■ワクチンは慎重に■
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乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
赤ちゃんにどうしても必要なワクチンなどありません。
今、ワクチンが必要と言われている病気で
亡くなる子どもはほとんどいません。
赤ちゃんのワクチンがこんな増えたのは、ワクチンができたからです。
病気が増えたわけではありません。
ワクチンは薬事法の「劇薬」に分類されており、
不自然な形で病気の種を入れる行為・・・・
子供が大きくなってから慎重にワクチンを選んで打っても遅くありません。 >>669 同感です。 わたしは小さいころ貧乏だったので、親から
「風邪ひいたら汗かいて寝るよう」言われ、怪我したらベロでなめてろ、と言われて育ったせいか
今でも、薬や注射、病院には近づかないよう心がけています。
現在はその逆なんですね。
薬やワクチンは友だちだと思っているようにみえます。
ワクチンで製薬会社ががっぽり儲けるだけですむのなら良いのですが
ひどい副作用が出ない子供さんでも、
微妙に体を弱くさせて、少しづつ適応力を奪っているのではないでしょうか。 小児科でワクチン打っていないことを指摘されました。
あなたの子供が感染源になり他の子に移す可能性がありますがどうお考えでしょうか?って言われてしまい返答に困りました。
みなさんならなんて言いますか? 皆はワクチンうってるから大丈夫なのでは?
そんな話ではなく?
もうワクチン多すぎて多忙も重なってついに面倒になりMRと日本脳炎うたないまま、小学校に。。。
あーもう面倒。意味あるのかな。 オーストラリアで子宮頸がんワクチンの研究開発に貢献したしたフレーザー教授。
「検査を定期的に受けている女性は50〜60%しかいませんが、100%の女性が検査プログラムに参加すれば、
例えワクチン接種がなくとも子宮がんになる女性はこの国にいなくなります」と言ってます。
ワクチン推進派は、「ワクチンなしでも大丈夫」だなんて、たとえ偉い先生のご意見でもスルーしてますが。 ≪日本脳炎ワクチン≫
患者発生状況、抗体の自然獲得、臨床試験の結果、再開による害反応の報告など
どれをとっても、接種を受ける子供たちにとっての利益は見当たりません。
現在の日本において
蚊に刺されて子供が日本脳炎になる危険性はほとんどないのに
日本脳炎ワクチンを受けたために
脳炎、急性散在性脳脊髄炎などが、毎年 数人に起きています。
ワクチンのせいで「日本脳炎」になる可能性もあります。
■新・予防接種へ行く前に■ 改訂新装版 >>673 日本脳炎やポリオなど、ほとんどのワクチンは、利益より害のほうが心配です。
書店に並んでいる感染症の本は「ワクチン推進派」ばかりです。
推進派と慎重派と両方読んでみることをお勧めします。
ワクチン慎重派の本は少ないので図書館で探してはいかがでしょうか?
母里(モリ)啓子さんや、最近では近藤誠さんもワクチンに関する本を出してます。力作です。
本を探すのも、読むのもめんどうなら
とりあえずワクチン打たないことをお勧めします。
国民の健康よりも、製薬会社を儲けさせるのが目的ですから。 1950年代まで
日本脳炎、ハシカ、破傷風、ポリオ、水痘などなどとても怖い病気だった。、
子どもにとって、今ではどれも珍しい病気となり
これらの病気にかかるリスクが限りなくゼロに近い。
だから、ワクチンの必要性も限りなくゼロに近い。
ということは副作用の心配の方が大きい。
実際にワクチンを打ったために重篤な脳の障害や
ワクチンがカバーするはずの
上記の日本脳炎や小児まひ等になる例が毎年1〜5人ほど出ている。 >>664 もう見てないかもだけどフェイスの豊受クリニックの3月20日の記事でBCGについて書いてありましたよ。
ワクチンはどれも打たないほうがいいけど特にやめたほうがいいのはBCGだって。
ワクチン反対派の医師が増えてブログやフェイスブックで発信してくれるのは有難いですね。もって広がればいいのに 近藤誠 横地真樹 船瀬俊介 細川博司
内海聡(敬称省略)あたりがワクチン反対派 >>678
見てました!ありがとうございます。実は、そのあと0歳児スレで散々叩かれました。。言い方が悪かったのだと反省しています。
FB拝見しました。概ね私が問題視していたことと同じことが書かれていて理解が誤っていなかったと安心しました。
BCGは、ずいぶん前から廃止の議論がされていて、方針は決まっているんですよね。ただ、乳児の劇症化は防ぐ効果はそれなりにあるので、それをどう見るか、というのはあります。
私は必ずしも反対派ではないですが、子どもの身体を預かっている身として、責任ある説明が出来るように慎重に進めたいなと思っていましたので、スレタイに賛同しました。
色んな意見がもっと尊重される世の中になるといいですね。。 >>680 見てくれていてよかったです!
参考になったようでよかったです。
ワクチン否定、または慎重派は、母子手帳通りワクチン打っている大多数からすると、非常識、またはばい菌扱いされますよね。
母子手帳に書いてあるからという理由で言われるがまま、調べることもせずに打っている人がたくさんいる中、色んな情報を求め、最善を尽くそうとしていること、すごく立派だと思います。
私は白い目で見られるので実生活ではワクチン打っていないことを隠しています。
色んな意見が尊重される世の中になれば...と私も常々思っております。 3/24 子宮頸がんワクチン、各国の母親らが副反応被害訴えるシンポジウム開催。
「HPVワクチン」いわゆる「子宮頸がんワクチン」接種後に重い被害を受けた被害者たちが参加した。
日本の患者らのほか、イギリスやスペインなど4か国から、
副反応の症状として
「慢性的な痛みや歩けないなどの運動障害、神経障害が多い」といった報告のほか、
「調査や治療をしてほしいだけなのに『心の病』とされたり
『反ワクチン』などとレッテルを貼られる」との訴えが出されました。 薬剤師 宮本知明さんのamebaブログに予防接種のこと書かれていてすごく参考になりましたので迷っている方がいれば覗いて見て下さい >>677
ワクチン打ってるからこれらの病気が0に近くなったんだよ
全員が打たなくなったらまた増えるよ >>674
子宮ガンになる女性は、じゃなくて子宮ガンで死ぬ女性はの間違いでしょ
HPV自体がいなくなることはないよ アメリカではヒブ・ワクチンと肺炎球菌ワクチンが早くから導入されて効果をあげている、と強調されているが、
遅れてようやく導入された日本より、アメリカの方が乳幼児死亡率はずっと高い。
日本で、両ワクチンが導入されて、すぐに子供が4人死んで
いったん「一時的に見合わせ」したけど
「専門家」が「ワクチンに問題なし!」って決めちゃってすぐに再開!
結局3年間で38人の子供が死んだ。 ワクチン反対の人ってさ、彼らが言ってることに科学的な根拠で反論したら逆ギレか逃げ出すんだよね。
人間として最低のやつらだよ >>688 他人を最低!とかって単なる感情的な批判するだけで、それでも科学的な批判なさってるつもりですか? ほら逆ギレw
>>687にしても、38人死んだというが、ワクチン導入前と導入後で同条件で
有意に死んだ子供が増えたと証明したらいいでしょ。
なんでしないの? 俺の考えとしては
次に定期接種が予定されているロタワクチン
あれば定期化反対だな。
ごくまれに発生する腸重積があるが
マスコミやワクチン反対の人達が腸重積になった子どもたちを追いかけ回し
ほらこんなに苦しんでますよ、国や医者って悪いですよね!と大騒ぎして
現在60%はある接種率が却って低下してしまう可能性がある。
そうなってしまうよりは、有償の接種の今のほうがよいのではないか?と思う
そして、ロタで入院して脱水で死にそうになってる子どもたちのことは知らん顔。
本当に人間として最低の奴らだからな >>685 大多数が打っているから公衆衛生が保たれてるってことはわかっています でもズルいって言われても副反応のリスクなく過ごしたい >>690 ワクチン推進派は、人の死を数値で考える傾向にある。
ワクチン打たなかったら、今まだ元気に生きている子ども、38人ですよ。 >>690 逆ギレの意味も知らないようだが、普通の隣人愛は知ってるはずだ。 >>681
>>682
ありがとうございます。
慎重に考えた上でほとんどの定期接種は打ちました。医療関係者や海外から日本に移住してきた友達にも相談した結果です。
BCGはまだ迷っていますが、打つとしたらハンコじゃないと思います。効果は5年あればいいので。
他の人が書かれているように、人に移す可能性があるようなもので、ある程度効果が認められているものは打つ方針で進めています。
打つ打たないは親に決める責任があるって、重過ぎます…。
でも真剣に悩んで出した結論に、他人が口を出す必要はないと思います。蔓延するような病気を予防する効果が本当にあるならば、接種は義務になるはずですしね。
個人的には、何も考えずに「義務かと思って」打っちゃう親は、少し怖いなと思います。 そうですね、色々考えて調べ、打つ、打たないを選択した人に、他人、ましてや、何も考えず悩みもせずとりあえず無料だし、義務だし、と思って打っている人に口を出す必要はない
今日初めて行った小児科で打ってないと言ったら、副反応や死亡なんてのはデマだと怒鳴られ打つよう言われました 義務だろw
何か勘違いしてないか?
普通にワクチンを打たせてる親を卑下するって何者だお前はw いろいろワクチンあるけど効果があったとはっきりしているのは種痘とポリオワクチンだけ。
つまり、天然痘と小児まひに顕著な効果があった。
だからと言って、現在、種痘やポリオワクチンを打つと害のほうが大きい。
ほかのワクチンもよく考えたほうがいいよ。 >>698
釣りだとは思いますが、少なくとも東京都では努力義務とされていますよ。
自分で考え、判断して接種する時代になっています。だからこうして真剣に悩んでいる親もいるのです。私は0歳スレで袋叩きに遭いましたが、同世代の子を持つ親がそれぞれの考え方を普通に話せるようになるといいですね。病院の情報共有だってしたいですし。
以下東京都保健所のHPより引用。
定期予防接種を受けることは、以前は義務とされていましたが、現在の法律では、人から人に伝染することによる感染症の発生やまん延を防止するため、
又は重症化するおそれのある感染症の予防やまん延防止のため予防接種が必要とされる病気(A類疾病)について、
国民は予防接種を受けるように努めなければならないとされています(努力義務)。
したがって、接種を受けるかどうかを最終的に決めるのは、接種を受ける本人又は保護者となります。 >>697
それはひどい話ですね…。デマだというならぜひevidenceが欲しいです。そしたら安心して打てますよね。
無料券にもきちんと納得してから打つ選択をするようにと書かれているにも関わらず、
打たないという選択を認めないとか、説明を求めても打たない場合どのようなことが起きるのかなどを教えてくれないとか、矛盾だらけで余計に不安になります。 >>692
はしかや水痘は結構出てるから打たないと罹患して重篤になるリスクあるよ そう言えばワクチン未接種の6ヶ月の赤ちゃん、百日咳で人工呼吸してたな。
あの子どうなったのだろ。
脳症は起こしてなかったから何とかなったと信じたい >>704
ワクチン打たなくても感染する確率が低いからいいや、と思ったのでしょうね。
俺は肺癌になんてならねー、といいながらタバコ吸いまくるおじさんに似ている気がする やくざのような小児科に行ったの? そんなところに赤ちゃんを連れて初めて行ったの?
>>697 今日初めて行った小児科で打ってないと言ったら、
副反応や死亡なんてのはデマだと怒鳴られ打つよう言われました
ワクチンの添付文書に副作用について書いてあるし、
厚生労働省が副作用を公表しているのに、勝手に医師が否定するなんて。
裁判でもワクチン被害は認められているのに。
そのヤクザ医師がどう言おうが、ワクチンに副作用はつきものだ。 >>683 ワクチン推進派って
そんなワクチン先進国アメリカに追いつきたいんだよね。
ワクチン推進派は、乳幼児死亡率下げたいんだよ、きっと。
日本の子宮頸がんワクチンはサーバリックスが多かったけど
他国ではガーダシルがダントツ多い。これで死んだ女の子も多い。
子宮頸がんワクチンの被害者のために尽力している市議、池田としえさんが
被害者救済は「日本のほうがまだ血が通ってる」って言ってた。
どんだけ世界は残酷なんだろうか。 あまりにアホすぎて反論の言葉が思い浮かばないw
作戦か?w しかし、ワクチン後進国の日本でワクチン打たなかった子どもたちが
海外に留学したい!とか言い出したらどうするのだろ
ワクチン売ってないからダメです、といわれて親恨むだろうな >>709 海外に留学したい!とか言い出したらどうするのだろ ワクチン売ってないからダメです、といわれて親恨むだろうな
ワクチンメーカーを儲けさせたいだけなのに・・・親切なふりして何を悩むことある?
そんなことで親を恨むような子は留学のお金を出してもらう資格ないよ。
頭ポンコツすぎ。
自分に抗体があるかどうかを調べたうえで、抗体がなければワクチン打てばいいだけだよ。 >>708あまりにアホすぎて反論の言葉が思い浮かばないw 作戦か?w
反論したいの?
あなたの文章を読んでみて・・・筋の通った反論は一生書けないね、残念ながら。 うち、子供が2人とも予防接種終わる度に熱出すから毎回タイミング考えないといけないんだけど、熱出すのは反応してるからなんだよなあ。
抗体ちゃんとできてくれたらいいけどほんとすべての注射、熱だから困る… >>711
知的障害者に経済の仕組みや数学を教えるのは大変。こちらが通常以上の努力をしても理解してくれないし、理解しようともせずこちらが途方に暮れてしまう。
このスレの自称ワクチン反対な人に反論するのはそれと同じことだよ。とても難しい。 >>713 知的障害者に経済の仕組みや数学を教えるのは大変。
知的障害者を持ち出すなんてあなたの常識うたがう。
やっぱり「反論」する文章構成力が足りない。
へたでも誠意ある文章書けよ。
病気の恐怖心を煽るんじゃなくて、具体的にワクチンのすばらしさを書けばいいんですよ。 じゃ、子供相手でいいかな。
子供相手になぜ勉強しないといけないかわからせるの大変でしょう?
無理やり勉強させて、子供が大人になったときにその意味がわかる。
それと同じだよ。
ワクチン反対してる人は子供と同じ。 ■ 多くの人が接種しているから病気がないのでは? @ ■
ワクチンに守られているから病気の流行がないのでは?
このような質問をよくききますが・・・・その答えは簡単ではないでしょう。
しかし、たとえば
日本脳炎ワクチンを例にとると・・・・副作用が多くて
2000年から5年間停止状態にあったのですが
この5年間で日本脳炎にかかる人は増えていません。
そのうえ
ワクチンを打たなくても10歳ころになると、大半は抗体を持っているようです。
日本脳炎ワクチンで被害が多発し、5年間ほど止めて
2005年から「夢の新・日本脳炎ワクチン」が出てきたのですが
再開後すぐに副作用が多発しました。
たとえば・・・・麻しん(ハシカ)の死亡者を例にとると、
終戦後(1945年)、麻しんは
年間一万5千人の命を奪っていたほど、子供にとって怖い病気でした。
それが、1960年くらいには死亡者が1000人を切り
1975年をすぎると100人も死ななくなりました。
ワクチン推進派は、ワクチンがハシカを激減させた、と主張しますが
ワクチンが定期接種として導入されたのは、1978年のこと
つまり、多くの人が麻疹ワクチンを打つようになる10年以上も前から、
死亡者数は激減していたのです。 ■ 多くの人が接種しているから病気がないのでは? A ■
1980年、天然痘を世界から撲滅したのは人類の輝かしい功績なのですが
日本では天然痘患者がいなくなったあとも
つまり、
天然痘にかかる心配が無くなったあともワクチンを打ち続けたために、
接種ワクチン接種後に寝たきりになったり、死んでしまったり、
100人以上の赤ちゃんが重篤な副作用にあいました。
さらに、天然痘の撲滅宣言から10年後
「バイオテロが起きるかも」という理由で1990年の湾岸戦争時から
アメリカ軍兵士
合計200万人が強制的に天然痘ワクチン「種痘」を接種させられました。
米政府の追跡調査によると
種痘ワクチンの副作用として心臓に障害が生じることもわかりました。
胸痛、呼吸困難など、なんらかの心臓症状が生じた人は11%にも及びます。
「消耗品」米兵士200万人の壮大な人体実験ではないでしょうか。 ■ 多くの人が接種しているから病気がないのでは? B ■
日本での症例から、種痘ワクチン接種後には
脳の障害つまり“種痘後脳炎”が多発することがわかっています。
米国の兵士など66万5000人への種痘ワクチン接種で、
脳障害は214人。うち39人が症状が重篤と判定され、1名が死亡しています。
死亡率は、10万人あたり0.15人となります。
これら天然痘撲滅後に種痘ワクチンを接種した結果、日米の比較から
兵士ら大人に打つよりも、
乳幼児の方が重篤な副作用が多い、ということがわかっています。
さらに
・・・・現在、インフルエンザが猛威をふるっていると喧伝されていますが
1970年代から1994年まで
日本では全児童にインフルエンザワクチンを接種していました。
全児童に接種していながら
毎年冬になるとインフルエンザが流行して日本中で学級閉鎖していました。
このワクチンに効果がないことは明らかで
1994年に接種を止めても、インフルエンザにかかる子供に増減はありません。
ワクチンを接種してもしなくても罹患している子ども数に違いはありません。
ワクチン接種を止めることを恐れる必要はないのではないでしょうか?
逆に、接種率が激減した1994年当時より
インフルエンザによる死亡数は現在のほうが多いのが実情です。 ■ 多くの人が接種しているから病気がないのでは? C ■
どの感染症にも当てはまることですが、
経済事情が良くなり、食糧不足や衛生状態が改善されていくと
流行があっても死亡者は減っています。
まだ免疫を持たない幼い子がかかる病気も
流行はあったとしても軽い症状で済むようになるのです。
さらに、身近にあるウィルスにくり返し触れることで
免疫が高められ、感染症との共存状態がつくられていきます。
「途上国にワクチンをプレゼント」すれば
ワクチンこそが即効性のある利益をもたらすこともあるでしょう。
しかし、どんな状況においても、絶対的に必要なのは、水と食べ物です。
栄養状態が良くなれば、病気で命を落とす子供は確実に減少します。
栄養や衛生環境が悪い戦争下で、感染症が猛威を振るってきたのです。
日本は世界一乳幼児死亡率が低い、安心して子供を育てることができる国です。
日本においては、
ほとんどのワクチンは役目を終えたと思いますが
ワクチンのメリット、デメリットを熟慮して
子どもの未来のために、より正しい判断をしてほしいと切に願っています。 予防接種はなぜ必要なんでしょう。ほんとうに必要なワクチンはなんでしょう。ほんとうに必要なものなら、副作用が出たときも、きちんと救済してほしい。 ワクチン打たせない親のせいで
子どもがかわいそう
とか言いつつ親切げにワクチン接種をすすめるワクチン推進派
ワクチンはすごーく儲かるから多くの人が近寄ってくる。 >>721
だったらワクチンを打たないで病気で死んだ子も救済してね
あなたのお金で >>723
副作用の統計はあるようですが
具体的にワクチン打たなくて死んだ子はどれくらいいるの?
厚生労働省はワクチンを推進したいから
親がワクチンを打たなくて死んだ子がいれば
厚生労働省がワクチン推進のために利用するだろうと思うんです >>724
英語の論文よんでる?
自分に都合が良い怪しいのじゃなくて、色々な論文読んで、反論ならそれにすれば良いよ。 生まれて間もない赤ちゃんを前に、予防接種を受けるか受けないか決めることは大変です
でも、2016年7月、子宮頸がんワクチンの被害者が薬害訴訟を始めたように
ワクチンをめぐっていろいろな問題があることは事実です
受ける側も情報を判断する力をつけていく必要があります。 >>726
だから英語論文読んだ?
一人でブツブツ言ってる人ですか? ◆◆B型肝炎ワクチン・・・・遺伝子組み換えワクチン / その1◆◆
このワクチンの効果については、まだよくわかっていません。
打った方がいいというデータが出てくれば考える必要がありますが
強力なアジュバント(免疫増強剤)が使われていることもあり、
今のところはとてもお勧めできません。
B型肝炎ウイルスに感染して起こる病気で、
風邪のような軽い症状で血液の検査をしてはじめて肝炎と分かるくらいです。
自然に治り、慢性感染になることはありません。
血液中のウイルスが他の人の血液に入らなければ、感染しません。
感染経路は大きくは、
出産時、ウイルスを持っているお母さんから感染する「垂直感染」と、
性行為を通じての「水平感染」です。 ◆◆B型肝炎ワクチン・・・・遺伝子組み換えワクチン / その2◆◆
大人になって感染した場合は、ほとんど完治し、抗体ができますが
母子感染などによって赤ちゃんが感染すると、
その後ウイルスを持ち続ける(キャリア)ことになり
大人になってから肝がんや肝硬変へ移行する可能性もあるため
お母さんがウイルスを持っている場合、生まれてすぐワクチンを打っています。
この「母子感染防止事業」によって、母子感染はほぼ押さえられています。
日本では、
母子感染以外で子どもがB型肝炎にかかる例はごくまれです。
長く子供を診察してきてこの病気の子供をみたことはりません。 ◆◆B型肝炎ワクチン・・・・遺伝子組み換えワクチン / その3◆◆
以前は外国ワクチンを日本に導入するとき、実験試験を設けて調査をし
導入するかしないかを検討していたのに、
この頃は
「ワクチンギャップ」----つまり、日本はワクチンの導入が遅れているから
という言い方をして、日本の流行や社会状況を考えずに
試験も経ずに輸入ワクチンの導入を進めています。
怖い病気でもないB型肝炎の、ワクチンを急いで導入し
急いで予算(税金)をつけて、日本国中にばらまかれて打たれています。
厚生労働省が望む接種率アップにはつながるでしょうがきわめて問題だと思います。
役人の天下り先が製薬会社に用意されているのかもしれません。
さらに
輸入ワクチンには強力なアジュバント(免疫増強剤)が
使われていることが多く、免疫を壊してしまう副作用が心配です。
遺伝子組み換え技術で作られているのも不安です。 ◆◆B型肝炎ワクチン・・・・遺伝子組み換えワクチン / その4◆◆
<<輸入ワクチンは、子供に効く型ではありません>>
いま使われている輸入ワクチンは、思春期以降の水平感染に効く型なのです。
この型のB型肝炎は欧米やアフリカに多く、
日本には最近になり海外から持ち込まれました。
乳幼児への接種ではこの型の発生は減らないので
思春期対象に接種している国もあります。
フランスでは1995年新生児期と思春期の両方への接種を導入しましたが、
多発性硬化症が続発することを懸念して、1998年思春期への接種を中止しました。
『予防接種部会ワクチン評価に関する小委員会B型肝炎ワクチン作業チーム報告書』によると
----このワクチンは、遺伝子組み換え技術を応用して
酵母から作られた抗原を、アジュバントに吸着させた不活化ワクチン。
酵母アレルギーを持つ人には用いることができません。
アジュバントのアルミニウム塩は、子宮頸がんワクチンの
副作用の原因の一つとして挙げられている免疫抑制剤ですし
ほんらい感染しても普通は軽くすんでしまう感染症ですから
アジュバントを使ったB型肝炎ワクチンはリスクの方が心配です。
−−−−「予防接種は迷って、悩んでもいいんだよ」より参照−−−− 英語論文読めるんだったら
アホな庶民にわかりやすく解説してください。 >>733
ニュー速のスレや、ネット検索すればいくらでもある 英語自慢の上の彼に説明求めたら
かわいそうだよ
日本語も•••(°Д°)•••アレなのに 「インフルエンザ・ワクチンが病気の流行を抑える」 というデータが十分にないことから、1994年にインフルエンザワクチンは予防接種法からはずされ、任意接種となった。
いまだに効果は検証されておらず、「重症化を防ぐ」というデータもありません。
「インフルエンザによる死亡数」は、この1994年当時より
施設や薬が「整った」と宣伝されている現在のほうが
10倍以上多くの人がインフルエンザで死んでいる。
この怪奇現象は「医療が人を殺している」ということかもしれないよ。
インフルエンザかな、と思ったら家で寝とけ。 ◆◆ワクチンの有効性や必要性をどう考えたらいいのか @ ◆◆
以前、インフルエンザ・ワクチンをはじめ、各種ワクチンは義務接種でした。
ところが死亡、知能低下、四肢マヒなどの副作用が相次ぎ
裁判で国が敗訴し、賠償責任を負いました----いわゆる“予防接種禍”です。
そのため
国は方針変更し、現在ではあらゆるワクチンについて
接種するかどうかの判断を個人や親にまかせています。
私たちは自分の子どもに接種するワクチンを選ぶなり、断るなり、
親の責任で行わなければなりません。
接種後に子どもが普通の生活をできなくなっても
国が親切に救助の手を差しのべてくれるわけではないのですから。 ◆◆ワクチンの有効性や必要性をどう考えたらいいのか A ◆◆
ワクチンがこれまで人類を細菌やウイルスから守ってきた!と
思っているでしょうが
『英国における結核死亡率の推移』 によると
1838年には100万人当たりの死亡数が4000人弱であったが
1940年には500人程度に減っている。
1948年、“ストレプトマイシン”が導入されて、結核の特効薬となりました。
BCG接種制度の開始は1953年ですから、ワクチンの効果は微妙です。
英国で
1940年に「なぜ死亡率が自然に低下したのか」 疑問に思われるでしょうが
じつは麻疹(はしか)や百日咳など他の感染症も、死亡率が自然に低下しています。
BCGは有効だと思いますが
有効ではあってもBCGを国策とする必要性は疑わしいと思います。
その証拠に
米国、カナダ、オランダ、イタリアなどでは
国民全体へのBCGは実施されずにきました。
英国でも、BCG接種を2005年に中止しています。
これに対して日本では、いまでもBCGの接種率は、なんと98%!
BCGが多く摂取されている東南アジアで川崎病が多いという事実もあります。
とくに日本はダントツで川崎病で苦しんでいる子供が多いのです。 ◆◆ワクチンの有効性や必要性をどう考えたらいいのか B ◆◆
ワクチンのなかには、有効性も必要性も高いものがあります。
典型は天然痘ワクチンで
致死性の天然痘ウイルスが地球上から根絶されたのはワクチンの力です。
ただ現在は
とても多くのワクチンが打たれており
たとえばインフルエンザ・ワクチンは、年に5000万本接種され
65歳以上の人たちには、新たに肺炎球菌ワクチンが加わりました。
子どもたちには結核やインフルエンザのほか
麻疹、風疹、破傷風、百日咳、ジフテリア、B型肝炎、日本脳炎〜〜
その他のワクチンがあります。
厚生労働省の指針によると、乳幼児期だけでワクチンを40本近く打つことになります。
これほどの種類や数になると、
無効なワクチンが混ざっているのではないかと疑問がわくはずです。
不要だと思われるワクチンは
インフルエンザ・ワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンなどです。
ワクチンの有効性や必要性をどう考えたらいいのか、本書でそれを整理してください。
近藤誠著『ワクチン副作用の恐怖』より引用 >>735
負け惜しみキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ちょっと、1さんの話が面白くて見てるのにスレ主じゃない人がイキらないでよ。 >>702 麻疹単独のみ打ちました。都道府県別に麻疹患者数をグラフ化しているやつを見て、住んでいる件が少し多いほうだったので。
>>706 本当にビックリでした。亡くなった方もいるので慎重に考えていますと言ったら急にすごい剣幕でどこの情報だ?そんなのデマだ!本当だったらテレビやマスコミが大騒ぎしているはずだ!と怒鳴られたので2度と行きません 日本に子宮頸がんワクチンが導入されて死ぬほど儲けたけど
製薬会社の強欲に終りはない。
日本で、積極的に勧奨しなくなっただけで
日本国民は劣等民族だ
と言わんばかりに怒って呪っていた ワクチン打たなくて良いって言ってる奴正気か?
世界の乳児死亡率ランキングで日本は圧倒的に他国より少ない死亡率なわけ。ワクチン打たなくて良いって言ってる人はそれをどう捉えてるの??ワクチンを打たなくてなれば、さらに死亡率が下がるとでも思ってる?? 子宮頸がんワクチンを作った製薬企業はワクチンの成分を明らかにしてください
副作用の原因解明と根本的治療の確立を心から望みます >>745 ワクチンを打っているから、日本は乳幼児死亡率が圧倒的に低い!と書いてるが
ワクチン先進国・アメリカが
先進国の中でダントツに乳幼児死亡率が高いのはどうしてでしょう? 言われたヤツ、全部うつのかなってなんとなく思ってたけど
ワクチンによっては大きくなってからでもおそくないよと知人に教えてもらって少しほっとした。 1つ疑問なんだけど、大きくなってからでも遅くないなら、早いうちでも良いかと思うんだけど。ものによるかもしれないけどね。
副反応の起こる確率が年齢によすって変わらないのなら、乳児に打たせない方が良いという意見は少し説得力に欠ける気がするけどどうなんだろう。
誰か詳しい人いないかな。 >>750
ちょっと誤解を与える書き方でした。
大きくなってから結局打つ選択するなら小さいうちに打ってもいいかなーと言う意味で書きました。 >>747
アメリカが乳児の死亡率が高い理由なんていくらでもある。社会保障がしょぼい、貧困層はとてつもなく貧困、銃社会、あとこの掲示板にいる奴らのように、一部のキリスト教の信者はワクチンを悪だとして子供に打たせない ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・30年以上自然感染なし @ ◆◆
ポリオのウイルスに感染していても、発症しない“不顕性感染”も多く
風邪のような症状で治っていく人がほとんどですが
運動神経系の細胞を侵され重症化すると麻痺を起こすことがあり
1950年頃には年間5000人超が罹患、「小児麻痺」と呼ばれ恐れられていました。
ワクチンの緊急導入によって流行は急激に終息し
1980年を最後に、日本では自然感染による患者は出ていません。
日本では、自然感染による患者が出なくなってから30年以上のあいだ
外国からポリオが持ちこまれたこともありません。 ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・高い有効性ですが A ◆◆
ポリオワクチンの有効性に疑いはなく、
1980年を最後に、土着のウイルス(野生株、という)による患者は発生していません。
世界各国もポリオワクチンを導入し、ウイルス排除に成功しました。
2015年には、
パキスタン及びアフガニスタンの2か国で、計72例が確認されただけです。
もうじき地球上から、ウイルスが根絶されるでしょう。
生きているウイルスを用いた“生ワクチン”だから有効性も高く
ポリオワクチン導入後、2年もせずにポリオはほぼ撃退されたのですが、
大流行が止んだあともポリオ患者が発生しています。
ポリオワクチンを接種した人が、まれに麻痺をおこすのです。
弱毒ですが腸管内で増える間に、毒性を取り戻すからです。
周囲の人に感染する力も戻るため
ワクチンを接種された子供の親に麻痺が生じるケースもあります。 ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・接種率アップのために B ◆◆
1980年以降は、自然感染はないのにもかかわらず
2001年からの10年間に見られた21件の麻痺はすべてワクチン接種が原因でした。
ワクチン接種100万件当たり1.5人ほどに麻痺が出たのです。
それを知った親たちは、我が子へのワクチン接種を拒否しだしたため
95%だった接種率は、2012年には67%になりました。
そこで採用されたのが“不活化ワクチン”です。
ウイルスが悪さをしないように殺して、その死骸を用いたワクチンです。
生ワクチンと比べると、不活化ワクチンは免疫がつきにくい。
病原体の死骸なので、人体内で増えることがなく、免疫システムを活性化しにくいからです。
そのため
不活化ワクチンは、4回注射することになります。
――何度も注射しなければならないのは、ほかの不活化ワクチンも同じですーー
接種率アップのためだと思うのですが
いまは百日咳・ジフテリア・破傷風の三種混合ワクチン(DPT)に
ポリオ不活化ワクチンを加えた“四種混合ワクチン”として接種されており
厚労省の期待どおり接種率は99%に回復しました。 ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・接種率アップのために B ◆◆
1980年以降は、自然感染はないのにもかかわらず
2001年からの10年間に見られた21件の麻痺はすべてワクチン接種が原因でした。
ワクチン接種100万件当たり1.5人ほどに麻痺が出たのです。
それを知った親たちは、我が子へのワクチン接種を拒否しだしたため
95%だった接種率は、2012年には67%になりました。
そこで採用されたのが“不活化ワクチン”です。
ウイルスが悪さをしないように殺して、その死骸を用いたワクチンです。
生ワクチンと比べると、不活化ワクチンは免疫がつきにくい。
病原体の死骸なので、人体内で増えることがなく、免疫システムを活性化しにくいからです。
そのため
不活化ワクチンは、4回注射することになります。
――何度も注射しなければならないのは、ほかの不活化ワクチンも同じですーー
接種率アップのためだと思うのですが
いまは百日咳・ジフテリア・破傷風の三種混合ワクチン(DPT)に
ポリオ不活化ワクチンを加えた“四種混合ワクチン”として接種されており
厚労省の期待どおり接種率は99%に回復しました。 ◆◆ポリオワクチン・・・・390万回接種、重篤な副作用115件 C ◆◆
三種混合ワクチンにポリオワクチンを加えた四種混合ワクチンとして
販売開始から2014年2月までに約390万回接種され
重篤な副作用として115件報告されています。
また、
三種混合ワクチンは約91万回接種され、重篤な副作用22件の報告。
不活化ポリオワクチンは約477万回接種され52件の報告があります。
ポリオの伝染経路から考えてみると・・・・
大便とともに排出されたポリオウイルスが人の口に入ることで感染します。
現在では、ウイルスが上水道にまぎれこむ事態は考えにくいので
日本人がポリオに感染する可能性があるとすれば
パキスタンもしくはアフガニスタンから来日したポリオ患児が
汲み取り式便所と井戸の両方が備わる地方の家庭に
滞在した時だけ!!ということになります。
――これはあり得ない想定でしょう。
したがって厚労省、専門家、WHOがいうところの「ポリオ輸入感染の予防」は
このあり得ない想定をもとにワクチン接種をすすめているのです。
国内で30年以上も自然感染がないのに
「劇薬」であるポリオワクチンを接種する必要があるとは思えません。 >>752
ここはアレな人たちの隔離スレ
一人でブツブツ言ってる人ばかり
英語も読めませんがアメリカのことも詳しいよw 薬と違って、ワクチンは病気の人を待つ必要がない。
ふつうの健康な人が対象だから
薬の百倍も金が入ってくる。
うまく脅せば
税金で支払ってくれるから取りっぱぐれがない ワクチンはみんなのトモダチ
決してあなたを害さない ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です @ ◆◆
1960〜1980年代、処方薬の売り上げはアメリカのGDPの1%でしたが
2000年代からこの数字は3倍以上となりました。
アメリカの製薬業は1980年代初めからずっと収益性の高い産業第1位にランクされています。
全世界の処方薬の売上高のうち
その半分はアメリカ合衆国のものである、と見られています。
アメリカ市場は巨大だし、薬の値がバカ高いのです。
アバマケアが成立したとはいえ、抜け道だらけで
このさき庶民たちは
オバマケアのマイナス面を回収することになるでしょう。 ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です A ◆◆
WHO(世界保健機構)は収入の多くを大手製薬会社の寄付に負っています。
ワクチンメーカーが
WHOに巨額の寄付をするのが善意ではない!ことは明らかです。
たとえば、
2009年春の“新型”インフルエンザ騒動のときも
WHOは露骨に製薬会社のために働きました。
最初は世界に向かって“新型”の恐怖をあおり、そのつぎに
とくに恐れるウイルスでもなかったのに
強引に「パンデミック」を宣言して、世界各国がワクチンを購入するように仕向けました。
実際には 流行はすぐに終息し、各国でワクチンが大量に余りました。
2013年、日本で子宮頸がんワクチン「積極的勧奨」して、すぐに副作用が多発したため
2ヶ月で「積極的勧奨」を止めたら
WHOは
アメリカと一緒になってしつこく日本を批判しました。
「副作用などと言っているのは世界で日本だけだ」と大合唱でした。
日本の厚生労働省も早く「積極的勧奨」に戻したいため
少女たちに、さらに男性にも
子宮頸がんワクチンを打たせるために ただ今暗躍中です。 ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です B ◆◆
アメリカ・レーガン政権のころ共産国ソ連が倒れて
資本のある者が、より富を独占、貧富の差が広がっていきました。
この1980年代から
「富めることは正しいことであるだけでなく名誉なことだ!」
と言った調子になってしまいました。
資本主義の「勝ち組」の代表格が製薬企業です。
そんな強欲資本主義がグローバルに展開し
その中でも利益率トップの勝ち組・製薬会社が世界各国の権力者・保健当局に取り入り
2008年頃から
子宮頸がんワクチンの定期接種「積極的勧奨」となって
世界中の少女たちに襲いかかったのです。 ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です C ◆◆
効果がある薬なら強引に宣伝しなくても売れるでしょうが・・・・
この子宮頸がんワクチンにはマーケティングのために巨額が使われました。
宣伝費用の10倍以上のリターンがあるのです。
2013年、
日本で子宮頸がんが定期接種化されたとたん
ワクチンメーカーの売り上げが前年度比200%を越えました。
私たちの税金が製薬会社の株主や役員を大金持ちにしたうえ、
副作用がいつ表面に出てくるかわからない、という
少女たちに生涯にわたるかもしれない恐怖を与えてしまいました。
ワクチン接種後に具合が悪くなった少女たちに対する各国の対応も似ています。
製薬会社は
被害者の対応に関してもグローバルなのでしょうか。
彼らが、「騒ぐな、だまってろ」と言いたいところを
「学校に行きたくないからでしょ」
「多感な少女たちに有り勝ちなこと」・・・・と片付けられてしまいます。 >>752
ワクチン先進国アメリカの弁明ですか?
この弁明によると
日本がマネする価値はないと言うことになりそうですね >>765
英語と、統計っていうのちょっとでいいから知るといいよ。 >>764 ワクチン会社の大株主になったらいいってことか >>767
経済の仕組みをもうちょっと学ぶといいよ。
設備投資、開発費、人件費などね。 やっぱり赤ちゃんの方がワクチンの副作用出やすいんでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています