給料下がってもいいからというのは、どうせ上がれないならという意味。
上を目指したかったけど、ダメならゆるく働きたいというのはエゴなんだろうか。
子どもや家族にしわ寄せあるのに、兼業続けられるのは、それなりのモチベーションがあるからだと思う。