【33歳】児相被害を撲滅する会【35歳】隔離スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
33歳と35歳用の隔離スレです。
コチラでお願いします( ̄∀ ̄) ねぇねぇ、CRC日本代表が言ってる、子どもの権利条約の「愛着理論」的解釈って、
国連子どもの権利委員会とか、海外で認められてるの?
それともF氏だけの、ガラパゴスのように孤立した考え?
英語でその「愛着理論」的解釈についての本も出さないで、国連で認められるわけないよね?
早く出版したら?
あ、そうか。もう80歳を超えてるんじゃ、そんな気力も脳力も無いかww >>613
子どもは親の持ち物ではないので、娘の誕生日を放り投げて、モナちゃんと不倫しましたwwwwwww >>614
細野豪志は娘の誕生日を放ったらかしてモナと不倫している虐待親なのだから
児童相談所は細野豪志の娘を保護しなくちゃ...
なんで児童相談所は細野豪志の娘は保護しないんですか?
必要ない所からは拉致するのに >正直、私もそう思います...|https://ameblo.jp/kikokikorinko/entry-12384731267.html
たしかに、3月に起った事件が、急に6月になって報道され出すというのは、不思議だ。
国連からList of issues が出て、形勢が悪いとみた厚労省が、また凶悪虐待事案を使ってプロパガンダに乗り出したか?
11月に拉致強化月間があるのと、ちょっと似ている希ガス >>617
すると、例の10万人集めたとかいうchange.orgのキャンペーンも、この厚労省プロパガンダの一環ですかね。
厚労省は、こうやってNPOを操って自分の政策を実現しようとするのが、いつもの常套手段ですからね。
すべて、出来レースになってますね。 児童相談所 一時保護という名の拉致【本当の虐待は放置?】我が子に会えない…児相の現状と問題点
http://news-and-trend.com/jisou/ >>629
「厚労省専門委」というのは、厚労官僚がそのお眼鏡に適った御用学者や御用NPO関係者などを侍らせた委員会。
そこで、厚労省の責任を問うような結論が出るはずがない。
仲間内のお手盛り評価。
とくに、ニュースを見ると、品川ではなく香川県の児相の責任を追及する流れのようだ。
つまり、一時保護の強化、簡単に返さない、という「児相権限の強化」路線を結論にする可能性が高い。
つまり、いつもながらの、予算増加、権限強化路線。これは、児相の人権侵害を強化するばかり。
国連List of issues 対策であることは、kikokikorinkoブログが書くとおり、事実だろう。 >>629
さらに! 重要な発見が。
人口1万人あたりの児童養護施設数(2012年度末データ)。
全国平均は、2.85
ところが香川県は、1.25
なんと、全国平均の半分以下だ。
東北地方の各県も児童養護施設数が少ない(例、宮城県は0.53)ので、児相はすぐ子供を返すと言われている。
cf. これに対し、オランダ亡命事件など拉致事件が多く起っている長崎県は、3.63
つまり、厚労省専門委は、児童養護施設の増設も答申してくる可能性が高い。
まさに、利権団体が結愛ちゃんの虐待死を都合よく使おうとしている典型例だ。これを、国連報告にするのだろう。 >>633
厚労省は、結愛ちゃんの死を都合よく使って省益をさらに肥やそうとしている火事場泥棒です!
委員をする厚労省御用学者やNPO関係者なんかも、それにがっちりと組み込まれています!
これ以上、我々の血税をこういう人権侵害の利権につぎこませるな!! おやおや、憲法学者の木村草太が、少しばかりいいことを言っている・・・
アマゾンのレビューが、少しは響いたかな?
https://vpoint.jp/media/all_media/115221.html
>最近、若手の護憲学者として頭角を現してきた木村草太氏(首都大学東京教授)が目黒区の女児虐待死を受け
>「強制力を持つ調査機関が必要」と論じていて興味を引かれた(沖縄タイムス6月17日付)。
>国家権力に懐疑的な護憲学者が強制力を唱えていたからだ。
> 女児は香川県に在住中に児童相談所(児相)から2度の一時保護処置を受け、父親は傷害容疑で書類送検
>(不起訴)されていた。昨年12月に目黒区に転居し、香川から連絡を受けた品川児相が今年2月に家庭訪問を
>行ったが、面会を拒絶され3月に死亡した。児相は警察に通報し強制的に保護できなかったのか、警察との連
>携が問われている。
> それで木村氏は、児相は児童虐待をする家族への支援も担っており、この任務を果たすために家族との良好
>な信頼関係を築く必要があり、親の意向を踏みにじって強制措置を取ることに躊躇(ちゅうちょ)すると指摘。
>児童の安否確認の重要性を考えるなら、継続的に家庭支援を行う機関と、虐待の有無を調査する機関を切り分け、
>後者に強制力的な調査権限を付与すべきだとしている。確かに家庭支援と強制調査の両者をうまく機能させれば、
>虐待死を防げるかもしれない。
家庭支援を厚労省、強制捜査を警察にすればいい。
つまり、現行の児童相談所から、司法権限をすべて剥ぎ取るということ。
--そういう主張まで、あと一歩だ! >>636
全部JCRECやこれまでの児相被害者の方々がさんざん言ってきた事ですね
木村草太の手柄みたいにしないでもらいたいですね
木村草太は児相被害者でもなんでもないんだし 虐待親 水岡不二雄
施設にいるれいりゅうくんに「家に帰りたくない」と言われた。
だから児相は水岡不二雄をれいりゅうくんに会わせない。
虐待親が自分のプライドの為に闘っている。 >>649
オカマツカサやCRC日本はこんな風に精神攻撃をしてくるんですね
最低
れいりゅうくんが会いたくないと言っている証拠の音源でももってきてみろ
養護施設が実親への悪口を徹底的に刷り込む実例だってあるのに...
CRC日本さんの活動はどうして3月でストップしてるんですか?
3月は結愛ちゃんが亡くなった頃ですが、そのニュースがなんで6月ごろ騒がれ始めたんですか?
どうして報道番組は児童相談所が国連から人権蹂躙について勧告を受けていることを報道しないのですか? たとえ、仮に虐待をしてしまっていたのだとしても、今を反省し、その反省している親を支援するのが本来の児童相談所の仕事のはず!
助成金目当てに引き離すだけの行政なんて要らない
親子統合のために最善を尽くす行政であれ!
面倒だからそんな事はしないで、親を一方的に責めるだけせめて助成金貪っていた方が楽でしょうね そんな児童相談所の一番の犠牲になっているのは何も知らない無垢な子供たちだ なぜ、3月に亡くなっている結愛ちゃんの事件が、6月になってさわがれはじめたのでしょうか?
厚生労働省は2018.10月に、国連子供の権利委員会へ児童相談所の人権蹂躙について受けている是正勧告の課題提出を控えています
結愛ちゃんの命が世論を操って国連への言い訳に使われてしまいます
そしてますます児童相談所へ権力を持たせ、予算を!資金を!と騒ぎ
子供1人につき35万/月の助成金を貪り、里親制度でも子供1人につき20万/月+別途リフォーム代等支給(会計報告しなくていい)
を貪りやすく企てています
結愛ちゃんの命はそんな事のために使われてはいけない
あまりにも不憫すぎます
この事件に隠れている闇はでかい この事件では、結愛ちゃんが「もうおねがい ゆるしてください」などと書かれたノートを残していたことがわかっている。
恐怖と苦痛、そして絶望のなかで短い人生を終えた結愛ちゃんを悼む声が全国的に広がるなか、品川児相の職員の間で結愛ちゃんの事件が話題になることはないという。
「結愛ちゃんを悼むことがないのなら、ではなぜ、あなたがたは児童相談所で働いているのですか」。
林所長は答えなかった。
http://www.data-max.co.jp/300613_dm1777/ >>670-671
子育て安全マップ
なぜ、香川県の児相は、結愛ちゃんをすぐ家族に帰したのか?
なぜ、その隣の高知県では、疑いだけで次々と児相が子ども狩りを強行しているのか?
その謎がたちどころに分かるマップだ! >>684
さらに出てきたCRC日本の欺瞞!
児相被害児にジュネーブの国連で児相被害を告発させると言ってカネを集めておきながら、
この児相被害児だけジュネーブには連れて行かなかった!
児相被害をカネと会員集めの目的だけで利用している、CRC日本を許すな!! S.Rさん可哀想
児相被害の二次被害...呆
CRC日本は謝罪を公式ホームページで発表するべきです! DCI日本はあの貸し机を引き払ったにも関わらず
未だに住所が動いてないという事が判明。
これ、立派な商業登記法と会社法の違反! >>709
このブログの中の指摘:
>人権活動家の平野裕二氏は、2010年に国連子どもの権利委員会から児童相談所に是正勧告が出されると(クラップマン教授らの貢献により)
>「児童相談所のあり方については委員会が誤解をしている節が多分にある」
>などと、必死で是正勧告を受けている事を打ち消そうとした
こちらですね:
https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2010/09/post-112.html
ここの、
「*他にも、これまで明示的に取り上げられなかった問題について懸念表明・勧告が行なわれていること:」
という節に、国連子どもの権利委員会が児相を誤解している等とはっきり書いてあります。
誤解しているのは、クラップマン教授 or 平野氏、どちらなのでしょう。
日本の、子どもの人権活動全体が、厚労省に取り込まれて腐敗していますね。
List of Issuesの、予防拘禁に関する国連の指摘の訳脱落も、意図的ではないのでしょうか?
平野氏は、翻訳家と自己紹介しているほどで、英語には堪能であり、こういう不注意なミスを犯すとは考えにくいのです。
平野裕二氏には、しっかり自己批判してほしいものです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています