★★インフルエンザ ・・・・ 人の免疫を壊す免疫増強剤 −14− ★★

日本では、不活化ワクチンによる経鼻ワクチンも開発されていますが・・・・。
生ワクチンではないので、周囲に感染を広げるとか
副作用でインフルエンザにかかる、というリスクも減るでしょう。
しかし、不活化ワクチンは死んでいる病原体です。

    死んでいるウイルスを使って、効果が出るような抗体を作るには
    無理やり効果を出すための「免疫増強剤」のアジュバントを加えたり
    何かしら不自然な添加物が加えられることになるでしょう。

アジュバントは、免疫を増強するというか、免疫を無理やり押さえつける働きがあり
たとえば、
    子宮頸がんワクチンの被害の多くは
    この免疫増強剤が、人の免疫を阻害していると考えられ
    本来、私たちを守るべき免疫が逆に私たちの体を攻撃しているのです。
さらに
    不自然なワクチン添加物が増えれば増えるほど
    どんどんアレルギーが増えることは目に見えています。