アマゾンの、児相提灯持ち本、久保田真紀『ルポ 児童相談所』で、工作員が悪質な策動をやってますよ。

アマゾンの分類では、★★★☆☆が「批判的レビュー」になることを悪用して、
「児童虐待は国家の問題である」という、子どもを国家で育てろという、旧ソ連みたいな主張(=児童養護施設の立場にピッタリ!)
を、どうみても★5つとしなければいけないところ、あえて★3つにして投稿。

これで、「批判的レビュー」の最上位に、この児童養護施設の主張が表示されるようにしてしまいました!

利権工作員にヨイショされる、久保田真紀。ジャーナリストとして、恥ずかしくないのでしょうか?