WHOの報告によると 4月9日現在、
子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の有害事象は85,329件に達し
歴史上のどのワクチンよりも害が多い。

にもかかわらず、製薬企業と政府機関は、ガーダシルは "安全" かつ "大成功" と称賛し続けている。