>>430
条約の訳文ですから、勝手な文章の創作はできません。
児相に我が子が拉致された場合、これが子どもの権利条約違反であることを示すには、第9条1項の「...限りでない」の英語の正文が、
「except」 と、はっきり例外を示す単語になっていることを児相のクソ職員に示すのがいいと思われます。

「限りでない」を英語にそのまま訳し戻すと、「Unless」くらいのニュアンスになるでしょう。これでは、条文の趣旨と異なります。
「except」に「例外」という訳語をハッキリ当てなかったのは、厚労省に媚びたと言われても仕方ありません。
しかし、日本語訳は国連に認められた正文ではないので、法的効力はゼロです。
ここで揉めたら、英語の正文に「except」と書いてある、と主張しましょう。