『子どもの人権をまもるために』(晶文社)とかいう、児相=厚労省ヨイショ本が、性懲りもなくまたもや登場
しかも、ベストセラーになっている。
「児童相談所」の章の執筆者は、拉致推進にお墨付き与えてるバリバリ児相御用弁護士
ヒューマンライツウオッチの土井香苗は、少しはまともなことを言うかと思ったら、子どもの権利条約第37条は刑法犯罪だけに適用される
(児相拉致には適用されない)という、国際的に全く通用しない独自説で厚労省と麗しい合唱

https://www.amazon.co.jp/子どもの人権をまもるために-犀の教室-木村草太/dp/479497034X

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