【子供狩り】恐怖の舘・児相相談所【国連の力で撲滅だ!】10
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
児相のある日本は、中世と同じ権利状況だーードイツ、クラップマン教授 前スレは、こちら: 【子供拉致】恐怖の舘・児相相談所【厚労省御用NPOに御用心!】9 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1504436405/ その前のスレは、前スレの1を見て下さい! ・公園で遊んでいればできる小さな傷や痣だけで、児童相談所は勝手に「児童虐待」をでっちあげ、子供を拉致(一時保護)します。 ・日本の法律によれば、この拉致には、裁判所の令状は必要ありません。しかし、子どもの権利条約第9条は、いかなる場合でも児童の人身拘束に事前の司法判断を求めているので、この拉致は国際条約違反です。 ・期間は最初2ヶ月、でも2ヶ月とは有名無実。児相長は恣意的に何度でも延長できます。子どもを親には返さず、人身拘束は長期化します。これは、子どもの権利条約第37条b違反です。 ・この間、子供は学校にも行けません。これは、憲法第26条違反です。親に会わせてももらえません。拘禁されたまま、親を嫌う洗脳が加えられます。これは、子どもの権利条約第37条cならびに同条約前文違反です。 ・これは憲法違反ですが、「児童虐待防止法」を議員立法で作った社民党や共産党は、普段は憲法を守れと言うくせに、全く問題にしません。 ・児童相談所は法律を守らないので、弁護士もやりにくいらしく、児童相談所関係に強い弁護士はあまり多くありません(全くいないというわけではありませんから、わが子を拉致されたらしっかり探しましょう。) ・拘禁中に、子供に勝手に薬物が投与されたり、職員から暴力を振るわれたりすることがあります。 これは、子どもの権利条約第24条違反です。 ・しばらくして児童相談所から連絡があり、渡された紙に署名捺印すると、「虐待」を認めたことになって、子供は児童養護施設に放り込まれます(27条による措置)。そんな紙に、絶対に署名捺印してはいけません。 ・こうなると、実の親が子供を施設から連れだしただけで、親は犯罪者にされてしまいます。 ・施設に行くと子供はろくに勉強しなくなります。だから、施設を出た児童の大学進学率はなんと13%。一生懸命中学受験準備をさせていた我が子の将来は、哀れフリーターです。 ・児童相談所は、子供を拉致すればするほど、予算が増える仕組みになっています。これを「保護単価」といい、毎月子供一人当たり35万円です。拉致した子供を食わせるだけではなく、一般事務費も増えます。 ・保護単価を年間保護見込み数で乗じたものが、、児相の年間保護予算としてあらかじめ組まれています。児相長は、これを消化することに血眼になります。そうしないと、次年度の予算が削られるからです。 ・だから児童相談所は、「拉致ノルマ」を果たすため、どこかに拉致する子供がいないか、虎視眈々と狙っているのです。あなたのお子様が拉致されないよう、厳重に注意してください! 我が子を児相に拉致されてしまったら、必ず読む本。児相に拉致されない予防のためにも是非とも読むべき本。 (くわしい書籍情報は、アマゾンの検索窓から): 1.『児童相談所の怖い話--あなたの子どもを狩りに来る』 2.『児相利権--「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙と国民統制』 3.『告発 児童相談所が子供を殺す』 4.『“児童虐待”の構築―捕獲される家族』 「子どもたちを大学に進学させるの為に寄付してください」ってやつはまともなんですか? 晃華学園事件のホームページできたんだね! http://www.kokagakuen.jp/ スゴいね♪ 業界レーダーの最新記事 【2018年審査】国連からList of Issueが公表されました 晃華学園事件のホームページ、結構興味深いものがあるよね http://www.kokagakuen.jp/ ■ ベルリン、マックスプランク研究所 クラップマン教授(元国連子どもの権利委員) http://hit-u.ac/jcrec/Krappmann.pdf ■ 2018年2月、国連子どもの権利委員会予備セッション @ジュネーブ での児相問題についての議論 http://hit-u.ac/jcrec/kodomo.pdf ■ 国連子どもの権利委員会から日本政府への公開質問状list of issues http://hit-u.ac/jcrec/loijp.pdf ■ ↑の解説 by 児相被害を撲滅する会 http://hit-u.ac/jcrec/loijcrec.pd これでも「自由と正義」を謳う法律の専門家? 子どもの権利条約を軽視し、厚労省のお先棒担ぎに走る日本弁護士連合会(日弁連) 日弁連が国連子どもの権利委員会に提出した代替報告書を斬る!! http://hit-u.ac/jcrec/nichibenren.pdf 児相被害を撲滅する会、国連子どもの権利委員会発出の List of Issues に関し、 厚労省で記者会見! ↓その時配付された、国連子どもの権利委員会の日本に対する審査のスケジュール。 http://hit-u.ac/jcrec/pressconference.pdf この審査の進行に連動して、当会はさらなる児相被害体験を国連子どもの権利委員会に ぶつけます! 「日本の児相は中世のようだ」と呆れている国際社会に、日本の児相の人 権侵害の実態をますます暴露します!! ご協力お願いします!!! リニューアルしました!! 日本の児童相談所の、中世的と言えるほどの滅茶苦茶な人権侵害に怒る国際社会! 児相被害を撲滅する会は、実行します!! これからも、児相批判の国際的展開をどんどんウエブサイトでお知らせしていきます!!! http://hit-u.ac/jcrec/ 報道はなかったけどIWJには当然出るよね。 すごい。 http://www.kokagakuen.jp/ 晃華学園事件も進展してるし。 >>20 報道は、本年秋に、政府がList of Issueで国連に回答を出してからになるようです。 政府回答が出た時には、もちろんまた記者会見が行われるでしょう。 それにしても、政府の見解にお伺いを立てないと報道しない、寂しい日本のメディアですねw あと、IWJは、記者クラブに加盟できないので、IWJからは報道されません… 2月5日、Wikiの項目「児童相談所」にある、「児童相談所問題」の節がゴッソリ全面削除された。 削除したのは、IPユーザで、こいつ↓ 180.29.68.247 これを、Who is で検索してみたら、 p1634247-ipngn8502souka.saitama.ocn.ne.jp つまり、埼玉の人物だ。 そして削除時間は、日本時間で、午後6時36分。 この「児童相談所問題」の節には、所沢児相広瀬正幸の羽月ちゃん見殺しについても書かれて いるから、埼玉県の児相関係者が、不都合な情報隠蔽のため削除した疑いが濃い。 もちろん、庁内から公用回線を使って削除行為すればバレバレなので、退勤時にネカフェにでも 立ち寄って削除したのではないか? 時間もそれにピッタリだ。 (削除するなら、せめて、隣県か東京都のネカフェに行けばよかったのに!) もちろん、いまこの節は復旧されている。 今後、児相関係者がまた「児童相談所問題」の節を削除しないよう、しっかりヲチしていこう!! 国連子どもの委員会が出した、List of issuesは、 「ARC 平野裕二の子どもの権利・国際情報サイト」というところにも、独自の日本語訳が掲載さ れました↓ https://www26.atwiki.jp/childrights/pages/314.html ところが、この訳文をよく読むと、驚いたことに、厚労省が現在、児相に配置した常勤弁護士に やらせようとしている、拉致した子供を少年法第3条を使って少年院に送り込む人権侵害の政策 に対する子どもの権利委員会の批判、すなわち第12項の 「Please provide information on measures to eradicate the preventive detention of children.」 という、子どもたちの予防拘禁の根絶を求める一文の訳が、 すっぽり脱落しているのです。 厚労省に都合の悪い、児相問題に関係する国連からの指摘の部分は、翻訳をわざとしないで日 本市民に隠蔽する、ということなのでしょうか? ちなみにこの平野という人は、国連子どもの権利委員会が出した文書を多数、自分のウエブサイト に掲載しており、英語に堪能のはずです。こういう単純な訳のミスを、単なる不注意でやる方とは 到底思えません。 そういえば平野氏は、第3回の国連子どもの権利委員会最終見解(2010)の中でも、 児童相談所についてクラップマン委員(当時)等の尽力により、その人権侵害について画 期的な勧告が出されると、 「児童相談所のあり方については委員会が誤解をしている節が多分にあ」る、 などと、国連子どもの権利委員会の勧告を打ち消そうと必死になり、厚労省の露骨な提灯 持ちをしていました↓ https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2010/09/post-112.html これは、平野氏をはじめとする、日本のこれまでの自称「子どもの権利」団体が、厚労省= 児相べったりで、子どもの人権を国際基準で真剣に考えていないことの、動かぬ証拠に ほかなりません。 業界レーダーの最新記事 日弁連と法テラスの実態について 国連子どもの権利委員会では、厚労省が、日本の児童相談所を擬似司法機関化させていることが問題視されています。 本来の福祉機能と、警察のような司法機能が、ミソもクソも一緒になって、「福祉」の看板の裏で児相が奇怪な人権抑圧機関へ と強大化してきているのです。「自由と正義」のはずの日弁連は、これに対抗するどころか、常勤弁護士の全国全ての児相 への配置という雇用機会をかちとり、ウハウハです。先進国では、司法機能と福祉機能は、ハッキリ峻別されているのですが。 しかし、どの弁護士もクソではありません。勇敢な弁護士が、これにチャレンジしました! それが、報道された↓の事件です。 (朝日新聞デジタル 少年事件にも接見交通権認める 東京地裁、初の判断 2015年2月19日13時16分) 「少年事件の付添人の弁護士が、児童自立支援施設での少年との面会時に児童相談所の職員が立ち会ったのは違法だとして、 東京都に10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。近藤昌昭裁判長は、少年事件も一般の刑事事 件と同様に、第三者の立ち会いなしに付添人が面会する権利が認められる、との初の判断を示した。 そのうえで、児相の職員の立ち会いを違法と認定したが、職員に過失がないとして賠償請求は退けた。 刑事訴訟法では、弁護人が立ち会いなしに容疑者や被告と面会できる「接見交通権」が定められているが、少年が児童自立支 援施設にいる場合の明文化された規定はない。判決は「少年事件での付添人の役割は、刑事事件の弁護人と共通する」として、 立ち会いは違法だったとした。 判決によると、井上侑弁護士(東京弁護士会)は2013年12月、事件を起こした少年の付添人になった。当時14歳だった少年 は、東京家裁立川支部から児童自立支援施設送致の保護処分を受け、都立萩山実務学校に入所。だが少年が処分を不服とし て抗告する意思を示したため、井上弁護士が打ち合わせのために面会しようとしたところ、同校は児相職員を立ち会わせた。」 ★児相が本当に、厚労省が宣伝するような「人権擁護の組織、子どもの人権の最後の砦」ならば、児相職員はこの少年の人権 を護る立場にあることになりますから、こういう判決は出るはずがありませんね。 児相がエセ司法機関のようになっていることでいえば、すぐ思い出すのが、例の山田不二子センセ。 揺さぶられ症候群を児相の拉致理由として大々的にプロパガンダした功績で、政府から賞までもらったっけw それが、司法面接講座なんか開いて、高い授業料とって児相職員をエセ警察官にする訓練してる。 児相をエセ司法機関にすることで山田不二子センセの懐に転がり込むこの高額受講料のカネのでどころは、もちろん我々の血税さ。 こりゃ、NPO(Non-Profit Organization)じゃなくて、BPO(Big-Profit Organization)と改名せいやww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる