の有無を聞いているわけでもなく
20代の女性たちも、
性体験の有無を確認されないまま「癌にならないのなら」と期待してこのワクチンを打っています。 ●「子宮頸がんワクチン」改め『HPVワクチン』●その2
接種の現場では「副作用なんてありませんよ」と言って母親や少女を安心させている。
このワクチンは従来のワクチンと違ってたいへん激烈で
接種後「失神」する危険も大きいが
医師や医療関係者は「30分は安静にして」という指示も怠っている。
つまり
現場ではろくな説明もせず、「とにかく接種させろ!」という現状だ。
そして、他の癌に比べて
「子宮頸がんは検診によって防ぐことができる癌だ」ということも
もちろん説明されていない。
「無料セール期間中に接種を!」とくりかえし催促されても
ワクチンは危険なのですから急いで打つべきではありませんでした。
定期接種は国がやる国策なので万が一、ひどい副作用になったら
同情もされず、
「心がけが悪い」とか「精神錯乱」などと“負け犬”扱いを受けます。 ●「子宮頸がんワクチン」改め『HPVワクチン』●その3
WHO(世界保健機構)も、アメリカ様も
日本が「積極的勧奨」を一時中止したから、と言ってお怒りモードです。
厚生労働省は「早く元に戻せ」という“グローバルな圧力”を受けています。
子宮頸がんワクチンは中止にはしていないから
打ちたい人はいつでも打てるのに
打つ人が少ないから「少女たちの未来を心配して」、WHOはお怒りです。
最近日本でも
「子宮頸がんワクチン」という呼び名を、本来の名称「HPVワクチン」と改め
男児や男性に販路を広げようとしています。
無知なのか確信犯なのか、先鞭を切ったのがおときた議員です。
ワクチンは絶対善だ、と信じているようです。
子宮頸がんは・・・・・40〜50代まで毎日を有意義に楽しく生きて
心配であれば検診を受けてみましょう。
製薬会社やワクチン推進派に心配してもらう病気ではありません。 子宮頸がんの可能性があります。すぐに入院して、円錐切除をしましょう。場合によっては円錐切除では済まないかもしれません。
1年前に結婚し、子供が欲しいと妊活を始めたばかりの頃でした。まさかがんとは思っていなかったので、一人で結果を聞きに行きショックを受けました。
円錐切除なら妊娠はできるけれども流産のリスクが高く、妊娠期間中は長期間の安静入院が必要になるとも説明を受けました。
しかし、それだけでは済みませんでした。3月に手術を受けたところ、がんは予想よりも広がり、円錐切除では取りきれないサイズになっていることがわかったのです。
5月に子宮を全摘する手術を受けると、がんはリンパ節にも二ヶ所転移していました。たった半年前には、クリニックの検査で「軽度の前がん病変」と言われていたのに、進行した浸潤がんだったのです。
手術後、再発や転移を防ぐために、抗がん剤治療を受けることになりました。
2017年11月にようやく最後の抗がん剤治療を終えました。最近、少し癖っ毛気味の髪が生えてきましたが、ここに至るまでの1年間は人生が揺さぶられる毎日でした。
検査会社で働き、子宮頸がん検査の精度が高いことは理解しているというひとみさん。
それでも、私のように運悪く見つからない場合もあります。検診で早期発見、早期治療と言いますが、万能とは言えないということを実感しました。
円錐切除は簡単な手術だとよく言われますが、私は局所麻酔の合併症で髄液が漏れ、3日間、顔を上にあげることができないほどのひどい頭痛に悩まされました。
退院1週間後には、夜中に大量出血をして、手術を受けた大学病院の夜間診療で止血処置をしてもらいました。 こうした経験を経た上で、HPVワクチンについて、自分が対象年齢だったら受けたかどうか、考え続けています。
「まず、定期接種で国が推奨しているのだったら受けたと思います」
その上、子宮頸がんについての知識も、リスクに対する認識も薄かったのです。
日本でHPVワクチンが公費で受けられる対象年齢は小学校6年生から高校1年生まで。その年齢の頃は、さらに「がん」は遠い存在だったとひとみさんは言います。
「あらゆる大きな病気になる怖さを知らないのがこの年頃です。対象年齢だったとしても危機感はないでしょうし、幼い自分では判断できなかったのではないでしょうか」 親戚や知人でもがんにかかった人が多かったこともあり、早くから検診は受けていたんです。それでもがんにかかってしまった。
私がかかったのは子宮頸がんの中でも腺がんという、検診での発見が難しい種類のがんで……。検診でわかることには限界があるんだなと思い、衝撃でした。
「検診を受けましょう」と啓発すること自体はとてもよいことだとは思うんですが、受けていたとしても「絶対安心」というわけではないんだなって。 クリニックで「子宮頚部に1センチのできものがある」と指摘され、都内の大学病院で精密検査をした結果、ポリープを確認。
その時は「子宮頚がんということはないと思います」と言われ、異物だけを取る円錐切除手術を受けました。入院は5日。
ところが、手術から3週間後、病理検査で分かったのは、切除した部分ががんだったということ。しかも、「あまりいいタイプじゃないので再発を防ぐために子宮を全部取った方がいい」とのことでした。
以前に通院していた大学病院で検査をすると、子宮体がんの「ステージ3C」と診断されました。医師に「なぜ、こんなに放っておいたの。厄介ながんになってるよ」と指摘され、歯がガチガチ鳴るほど震えました。
「手術できるかな……」という医師のつぶやきも聞こえて、強烈な後悔の念に襲われました。すぐそこに「死」がちらついていたんです。
治療は、子宮、卵巣、卵管、リンパ節を全摘出という5時間の難手術に加え、抗がん剤を6クール(1クール3週間)行いました。 子宮頸がん(HPV)ワクチンーーーー公権力による定期接種が許されるためには、
@ ワクチンに高い有効性と安全性があり、
A 公衆衛生政策上の高い必要性があることが求められますが
HPVワクチンは@Aいずれも満たしていません。
それにも関わらず、このワクチンは非常に早いスピードで定期接種化されました。
その裏でいったい何が起こっていたのでしょうか
http://maga9.jp/ashita170927/ 子供が海外留学希望して、自分がワクチン受けていないために諦めたことがあったな。
親を恨んでいた。 毎年約1万人が子宮頸がんになって
そのうち約3000人がなくなってる
3000人のうち2000人は
がんにならずにすんだ
と予想されているんだ
ワクチン接種で6〜7割近くは
命が助かるかもしれない…
僕は早く接種の勧奨を
再開すべきだと思う
https://i.imgur.com/H6auBJR.png あの娘たちが20代・30代になったとき…
子宮頚がんになってしまったら
なんでワクチンを受けさせなかったのか
後悔すると思う
そういうものさ…
それが親なんだよ
https://i.imgur.com/hEJXZ46.png
https://i.imgur.com/z1wiD7j.png >>453
http://www.kohnan-sendai.or.jp/
脳血管内科 無資格 看護士
高沙場 多香美 43
080 4969 1321 http://www.imai-medicalsupport.jp/
仙台市若林区宮脇23-1
大野田オレンジ薬局
佐竹 遥子 45
080 1321 5651 ワクチン産業は「不安を金にする」産業!!
まさしく >>451のように!!!たくさんの悲惨な体験談を収集していらっしゃるようだが
どの体験談もワクチンを打っておけば解決する問題ではない。
ワクチン接種率だけが大事な冷血人間のくせに
「病気になった人がかわいそうだ」とか体験談を集めて回ってお涙頂戴か!?
おまえ気持ち悪いな。 冷血人間>>451が「病気になって苦しんでいる」体験談を多用している
親の気持ちもわかっている気分でいるが
洗脳されている人間は、自分が冷血人間だということにも気づいていない。
ワクチンを売るためなら「人間愛」満載だが、じつは庶民の心配なんかしたことない。
それが証拠に、子宮頸がんワクチン接種後に
普通の生活ができなくなった少女たちに対する同情心など1ミリもない。
ワクチン推進派は、接種率アップのために全精力を傾けるから
ワクチン被害者は邪魔者でしかない。 人間愛などないやつが
自分は「病気の人の気持ちがわかってあげられる」と
思い込んでいるから始末が悪い。
ワクチン第一主義のくせに
親の気持ちがわかる、と思い込んでいるからタチ悪い。 日本人女性は子宮頸癌で毎年3,000人が亡くなります。
ちなみに、女性の交通事故死者数は年間1,400人です。
HPVワクチン(二価)を打てば子宮頸癌を70%予防できます。
さらに定期検診を併用することで90%予防できます。
ワクチンの効果は20年以上持続します。
HPVワクチンは定期接種で国が費用を負担します。
日本人女性の8割がHPVウイルスに感染します。
100人中32人が中度異形成になります。
100人中8人が切除手術が必要な高度異形成になります。 1,000人中16人 が子宮頸癌になります。
1,000人中5人が子宮頸癌で亡くなります。
ちなみに副反応の出現頻度は、
アナフィラキシー 約96万接種に1回
ギラン・バレー症候群 約430万接種に1回
急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) 約430万接種に1回
複合性局所疼痛症候群 (CRPS) 約860万接種に1回
※ワクチンとの関係が否定できないとされた報告頻度
客観的にリスクとベネフィットを比較してみればワクチンの有益性は明らかなので す。 毎年約1万人が子宮頸がんになって
そのうち約3000人がなくなってる
3000人のうち2000人は
がんにならずにすんだ
と予想されているんだ
ワクチン接種で6〜7割近くは
命が助かるかもしれない…
僕は早く接種の勧奨を
再開すべきだと思う
https://i.imgur.com/H6auBJR.png ●種痘の偉大な功績、地球上から撲滅された天然痘● その1
日本では、第二次世界大戦後、天然痘の大流行をみました。
敗戦の翌年である昭和21(1946)年には、
発症者が1万7954人、死亡者は3029人、(死亡率17%)
その翌年1947年〜48年には、天然痘発症者405人なので、1年で大幅に減じています。
種痘ワクチンの徹底がはかられたため、
1955年(昭30)の一人を最後に、発症は止みました。
ところがこの2年間で
種痘ワクチンの副作用“種痘後脳炎”が約600人出てしまいました。
600人のほとんどが乳幼児で、
生き残っても重度の知能低下や四肢マヒを残しました。
ワクチンの利益より副作用の方が重大になっていったのです。 ●種痘の功績、地球上から撲滅された天然痘● その2
厚労省や専門家たちは、
「種痘後脳炎」の頻発を承知しながらも種痘ワクチンは続けられました。
その対策として実施した全国調査によると
1965年からの9年間で、脳炎(脳症)の発生は184人。
死亡した者が56人と判明(死亡率30%)しました。
この9年間の種痘実施数は980万人なので、種痘後脳炎の発症率は
10万人あたり2人。死亡率は10万人あたり0.6人です。
種痘は、調査終了後もつづけられ、正式に中止されたのは
インド亜大陸におけるウイルスの根絶が確認されたあと、1976年です。
自然感染による患者が最後にソマリアで見つかったのは1977年で
世界保健機関(WHO)によって天然痘根絶宣言が出されたのは1980年です。
自国で天然痘患者が発生しなくなっても
ワクチンの副作用で多数の死者や脳障害が出ても
世界の先進国が、天然痘の種痘ワクチンを中止しても
日本の厚労省は接種し続けたため、乳幼児に重大な副作用を残しました。
―――厚労省は反省したでしょうか? ●種痘の功績、地球上から撲滅された天然痘● その3
他方で・・・・日本には、種痘を回避した親たちもいました。
種痘を子どもに受けさせるのが国民の義務だった1965年からの9年間でも
接種率は6割強でしかなく、
3分の一の親が接種を拒んだわけです。
1955年に日本から天然痘は無くなったのですから、それは正解だったと言えるでしょう。
天然痘という真に怖い病気を前にしても
1960年代後半、親の3人に1人は国のワクチン政策を無視したわけですね。
それから50年以上が経って
飼いならされた親たちが諾々と子供たちをワクチンの列に並ばせています。
限りなくめぐり合う可能性の低い病気や
軽い症状で済んでしまう病気
発症する人がいない病気にまで
展示されたワクチンの全てを子どもに打たせようとする『正しい国民』が列をなしています。 まーな、戦争の最中でなんで死んだかなんてわかる訳ないよなw 子宮頸癌は若年層の死者数が200人オーバー(2011)。
30年前はで90人ちょいだから倍増してるよ。
人口比の死亡率は30年前の2.5倍。
https://i.imgur.com/poz1TVQ.png
https://i.imgur.com/b2Xw7tA.png >>469
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〒837-0916 福岡県大牟田市田隈531−2
早田内科医院の地図
0944-54-7589 >>470
見習い看護士
玉田 鉄子 43
080 4132 6955
無資格看護士
棚橋 千佳 53
080 4122 4952
無資格看護士
新田 千加枝 53
070 1139 4963
元大牟田docomo ワクチンに汚染されていない子供はもうどこにもいない
これから生まれてくる子供でさえ
母親がワクチンに汚染されているから、強い免疫をもらうことができない
昔は母親の強い免疫で守られていた0歳児が、ハシカにかかってしまう異常事態だ。
免疫を乱された子供たちの未来は・・・さまざまなアレルギーや倦怠感、自己免疫疾患・・・
わけのわからない体の不具合とおつきあいしながら生きていくことになるのか >>462 HPVワクチン(二価)を打てば子宮頸癌を70%予防できます。・・・こんな嘘、まだ書いてるの?
15種類くらいあるハイリスクの二つの型のウイルスを「70%」ブロックするワクチンでしょ?
それがいつの間に、癌を70%予防するワクチンに昇格したんだ?
2007年から接種されているこのワクチンの有益性はいまだ明らかにされていない
逆に接種後20代で子宮頸がんになった女性は世界で数人報告されている。
それより、自分で打ちもしない子宮頸がんワクチン(HPV)ワクチンを
人様に勧めるんじゃないよ!!自分で打って有益性を確かめな! HPVには100種類以上の型があるが、そのうちがん化に関わるのは、16、18、31、33、45型など、「高リスク型」と呼ばれる15種類ほどのウイルスだ。
なかでも、がん化のスピードが速い16型と18型が、子宮頸がんの原因の約7割を占めている。性的な活動が活発な若い世代で高リスク型の感染率が高い。
20〜30代で子宮頸がんを発症した日本人の8〜9割は、16型と18型によるものだ。感染から5~10年を経てがん化することが多いが、早い場合だと、初めての性体験から3〜4年で子宮頸がんを発症する人もいるそうだ。
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20160906/med/00m/010/003000c 子宮頸がんを70%防ぐって夢を語ってるの君なの?
人様の子に勧めるなら、おまえがまず打つべき!!打ってから言え
おまえが素晴らしい「毒ワクチン」打てば、売春婦が感染せずに済むんじゃね
お相手してくれる女性のこと心配なら検診受けるように言うといいよ
子宮頸がんにワクチンはいらない。
ワクチンで儲けたいだろうが、そもそもHPV原因説も仮説の域を出ていない 高級官僚の究極の目的は「天下り」
厚労省にいる間は製薬会社のために、薬やワクチンを売って
製薬から金をもらっている「専門家」を厚遇し
退職したら回転ドアで製薬会社の用意したポストにつく。
天下りのためなら、少女の青春奪おうが子供を死なせようが全く意に介さない。 2007年9月〜2009年12月の間に様々な地域から無作為に集めた16-26歳の健康な若年女性14215人に9価HPVワクチンと4価HPVワクチンを無作為に約半分ずつのグループに分けて接種した。
9価ワクチン接種グループでは、これまでのワクチンには含まれていなかったHPV 31, 33, 45, 52, 58に関連する子宮頸部中等度ないし高度異形成(CIN2, 3)や上皮内腺癌や子宮頸癌のリスクが、4価接種グループに比べ97%減少した。
同様にHPV 31, 33, 45, 52, 58に関連する子宮頸部細胞診異常についても4価ワクチンを接種したグループに比べ約95%リスクを減らすことができた。
9価ワクチン接種グループでは、HPV 31, 33, 45, 52, 58型の6か月ないし12か月間の持続感染リスクも96%減らすことができた。
HPV 6, 11, 16, 18型によって引き起こされる子宮頸部病変(中等度ないし高度異形成、上皮内腺癌、子宮頸癌)の罹患リスク、細胞診異常のリスク、12か月間のHPV持続感染リスクはいずれも4価と比較し遜色ない効果が得られた。 http://www.sannou.or.jp/
消化器科 看護士
三上 竿 32
090 4136 8025 ●同時接種は危険です● その1
この15年でいちばん変化したのは、ワクチンの数・・・・就学前に40回打つ計算になります。
あまりに増えて、同時接種は当たり前というか、
同時にしないとスケジュール通りにはいかないほどなのです。
しかし
普通に考えても『1回に付く免疫は1つ』ではないでしょうか?
同時にワクチンを打つと副作用が出ても原因が特定できません。
「突然死」になっても厚労省は検証も経ずに
速攻で「ワクチンは原因ではない」と断言します。
今では出産と同時にワクチン・スケジュール指導をする助産院もあるようです。
予防接種のスケジュール管理をするアプリも出回って
「1週間前」 「前日」 と接種日を案内してくれるとか。
人間は機械ではありませんから反応は千差万別!
免疫の付きかたも一様ではありません。
どのワクチンでも
免疫がつかない子供は1割から4割ほどでてきます。 ●必要な免疫を母からもらって生まれてくる赤ちゃん● その2
免疫は一生続くと思っているかもしれませんが
早くて4ヶ月で切れてしまうワクチンの免疫効果。
たいていは・・・・長くても10年と持ちません。
ワクチンに該当する個々の病気にはそれぞれ特徴が違うので
同時接種は乱暴な方法だと思います。
一つの病気に対して一つの免疫がつく、と考えるべきです。
もっと大きくなって接種しても大丈夫だったり、
1歳を過ぎれば必要ではなくなったり、
成長してからどうしても必要であれば
「抗体」を調べてからワクチンを打つ方法もあります。
本来、生まれたばかりの赤ちゃんは
自分に必要な免疫を持って生まれてきます。
予防のためにと言って
過剰に赤ちゃんの体に異物を注入すべきものが本当にあるでしょうか?
大切な赤ちゃんを守るために、立ち止まって考えてみてください。 ●必要な免疫を母からもらって生まれてくる赤ちゃん● その2
免疫は一生続くと思っているかもしれませんが
早くて4ヶ月で切れてしまうワクチンの免疫効果。
たいていは・・・・長くても10年と持ちません。
ワクチンに該当する個々の病気にはそれぞれ特徴が違うので
同時接種は乱暴な方法だと思います。
一つの病気に対して一つの免疫がつく、と考えるべきです。
もっと大きくなって接種しても大丈夫だったり、
1歳を過ぎれば必要ではなくなったり、
成長してからどうしても必要であれば
「抗体」を調べてからワクチンを打つ方法もあります。
本来、生まれたばかりの赤ちゃんは
自分に必要な免疫を持って生まれてきます。
予防のためにと言って
過剰に赤ちゃんの体に異物を注入すべきものが本当にあるでしょうか?
大切な赤ちゃんを守るために、立ち止まって考えてみてください。 ●子どもが本来持っている免疫や自然治癒力● その3
お医者さんや助産師さんは、「教科書」で習った通り
マニュアルに沿って親を指導しています。
医者の意見は意見として、
親として
住んでいる地域、家族の病歴、感染症の流行、など
個々の赤ちゃんに何がいるか要らないかを慎重に考える必要があります。
「面倒だから」、医者や厚労省の言うとおりにしよう、なんて
病気の種を赤ちゃんに入れる行為は慎重にあるべきです。
「神の摂理」ともいうべき・・・・親の免疫で守られて生まれてくる赤ちゃんに
「何か付け加える免疫」があるのか、私にはわかりませんが
外から何かを付け加えるのではなく
子どもの本来持っている免疫や「自然治癒力」を高めるために何が必要かを
考えてあげて欲しいと思います。
参考図書/新・予防接種に行く前に・・・・ 判断の一助として下さい。 >>480 あかちゃんが生まれて学校に入るまでに40回もワクチン打つんですか?
40回ってすごいんですが、まさか全部は打たないですよね、 ワクチンに関するバイブル的教科書、Plotkinの『Vaccines, 6th ed.』を読むと、次のように書いてあります。
「不活化ワクチンは他の不活化ワクチンや生ワクチンの免疫反応に干渉するという知見はない。不活化ワクチンは異なる不活化ワクチンや生ワクチンと同時に、あるいは前後のいかなる時にも、接種できる」
そして、生ワクチンと異なる生ワクチンの場合も同時接種は可能であるとし、ただし、両者の間隔を空けるときは最低4週間は空けるように、と記載されているのです。
まとめますと、
不活化ワクチンと異なる不活化ワクチン 同時接種可。同時じゃない場合は間隔の空け方には決まりなし(翌日とかでもOK)。
不活化ワクチンと生ワクチン 同時接種可。同時じゃない場合は間隔の空け方には決まりなし(翌日とかでもOK)。
生ワクチンと生ワクチン 同時接種可。もし間隔を空けるなら、4週間は最低空けること。
となります。 日本小児科学会は、「日本小児科学会の予防接種の同時接種に対する考え方」というそのものずばりな推奨を行っています。
1)複数のワクチン(生ワクチンを含む)を同時に接種して、それぞれのワクチンに対する有効性について、お互いのワクチンによる干渉はない。
2)複数のワクチン(生ワクチンを含む)を同時に接種して、それぞれのワクチンの有害事象、副反応の頻度が上がることはない。
3)同時接種において、接種できるワクチン(生ワクチンを含む)の本数に原則制限はない。 >>488
http://www.nanbu.saiseikai.or.jp/
初診は紹介状がないと診ないのか、ずいぶん上目線な病院だな。
看護士 無資格
田中 真由子 35
090 4132 4699
看護士 無資格
佐藤 晴恵 45
090 1139 4969
元横浜docomo ビル・ゲイツ財団は“家族計画”という美名のもと、
人口削減のための不妊ワクチンを途上国に寄付と“援助”または、実験させている。 暇だからケー番とURL載せてる病院に全部通報しておくね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています