理不尽なことってある。
もめごとがあって、なぜか加害側がなぜかうまく生き残る不思議。
よくデカい顔してそのへん歩けると感心する。
我慢して一生懸命まわりに気を配ってた方が孤立とか。
まわりのママはその理不尽さに気づいても、平穏を保つ為に見て見ぬふり。
加害側はあの人にも悪いところかまある、と声高に叫んで正当性を主張。
我が子が同じことやられたら真っ先にいじめだと騒ぎそう、つか騒ぐくせにね。
人の恨みを買いすぎる人間はいつか同じ目にあうよ。
自分に出なくても大事な人にかえるらしい。