★★インフルエンザ ・・・・ 重症化も防がないワクチン −21− ★★

ワクチン疑惑について、いろいろ書くことはあるのですが
そもそも
 ---- インフルエンザ・ワクチンの効果は検証されていません。

このワクチンには、「これこれの効果があるが、こういうリスクがあるよ!」

     さあ、打ちますか?やめますか?
     という話ではないのです。
本来は、
     効果があってこそのリスクであって
     効果があってこそ、「打つかどうか」を判断するものです。

40年前、全児童にワクチンを打っていながら
冬は毎年 日本中で、インフルエンザで学級閉鎖”していたことから
私たち庶民でも「このワクチン効いてない」とわかる事実です。
40年経って
     「効くワクチン」になった、という有効なデータもありません。

     そもそも----インフルエンザという病気も怖いわけではないし
     インフルエンザ・ワクチンは、必要悪でもない、ただの不要品です。

1990年代、子どもに効かないワクチンだとばれて接種量が激減したため
厚労省はワクチン・メーカーを救うために
「お年寄りに効く」とか「重症化を防ぐ」と言い出したのですが
証明されているわけではありません。

ワクチンを接種したお年寄りのほうが死亡数が多い、というデータはありますが。