■ワクチンは慎重に■
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乳幼児死亡率が最低の、現在の日本において
赤ちゃんにどうしても必要なワクチンなどありません。
今、ワクチンが必要と言われている病気で
亡くなる子どもはほとんどいません。
赤ちゃんのワクチンがこんな増えたのは、ワクチンができたからです。
病気が増えたわけではありません。
ワクチンは薬事法の「劇薬」に分類されており、
不自然な形で病気の種を入れる行為・・・・
子供が大きくなってから慎重にワクチンを選んで打っても遅くありません。 1つ疑問なんだけど、大きくなってからでも遅くないなら、早いうちでも良いかと思うんだけど。ものによるかもしれないけどね。
副反応の起こる確率が年齢によすって変わらないのなら、乳児に打たせない方が良いという意見は少し説得力に欠ける気がするけどどうなんだろう。
誰か詳しい人いないかな。 >>750
ちょっと誤解を与える書き方でした。
大きくなってから結局打つ選択するなら小さいうちに打ってもいいかなーと言う意味で書きました。 >>747
アメリカが乳児の死亡率が高い理由なんていくらでもある。社会保障がしょぼい、貧困層はとてつもなく貧困、銃社会、あとこの掲示板にいる奴らのように、一部のキリスト教の信者はワクチンを悪だとして子供に打たせない ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・30年以上自然感染なし @ ◆◆
ポリオのウイルスに感染していても、発症しない“不顕性感染”も多く
風邪のような症状で治っていく人がほとんどですが
運動神経系の細胞を侵され重症化すると麻痺を起こすことがあり
1950年頃には年間5000人超が罹患、「小児麻痺」と呼ばれ恐れられていました。
ワクチンの緊急導入によって流行は急激に終息し
1980年を最後に、日本では自然感染による患者は出ていません。
日本では、自然感染による患者が出なくなってから30年以上のあいだ
外国からポリオが持ちこまれたこともありません。 ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・高い有効性ですが A ◆◆
ポリオワクチンの有効性に疑いはなく、
1980年を最後に、土着のウイルス(野生株、という)による患者は発生していません。
世界各国もポリオワクチンを導入し、ウイルス排除に成功しました。
2015年には、
パキスタン及びアフガニスタンの2か国で、計72例が確認されただけです。
もうじき地球上から、ウイルスが根絶されるでしょう。
生きているウイルスを用いた“生ワクチン”だから有効性も高く
ポリオワクチン導入後、2年もせずにポリオはほぼ撃退されたのですが、
大流行が止んだあともポリオ患者が発生しています。
ポリオワクチンを接種した人が、まれに麻痺をおこすのです。
弱毒ですが腸管内で増える間に、毒性を取り戻すからです。
周囲の人に感染する力も戻るため
ワクチンを接種された子供の親に麻痺が生じるケースもあります。 ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・接種率アップのために B ◆◆
1980年以降は、自然感染はないのにもかかわらず
2001年からの10年間に見られた21件の麻痺はすべてワクチン接種が原因でした。
ワクチン接種100万件当たり1.5人ほどに麻痺が出たのです。
それを知った親たちは、我が子へのワクチン接種を拒否しだしたため
95%だった接種率は、2012年には67%になりました。
そこで採用されたのが“不活化ワクチン”です。
ウイルスが悪さをしないように殺して、その死骸を用いたワクチンです。
生ワクチンと比べると、不活化ワクチンは免疫がつきにくい。
病原体の死骸なので、人体内で増えることがなく、免疫システムを活性化しにくいからです。
そのため
不活化ワクチンは、4回注射することになります。
――何度も注射しなければならないのは、ほかの不活化ワクチンも同じですーー
接種率アップのためだと思うのですが
いまは百日咳・ジフテリア・破傷風の三種混合ワクチン(DPT)に
ポリオ不活化ワクチンを加えた“四種混合ワクチン”として接種されており
厚労省の期待どおり接種率は99%に回復しました。 ◆◆ポリオ(小児まひ)ワクチン・・・・接種率アップのために B ◆◆
1980年以降は、自然感染はないのにもかかわらず
2001年からの10年間に見られた21件の麻痺はすべてワクチン接種が原因でした。
ワクチン接種100万件当たり1.5人ほどに麻痺が出たのです。
それを知った親たちは、我が子へのワクチン接種を拒否しだしたため
95%だった接種率は、2012年には67%になりました。
そこで採用されたのが“不活化ワクチン”です。
ウイルスが悪さをしないように殺して、その死骸を用いたワクチンです。
生ワクチンと比べると、不活化ワクチンは免疫がつきにくい。
病原体の死骸なので、人体内で増えることがなく、免疫システムを活性化しにくいからです。
そのため
不活化ワクチンは、4回注射することになります。
――何度も注射しなければならないのは、ほかの不活化ワクチンも同じですーー
接種率アップのためだと思うのですが
いまは百日咳・ジフテリア・破傷風の三種混合ワクチン(DPT)に
ポリオ不活化ワクチンを加えた“四種混合ワクチン”として接種されており
厚労省の期待どおり接種率は99%に回復しました。 ◆◆ポリオワクチン・・・・390万回接種、重篤な副作用115件 C ◆◆
三種混合ワクチンにポリオワクチンを加えた四種混合ワクチンとして
販売開始から2014年2月までに約390万回接種され
重篤な副作用として115件報告されています。
また、
三種混合ワクチンは約91万回接種され、重篤な副作用22件の報告。
不活化ポリオワクチンは約477万回接種され52件の報告があります。
ポリオの伝染経路から考えてみると・・・・
大便とともに排出されたポリオウイルスが人の口に入ることで感染します。
現在では、ウイルスが上水道にまぎれこむ事態は考えにくいので
日本人がポリオに感染する可能性があるとすれば
パキスタンもしくはアフガニスタンから来日したポリオ患児が
汲み取り式便所と井戸の両方が備わる地方の家庭に
滞在した時だけ!!ということになります。
――これはあり得ない想定でしょう。
したがって厚労省、専門家、WHOがいうところの「ポリオ輸入感染の予防」は
このあり得ない想定をもとにワクチン接種をすすめているのです。
国内で30年以上も自然感染がないのに
「劇薬」であるポリオワクチンを接種する必要があるとは思えません。 >>752
ここはアレな人たちの隔離スレ
一人でブツブツ言ってる人ばかり
英語も読めませんがアメリカのことも詳しいよw 薬と違って、ワクチンは病気の人を待つ必要がない。
ふつうの健康な人が対象だから
薬の百倍も金が入ってくる。
うまく脅せば
税金で支払ってくれるから取りっぱぐれがない ワクチンはみんなのトモダチ
決してあなたを害さない ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です @ ◆◆
1960〜1980年代、処方薬の売り上げはアメリカのGDPの1%でしたが
2000年代からこの数字は3倍以上となりました。
アメリカの製薬業は1980年代初めからずっと収益性の高い産業第1位にランクされています。
全世界の処方薬の売上高のうち
その半分はアメリカ合衆国のものである、と見られています。
アメリカ市場は巨大だし、薬の値がバカ高いのです。
アバマケアが成立したとはいえ、抜け道だらけで
このさき庶民たちは
オバマケアのマイナス面を回収することになるでしょう。 ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です A ◆◆
WHO(世界保健機構)は収入の多くを大手製薬会社の寄付に負っています。
ワクチンメーカーが
WHOに巨額の寄付をするのが善意ではない!ことは明らかです。
たとえば、
2009年春の“新型”インフルエンザ騒動のときも
WHOは露骨に製薬会社のために働きました。
最初は世界に向かって“新型”の恐怖をあおり、そのつぎに
とくに恐れるウイルスでもなかったのに
強引に「パンデミック」を宣言して、世界各国がワクチンを購入するように仕向けました。
実際には 流行はすぐに終息し、各国でワクチンが大量に余りました。
2013年、日本で子宮頸がんワクチン「積極的勧奨」して、すぐに副作用が多発したため
2ヶ月で「積極的勧奨」を止めたら
WHOは
アメリカと一緒になってしつこく日本を批判しました。
「副作用などと言っているのは世界で日本だけだ」と大合唱でした。
日本の厚生労働省も早く「積極的勧奨」に戻したいため
少女たちに、さらに男性にも
子宮頸がんワクチンを打たせるために ただ今暗躍中です。 ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です B ◆◆
アメリカ・レーガン政権のころ共産国ソ連が倒れて
資本のある者が、より富を独占、貧富の差が広がっていきました。
この1980年代から
「富めることは正しいことであるだけでなく名誉なことだ!」
と言った調子になってしまいました。
資本主義の「勝ち組」の代表格が製薬企業です。
そんな強欲資本主義がグローバルに展開し
その中でも利益率トップの勝ち組・製薬会社が世界各国の権力者・保健当局に取り入り
2008年頃から
子宮頸がんワクチンの定期接種「積極的勧奨」となって
世界中の少女たちに襲いかかったのです。 ◆◆収益性が高い第1位は製薬業界です C ◆◆
効果がある薬なら強引に宣伝しなくても売れるでしょうが・・・・
この子宮頸がんワクチンにはマーケティングのために巨額が使われました。
宣伝費用の10倍以上のリターンがあるのです。
2013年、
日本で子宮頸がんが定期接種化されたとたん
ワクチンメーカーの売り上げが前年度比200%を越えました。
私たちの税金が製薬会社の株主や役員を大金持ちにしたうえ、
副作用がいつ表面に出てくるかわからない、という
少女たちに生涯にわたるかもしれない恐怖を与えてしまいました。
ワクチン接種後に具合が悪くなった少女たちに対する各国の対応も似ています。
製薬会社は
被害者の対応に関してもグローバルなのでしょうか。
彼らが、「騒ぐな、だまってろ」と言いたいところを
「学校に行きたくないからでしょ」
「多感な少女たちに有り勝ちなこと」・・・・と片付けられてしまいます。 >>752
ワクチン先進国アメリカの弁明ですか?
この弁明によると
日本がマネする価値はないと言うことになりそうですね >>765
英語と、統計っていうのちょっとでいいから知るといいよ。 >>764 ワクチン会社の大株主になったらいいってことか >>767
経済の仕組みをもうちょっと学ぶといいよ。
設備投資、開発費、人件費などね。 やっぱり赤ちゃんの方がワクチンの副作用出やすいんでしょう? >>770
それを私もここに質問したけどいっこうに誰も答えてくれないんだよね。 私もそれはわからないけどなんとなく発達途中の赤ちゃんと体が完成した大人とでは副反応の出方が違う気がする なんとなくとか、気がするとかそんなあいまいな事じゃ判断できないわ…
副反応出た人の割合とかそんなデータあるわけないか…ダメ元で探してみる。 >>771 前のほうのスレに書いてありますが
天然痘が1980年代に撲滅されて以降
日本では乳幼児に、アメリカでは軍の兵士に天然痘ワクチンを
100万人以上に打っています。
それを比較すると乳幼児のほうが副作用が出やすい。 感染症にかかると、おとなより子供のほうが軽くすむ場合が多いけど
ワクチンとなると乳幼児に多く副作用が出る。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・ハシカ(麻疹)ワクチン @★★
ハシカと風疹の二種混合「MRワクチン」は、「定期接種」として2006年にスタートしました。
ハシカは1947年には年間約21000人が亡くなるような重い病気でしたが
1970年代には死者は100人を切るようになり
ハシカのワクチンが定期接種化される前から死者は激減しています。
ワクチンが導入されたから激減したわけではありません。
最近では若い医者の大半はハシカを見たことがなくハシカの誤診も問題になるほどです。
40度くらいの熱が長期間続くことが多く、発疹が全身に出るなどの症状が出て
合併症として肺炎や気管支炎、まれに脳症を起こすこともあります。
回復までに2週間程度かかることもあり、親など看病する周りへの負担も大きくなります。
そういうことから
ハシカワクチンは「打っておいてもいいのでは」と思っています。
参考:「予防接種は迷って悩んでもいいんだよ」より ★★二種混合・MRワクチン・・・・ハシカ(麻疹)ワクチン A★★
2002年の厚労省の冊子には
生ワクチンは、小さい時に“1回打っておけば一生持つ!”と書いてありましたが
現在ではそうではありません。
生まれたばかりの赤ちゃんは風邪を引くこともなく
母親のもらった免疫で、生まれて1〜2年は守られていたのですが
今の母親自身が「ワクチン世代」であるために
「ワクチン世代」から生まれた赤ちゃんは1歳でハシカにかかることがあります。
昔では考えられないことです。
ワクチンで免疫をつけたあとも
再びその菌やウイルスに軽く感染することで、さらに免疫が強化されていたのですが
予防接種が広く行われて、菌やウイルスがほとんどいなくなったため
自然に免疫を強化することができなくなり、一生持たなくなったのです。
「生ワクチンがどれくらい持つか?」ということは
ある一定の集団について、抗体などをきちんと調べればわかるはずですが
国は怠って調査していません。
今のかたちの追加接種で、接種回数を拡大させていますが
この先ずっと免疫が持つのかどうかもよくわかっていません。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・ハシカ(麻疹)ワクチン B★★
二回接種していても、ハシカにかかることはあります。
自然感染すると強い免疫がつくのですが
ワクチンっていうのは、「100%に」 「長期間」 効く!ということは難しいのです。
6歳でハシカのワクチンを追加をするようになったのは
アメリカなどでそれほど 『長持ちしない』 ということがわかってきたからです。
大学生に流行って大騒ぎになったため
2000年代に入って大人に追加接種するようになりました。
ただし報道は大きく扱われましたが、その流行は“波”の範疇でした。
2016年の夏には
関西空港を利用した人に感染が広がって
報道が大きくありましたが、報告数としてはそれほど多くありません。
日本でもともと流行っていた型(野生株)のハシカは
2010年からずっと検出されておらず
日本の野生株はなくなったとWHOから認定を受けました。
いまは、外国から入ってくる型のみの発症報告で
ハシカ(麻疹)に自然感染する可能性は、ものすごく低いのです。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・ハシカ(麻疹)ワクチン C★★
2008年、厚生労働省は「麻疹排除計画」をスタートしています。
病気を全くなくすことではなく、大きな流行のない状態を保つということを意味します。
この計画が出る前年2007年の春には、
「首都圏でハシカ大流行」というニュースを、マスコミが大きく取り上げました。
数名の学生が感染したことで、休校となった大学もあれば、
未接種の学生への接種を促す対策をとった大学がありました。
ワクチン接種歴のない成人男性へも、接種が進められました。
ところが、過去のデータと照らし合わせてみると、
麻疹大流行と喧伝されたこの年の患者数はことさら多いというわけではありません。
麻疹を発症した大学生が脳炎を起こしたとか
死亡したといった報道はありませんでした。
この大騒ぎは、要するに、厚労省が「ハシカ怖いよーーワクチン打たなきゃ!」 と
接種率アップのために、大騒ぎを演出したのではないでしょうか。
国家というものは、国民を恐怖でコントロール下に置くものなのです。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・ハシカ(麻疹)ワクチン D★★
ハシカと風疹が入ったMRワクチンの2013〜16年の出荷数908万回分のうち、
*脳炎・脳症 (12例)
*ADEM(急性散在性脳脊髄炎・7例)
*血小板減少性紫斑病 (29例)
などを含めて
244件の副作用の報告がありました。(「予防接種後(疑い)副反応報告」より)。
2013〜2016年、ハシカにかかった人数は
国立感染症研究所「はしか感染者の接種歴別報告」によると
2016年の感染者、計159人のうち
ワクチン接種者 ---- 53人
接種歴ナシ ---- 43人
ワクチンを打っていてもハシカに感染する人が多いことがわかります。
じつは2回接種している人でも、ハシカにかかっています。
2016年でハシカにかかった人の年齢を見てみると
20歳以上は 72%、
その中でも 20〜40歳が 57%。
20歳以下の子供がハシカを発症するケースは少ないのです。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・ハシカ(麻疹)ワクチン E★★
MRワクチンの評価にはバラつきがあります。
MR(二種)、あるいは麻疹と風しんそれぞれの単独ワクチンを
2回接種することについては、さまざまな専門家の意見があります。
2回接種を導入しているアメリカを例にとると
1回接種では免疫がつかない人がいることや
1回目の接種をしそびれた人のために2回接種が必要、としています。
いままで
1回接種で患者が増加していたわけではないのに、
なぜ2回目が必要なのか?と疑問には答えられていません。
麻疹(ハシカ)が猛威を振るう時代は終わり、大きな流行はなくなりました。
ワクチンには一定の効果が認められ
ハシカに感染して重症化するリスクがないわけではないのですが
忙しいなか
赤ちゃんに無理して受させる必要があるとまでは思えません。
2012年の報告数では、
麻疹(ハシカ)にかかった 1〜2歳の子どもの半数には、ワクチン歴がありました。
ということは、
早くワクチン接種をしたからと言って、
麻疹(ハシカ)を防げるわけではない!!!----ということです。
心配であれば
高校生になって抗体ができているかどうかを調べて
ワクチンを打つかどうかを検討しても良いと思います。 >>781
台湾からの旅行者から麻しん広がってるみたいだね。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・風疹(フウシン) F★★
風疹は、乳幼児がかかると、ほとんどが普通の風邪と同じように軽く
かかったことに気が付かないことさえあり
発疹と微熱、そして少し機嫌が悪くなるくらいで済んでしまいます。
年長児がかかると
熱が高かったり、発疹も多く出たりすることが増えますが
「三日ばしか」と言われるように、3日もすれば治る病気です。
むしろ
子供のころに自然感染し、免疫をつけておくという選択もあります。
患者は80%が9歳までの子どもで
ハシカ(麻疹)同様に大人になってかかると重症感が増します。
また 感染しても15〜30%は発病しない、と言われています。
たとえば
「兄が発症したのに、弟は症状が出なかった」といったケースをよく聞きますが
その場合、弟も感染して抗体を得ている可能性が高いということです。
感染した覚えがないという人でも、抗体を持っていることがあります。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・風疹(フウシン) F★★
風疹は、乳幼児がかかると、ほとんどが普通の風邪と同じように軽く
かかったことに気が付かないことさえあり
発疹と微熱、そして少し機嫌が悪くなるくらいで済んでしまいます。
年長児がかかると
熱が高かったり、発疹も多く出たりすることが増えますが
「三日ばしか」と言われるように、3日もすれば治る病気です。
むしろ
子供のころに自然感染し、免疫をつけておくという選択もあります。
患者は80%が9歳までの子どもで
ハシカ(麻疹)同様に大人になってかかると重症感が増します。
また 感染しても15〜30%は発病しない、と言われています。
たとえば
「兄が発症したのに、弟は症状が出なかった」といったケースをよく聞きますが
その場合、弟も感染して抗体を得ている可能性が高いということです。
感染した覚えがないという人でも、抗体を持っていることがあります。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・風疹(フウシン) G★★
風疹ワクチンは、妊娠を考える女性以外には必要ありません。
妊婦が風疹にかかると、
胎児に感染し「先天性風疹症候群」と呼ばれる障害が出る可能性があります。
流行が大きい年には10人程度の年もありますが
この「先天性風疹症候群」は、
年間 0〜1、2人で、2014年以降は1例もありません。
予防接種で付けた免疫は長く続かないため
残念ながら、予防接種をしていたお母さんからも
「先天性症候群」の子どもは生まれています。
妊婦の「先天性風しん症候群」の心配があるため
かつては女子中学生を対象に風疹ワクチンの定期接種が行われていました。
若い女性のために開発されたワクチンですので
全員の子どもが接種する必要はない、と思います。
子どもに不必要な予防接種をして、
不完全なワクチンで流行を小さくしていると、免疫を持たない人が増え
かえって大人になって苦しむ人を増やすことにもなるのではないでしょうか。 病気で死ぬのはしょうがないとしてもワクチンで死ぬのはかんべん ★★二種混合・MRワクチン・・・・風疹(フウシン) H★★
第二子妊娠中に、上のお子さんが風疹にかかり
風しん症候群の心配をつのらせる母親の声も耳にします。
そして、
危惧していたことが現実になったのが,2012年から2013年にかけて
44人もの風しん症候群の赤ちゃんが生まれた事です。
このとき「風しん大流行」と騒がれましたが
風疹患者数が5万人の2004年に比べれば
近年の患者数1万人というのは大流行とは言いにくい状況です。
なぜこんなに多くの風しん症候群の発症が見られたのか、
きちんと検証をしてほしいものです。
風疹は、いつのまにかかって治っていることも多い軽い病気で
そもそも「風しん症候群」を防ぐ目的で接種されていたワクチンです。
妊娠を考える女性以外には、必要のないワクチンだといえます。
自然感染した覚えのない女性の場合
大きくなってから抗体検査をした上で、接種を考えてもいいでしょう。 ★★二種混合・MRワクチン・・・・麻疹と風疹 I★★
ワクチンで人工的に免疫をつけておくという考え方もできるでしょう。
ですが、
子供が熱を出すなど、計画通りに接種が受けられない場合もあると思います。
そのようなときは無理をして受ける必要はありません。
子どもの時に打たず、大人になってから判断する考え方もあります。
それぞれの生活の中で判断するしかありません。
単独ワクチンでも、混合ワクチンでも、
また
打つ、打たない選択も、それぞれが尊重されるべきです。
ワクチンはそもそも
死の危険のある病気に対して予防するのが目的です。
現在日本に生まれた赤ちゃんに
どうしても打っておくべきワクチンはありません。 ワクチン賛成の人と反対の人の両方の意見を聞いて打つか打たないか判断してもらい、副反応が出たら国と製薬会社が責任を取り、病気になったら反対の人が損害賠償を支払う、というのはどうだ ワクチンはサプリじゃない。
薬事法上の劇薬だってこと忘れないで。
けっして体に良いものではない >>795
一人でブツブツ言っておられますw
質問しても答えてくれません ★★インフルエンザ・・・・自然に治る病気に薬を使ってはいけない 《1》★★
インフルエンザの原因はインフルエンザウイルスなのですが
ウイルスを殺す薬はありません。
抗生物質は、細菌を殺すための薬なのでウイルスには効きません。
ウイルスは熱に弱いので
人の体は、まず熱を上げてウイルスの活動を抑え込もうとします。
発熱は、自分の体を守るための生体の反応です。
熱中症など、外から熱された場合は危険ですが、
人間の体というものは、
自分の体の自然な発熱で自分に決定的なダメージを与えることはありません。
熱を下げるのは危険な行為です。
インフルエンザに効くとして処方されているタミフルという薬を服用すると
いったん熱が下げるために患者は気持ち良くなるのですが
熱が下がることでウイルスの活動が活発になってウイルスが増殖します。
2007年に大きなニュースになったように
タミフルは脳を侵し
ベランダから飛び出すような自殺行動や
すやすや眠ったまま服用後30分で息をしなくなるなどの
子どもたちの痛ましい死亡事故が多発しました。
これはウイルスによる脳症ではなく薬による「タミフル脳症」と言えます。
インフルエンザは自然治癒する病気ですから本来、薬はいりません。 ★★インフルエンザ・・・・感染を防ぐ方法は何もない 《2》★★
感染を防げない最大の理由は、
インフルエンザは、感染した人全員が発症する訳ではないからです。
感染しても、
熱も出ず、元気な、「不顕性感性」という状態の人がたくさんいるのです。
こうした人が学校や職場で、自分でも気づかぬうちに感染を広げています。
1980年代に、群馬県前橋市で行われた「前橋レポート」といわれる疫学調査は、
学童への集団接種を止めた前橋市と、
それ以外の周辺の市との流行状況を5年間にわたって比べた壮大な調査によって
インフルエンザワクチンは効果がないことが検証されました。
この時の抗体検査で明らかになった事の一つが、
「感染しているのに発熱していない子供が20%もいる」という事でした。
元気に学校に行っているのに
インフルエンザに感染している子が5人に一人はいるのですから
感染を防ぐことはできないのです。
2009年には
この結果を裏づける調査結果が、大阪公衆衛生研究所から発表されました。
“新型”インフルエンザの集団感染が発生した大阪の中高一貫校で
抗体価を調査した結果、
新型インフルエンザに感染して抗体価が上がっていた96名のうち
18名が無症状だったのです。
およそ5人に一人の高い確率で“不顕性感染”があるものを、
ーーーーこの中高一貫校は世間から非難されていましたが----
予防の心がけで防ぐのは無理なのです。 インフルエンザ終わったみたい。
病院へ言ったら
看護師さんたちがマスクをはずしてた。 ★★インフルエンザ・・・・感染を防ぐ方法は何もない −3−★★
2009年の“新型”インフルエンザ流行時は、
空港に大げさなサーモグラフィーを置いて、熱の上がっている人をチェックしていましたが、
何の意味もないことは
インフルエンザに対する知識を持っていた人はわかっていたはずです。
“新型”インフルエンザが流行して以来
病院や学校、大型店舗などで、手の消毒液が置かれるようになりました。
インフルエンザには、手の消毒は意味がありません。
インフルエンザ・ウィルスは手から感染するのではなく
のどや鼻から感染するのですから。
それにアルコールでは消毒できない細菌やウイルスはたくさんあります。
冬場に流行るノロウイルス、ロタウイルスもアルコールは効きません。
うがいも効果はありません。
インフルエンザ・ウィルスが、のどや鼻の粘膜にくっついたら
ものの30秒〜1分以内に細胞内に入ってしまうのです。
細胞に取り込まれたウイルスを水で洗い流すことは不可能です。
うがいで予防するつもりなら、延々とうがいをし続けなければならないでしょう。 ★★インフルエンザ・・・・感染を防ぐ方法は〜〜 −4−★★
マスクはどうかというと
ウイルスの粒子は、マスクの繊維のすき間など簡単に通り抜けてしまいます。
感染を防御するには役に立たないけれど、
マスクをすることで鼻から吸い込む空気を少しでも温める効果や
くしゃみをした飛沫を他人に飛ばさないための
エチケットの意味での効果はあるようです。
マスクは、持っていれば
発病しても許される“免罪符”のような役割を果たしているのでしょう。
変異が早いインフルエンザウイルスの変化に
追いつくワクチンはこの先も開発されることはありません。
社会生活を送っている以上
インフルエンザの感染を防ぐ方法はありません。
かかるのも、うつるのも、仕方のないこと。
私たちのの心がけのせいではありません。 >>784
ワクチン未接種の人に広がってるみたい。
なんで打たなかったのかな?
変なカルトに影響されたのかな 英国では、子宮頸がんワクチン接種した世代に卵巣がんも増えている.
良かれと思って接種したワクチンで・・・・
https://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/99a526189701e20788a748bb9ceb57be
このワクチンの中身は癌を増やしてしまうと警告していた研究者も少なくないんですけどね。 1% vs 99%
グローバル勝ち組ワクチンメーカーの世界戦略。
99% は何度でもだまされる ★★インフルエンザ・・・・アデノウイルスも怖いよ −5−★★
今年の冬も「アデノウイルスによる症状で〜〜」というニュースを一度聞きました。
インフルエンザ・ウィルスと同じく
アデノ・ウイルスも高熱が出て感染力が強いウイルスですが
ワクチンを作ってないので、「アデノ怖いよ」とは聞きません。
「インフルエンザ怖い」は“ワクチンありき”の宣伝なのです。
ワクチンを打っても効果はないに等しいのですから
いっそのこと
インフルエンザに罹ってしまえば
強い免疫がついて10年くらいはインフルエンザに罹らずに過ごせるでしょう。
当然ながらワクチンによる副作用の心配もありません。
ワクチンがあるから、ワクチンを接種してもらうために
インフルエンザの恐怖が強調されているのです。
これからもどんどんワクチンは開発され
該当する病気の恐怖は強調され続けるでしょう。
ワクチンは命にかかわる病気に対して
「リスクを背負ってでも予防しよう」という場合に限って
メリットとデメリットを天秤にかけ、よく考えてから打つようにしましょう。 ★★インフルエンザ・・・・ワクチンを守った厚労省 −6−★★
1990年代、インフルエンザワクチンの需要量は激減しました。
しかし、国はワクチンメーカーを救うため、
「インフルエンザワクチン需要検討会」なるものを発足させ
官民一体となった大規模なキャンペーンをが展開しました。
いつものことですが
製薬会社からの寄付に見合う活躍を期待された「専門家」たちが
厚労省に集まって「検討」してワクチンが効くかのような効果を与えます。
集団接種には効果が無く、感染も防がないワクチンなので、
「個人予防には効果がある」「感染は防がないが重症化を防ぐ」
と喧伝しターゲットを高齢者としました。
重症化を防ぐ、という確かな検証データも示せないまま
2001年には65歳以上の基礎疾患のある方への
インフルエンザワクチン接種に公費負担が決まりました。
インフルエンザで高齢者が亡くなる、などの
怖い記事が新聞にあふれ接種率はどんどん上がっていき
現在では
30年前をはるかに凌ぎ、推定接種回数は500万回以上です。 ★★インフルエンザ・・・・ワクチン後に133人が死亡 −7−★★
1990年代から、ターゲットを子どもから高齢者へ代え、ワクチンの延命を図った厚労省!
そんな中2009年、 “新型”インフルエンザ騒動が起きました。
たいへんだ!ということで、
基礎疾患のあるお年寄りに最優先で
新型インフルエンザ・ワクチンを打つことを決めました。
ところが2009年11月12日
70代の男性が、新型インフルエンザ・ワクチン接種後に亡くなりました。
その後、
11月19日までのたった1週間のうちに
13人もの方が、次々に新型ワクチン接種後に亡くなったのです。
接種後の死亡!とはいえワクチンが原因で亡くなったとは限りませんが
接種後に13人が相次いで亡くなるというのは異常です。
因果関係のあるなしに関わらず
ワクチンは即刻中止し、ワクチンを検査すべき死亡数です。
しかし厚労省は、基礎疾患が悪化したのであるとして
お決まりの「慎重に接種するように」と言うお達しを出し
ワクチン接種は続行されました。
そもそも基礎疾患がある方への接種は慎重であるべきはずですが・・・・。 ★★インフルエンザ・・・・寝たきりのお年寄りを最優先にしたが −8−★★
高齢者は幼いころからインフルエンザに罹った時の強い免疫があった!!
と思われ
高齢者にはほとんど新型インフルエンザの感染者が出ていませんでした。
それなのに、最優先と称し
感染の可能性がきわめて薄いはずの“寝たきり”のお年寄りに積極的に接種し
接種後に健康状態を悪化させました。
その後も、
ワクチン接種後に亡くなる高齢者は増え続け
最終的に、ワクチン接種後に亡くなった人は133名にのぼりました。
そして、
そのほとんどの方が
「原疾患の悪化が原因だ」としてワクチンとの関わりは無視されましたが
そもそも原疾患を悪化させた原因は、厚労省の指示から始まっているのです。
ワクチンを打たなければ133名の多くは死なずに済んだ、と思われます。
じつは、
60歳以上の方は、
インフルエンザにかかった後に亡くなった方より
ワクチンを接種した後に亡くなった方のほうが多かったのです。 今の若い子、インフルエンザかなと思ったら医者にいくようですね。時代が違うんでしょうか?
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 706 -> 682:Get subject.txt OK:Check subject.txt 708 -> 683:Overwrite OK)1.34, 1.39, 1.55
sage subject:683 dat:682 rebuild OK! ★★インフルエンザ・・・・ワクチン接種した方が危険 −9−★★
2000年代に入って、医療関係者は
“新型”が出てきたら大変なことになるぞ!と耳にするようになります。
“新型”インフルエンザ発生したら、日本で100万人が死ぬ!!
という不気味な恐怖が、テレビや書籍になって喧伝されました。
第一次世界大戦時のスペイン風邪の恐怖は増幅され、
なかでも
妻夫木聡くん主演の「感染列島」はヨーロッパで賞を獲り世界へ配信されました。
あらゆるメディアを使って
遠くない未来に、怖い“新型”がやってくるぞ!!と。
そして、
とうとうやってきた2009年の春メキシコから発信された豚インフルエンザ!
恐れていた“新型”インフルエンザがお披露目されたわけですが
死亡者は100万人どころか
国内で実際に亡くなった方は200名に満たなかったのです。
つまり
前もって恐怖を煽ることでワクチンの必要性を宣伝したというわけです。
この“新型”インフルエンザ流行時期において
インフルエンザにかかった後に亡くなった60歳以上の方は ---- 70名
ワクチン接種後に死亡した60歳以上の方は ---- 121名
このように
ワクチン後に死んだ高齢者は倍近い数でした。
まだ死にたくなかったら
インフルエンザワクチンなどは打たない方が良い!ということです。 ★★インフルエンザ・・・・高齢者のほうが強い −10−★★
2009年、大きなニュースになった“新型”インフルエンザ騒動のとき
80歳以上の高齢者で、
新型インフルエンザを発症した人はほとんどいませんでした。
85歳以上のおよそ半数が
“新型”のA/H1N1に対し、きわめて高い抗体を持っていたのです。
かつて
A香港型が“新型”インフルエンザとして登場したときにも
70歳以上の人は抗体を持っていて、あまり感染しませんでした。
高齢者は
長い歴史の中で体にインフルエンザの抗体を作っていて、
じつは若者よりもインフルエンザには罹りにくいのです。
幼い日に病気に自然感染した歴史は、個人の中に
確実に人生の刻印として残ります。
予防接種などない時代
今の高齢者たちが子供時代に感染症に自然感染し
そこで得てきた抗体というものは、これだけ長続きし
これだけ強力なものなのです。
だから、インフルエンザ・ワクチンは要らないのです。
インフルエンザのような病気には、自然にかかった方がいいのです。
85歳以上が持っている免疫が証明している事実です。
子どもの健康に関する判断を、学校や厚労省に委ねてはいけません。
恐れる必要のないインフルエンザを恐れさせ
ワクチンや薬・医者に頼らせるように仕向けられています。
子どもや家族のため、正しい認識と判断の一助として
母里啓子(もりひろ子)先生の書籍などを読んでみてください。 1% vs 99%
1%はメディアを握っているから、証拠なくてもシリアに攻撃できるし
危険な子宮頸がんワクチンで庶民を騙して、巨額の税金を出させることもできる。 国民は日々の生活に追われ、厚労省が招いた「薬害」を忘却してしまう。
「薬害 イヤだわ」って思っても、母親から娘へと語り継がれることはない。
厚労省は伝統を守る!先輩から後輩へと代をつないで
どこを切っても金太郎あめみたいな同じ顔で被害者に対処する。 国策でワクチン導入して予算つけて
国が旗ふって、国民を誘導してるんだから
国民のためにやってるっていうんたったら
接種後に問題が起きても見ないふりしないでほしい 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
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感染者広がってるみたいだね。
埼玉県の学生はワクチン未接種だそうだ。
新幹線で名古屋まで移動したみたいw
迷惑なやつ 救急医療って必要だと思うんです。
でも、予防医療は疑問を持っています。
予防接種はもちろんですが、検診なども怖いですよ。
問題点をあげればいろいろありますが
簡単に言えば、国民に恐怖を抱かせて
医療を、維持 拡大させるための仕組みだから。 麻疹ワクチン、希望者多数
おそらくすぐに品不足になるだろう。 清水(葛飾区青戸6)の告発
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 国は国民(税金)ありきだから国力が落ちることを積極的にするわけがないじゃん
多数派は騙されてるとかいって人と違うことをするのって手軽に悦に浸れるから楽だよね
査読もついていない古い論文振りかざして馬鹿だと思うマジで 上の2人 なにが言いたいの?
>>823 サリーチヤン、なつかしい。
ロシア軍が、シリアの東グータ地区に入り、
反政府テロリストが神経ガスを作っていた地下で、サリンを精製する薬品も見つけたようなニュースをやってた。
>>824 多数派って?
君はいったい誰を非難してるのか ワクチンを打つ人→多数派
悦に浸ってる人→ワクチンは慎重に派 >>826 それでは、ワクチンを推進する、最新の論文を庶民に教えてください
たとえば、
世界でHPVワクチンと呼ばれているのに、日本では庶民にもわかりやすいように
子宮頸がんワクチンと表記し
さも、癌にならないかのように装い命名したように、
お馬鹿な庶民にもわかりやすく、論文を説明してください。 流れガン無視だけど、抗体がきちんとできる体質なのか、ハシカ一回世代だけど64倍で問題なしだわ。
B肝はよくわかんないけどこれに関しては予防接種して良かった。母ありがとう。 >>827
人に要求するくらないなんだから、ワクチンを否定できる根拠となる論文(最新,査読付)もってるよね?
反論論文くださいね?
インフルエンザワクチン摂取か効果的だったという調査、日本
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29661585/?i=13&from=Effectiveness%20vaccine
ロタワクチンが有用という論文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29649603/?i=18&from=Effectiveness vaccine
新生児予防接種
これが一番分かりやすいんじゃない?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29670610/?i=8&from=Effectiveness vaccine
どれも査読付の2018年の論文だよ。
色々調べればわかるけど結構費用対効果とかみんな調べてるのね。
つまり、国としてもなにもしない場合の費用より効果的なワクチン摂取をする場合の費用の方が結果的に安いと論文ででてるからワクチン推進してるの
それってつまり、ワクチンを打つことで子供が病気になる、重篤化する確率が低いってことだよね? HPVがどれだけ癌に関係しているしらんのか。
録に調べず子供ほったらかしにして言葉遊びに興じてるの?
HPVワクチン
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29425358/?i=17&from=Human Papillomavirus vaccine Effectiveness
摂取してる世代の羅感率に注目
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29320039/?i=23&from=Human Papillomavirus vaccine Effectiveness
ノルウェーでも有効と確認
説明はここを
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/29325819/?i=21&from=Human Papillomavirus vaccine Effectiveness >>813
これを信じる人馬鹿だよね
「ワクチン接種後に死亡した60歳以上の方」
死因の内訳書いてないけど、120人全員がインフルで死んだとは全く書いてない。
しかも高齢者の抗体が高いという根拠は?
統計ではむしろ少ないけど。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/flutoppage/253-idsc/yosoku/sokuhou/7769-flu-yosoku-rapid2017-2.html
こういう作為的な文章を見抜けない馬鹿は子供を不幸にするね。 母里の根拠って1980年代に書かれた「前橋レポート」でしょ。
インフルエンザ検査がまだない時代にどうやって統計とったのさw
調べたらその時期発熱してたらカウントだってさ。
しかもそんなザル統計をもってしてもワクチンが有効っていうデータも取れたみたいだしw
こんなの信頼してる人っているの?子供巻き込んでカルト信者してるの? どんどん広がってるよ。。。
ワクチン受けない連中逮捕でいいだろ
ウイルス性の感染症で高熱や発疹
が出る「はしか(麻疹)」の患者が
愛知県内で相次いで確認された。
感染力が強く、患者と同じ空間に
いただけでも感染するため、県や
名古屋市は予防接種を促す一方
、感染が疑われる場合は公共交通
機関を使わず、すぐに医療機関に連絡して受診するよう呼びかけている。
市や県によると、今年3月20日
にはしかと診断された台湾からの
旅行客を発端に沖縄県で断続的に患
者が増えている。市内では沖縄旅行から帰ってきた10代の男性が今
月11日、はしかと診断され、21日には男性が受診した同市昭和区の医療機関に勤める30代の女性の感染
が確認された。23日には、男性と同じ9日にこの医療機関を受診した女子中学生2人の感染が確認された。2人は予防接種を受けていなかった。 >>827
お馬鹿な庶民さん、最新論文お持ちしましたので貴方のご意見聞かせてくださいね 馬鹿な庶民が英語わからないかもだからこれもあげる
http://www.nejm.jp/abstract/vol344.p889
学童へのインフルエンザワクチン接種は,高齢者をインフルエンザから守り,インフルエンザによる死亡を減少させる. 馬鹿な庶民「最新論文だしなさいよ!(どうせないでしょフフン)」
論文ドバー
指摘ドバー
馬鹿な庶民「」
盛大に吹いたわ
でもどうせ見ないふりをして考えは変えないんだぜ
子供なんかどうでもいいカルト信者だから カルト信者のせいで、沖縄県内ではしかが大流行。GWには全国に拡がるだろうね。まあ、感染して死ぬのは未接種者だから自業自得か。 >>839
関係のない高齢の方や親の方針で打てない子供が亡くなり、ワクチンの打てない妊婦がかかると子供に影響があったりするんだよね。
自業自得ではない。
カルト通り越して人の人生奪う犯罪者 インフルエンザにかかって死ぬ人より、ワクチン打った後で死ぬひとのほうが多いんだって。 >>842
ワクチンってインフルエンザのワクチン?
ソースもない話は噂話にしか過ぎないよ。 麻疹流行りだした途端にアンチワクチン派の書き込みが減ってて呆れる
結局事実なんてどうでもいいんだよね またカルト信者の嘘がはじまりました
2016年10月〜2017年4月においてはインフルエンザワクチン接種による死亡は2例
両名とも基礎疾患等がある御高齢の方
一方、
インフルエンザ死亡者数
東京だけでも一週間に100人超くらい亡くなってる
数えられない
ついでに2016/17シーズンのインフルエンザ脳症患者は117例(暫定)
年齢分布は、10歳未満 60%、60歳以上 16%
↓
カルト信者「そんなに亡くなってるならワクチンなんて無意味じゃんやっぱりワクチンなんて(略」
↓
「>>836読め」 麻疹にかかった人の三分の一は
麻疹ワクチン接種したことある人。 愛知では麻しん感染者はほとんどワクチン未接種の10代 そもそもの発端が、ワクチン未接種の中学生が感染
そして感染したまま電車新幹線使って移動、さらに病院複数へ通院
これではどうみてもワクチン未接種の人や未接種主義の親が国内中からボコられて当たり前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています