さほど苦もなく公文をこなしてしまう子の話を聞くと、心底すごいなと思うけど
普通の頭の持ち主である我が子が苦しいのを必死で耐えながら公文をやっているのをみると
むしろ、この忍耐の連続こそ、公文から得られるものが多いのかな、って最近プラスに考えるようになった。