ヒッヒッフーってそんなに役に立つ?
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講座とかで習ったけど本番になったらそんなの言ってられなくて、看護師さんなんかもヒッヒッフーなんて言ってなかったよ >>1
スレ立て乙です
友人がチリ旅行に行った時‥‥
食堂でウニ丼を食べていたら、隣のテーブルの主婦が赤ん坊をテーブルにのせてオムツを替え始めたそうです。
サンティアゴでは驚くことじゃないみたいですよ。 >>1
あれは本来医者がいう台詞だったんだよな、いつのまにか産む人がいう事になってるけど
昔は医者と看護婦や助産師が声を揃えてヒッヒッフーと一晩中叫ぶのが習わしだった。 フーーって息吐いて耐えるだけのことだよね
それより太ももの付け根押さえて痛み逃すとかのほうが役に立った 吐くことより吸うことを注意されたよ。胎児が酸欠になるらしく、口で浅く吸わないで鼻から深く吸ってって。 >>6
吸うのが目的、吸うのが大事だけど
吸うのは難しい、意識しすぎて過呼吸や苦しくなったりする、息吸ったところで止めちゃう
しっかり吐けば吸うことは自然とできるから、吐くことを意識させている、と説明されたよ
あと吐いてると力入りにくいからいきみのがしに。
ラマーズ法とかは別になかった病院だけど
ラマーズだろうが、ソフロジーだろうがなんでもいいからしっかり吐いてね
って
自分が妊娠出産する前は「ヒッヒ」は吸ってるのかと思ってた 私はヒッヒッフーじゃなくてフー ウンって言えと言われた 出産の時怖すぎていろんなブログや掲示板みたけど、取り乱したり騒がなかった人は、ふーーーーーーが、大切だってことで一致してた
息をゆーっくり吐く
妊婦健診でも痛そうだなっていう時は、これで痛みを逃すことができた
私は最後は無痛だったから本チャンの陣痛で、呼吸だけでどうにかなるかのかは分からんけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています