みなさん!

篠原拓也の『児童虐待の社会福祉学』(一粒社)は、良著です。

厚労省の御用学問だった社会福祉学内部から、こういう問題提起が出たというのは、驚きです。
もう、児相の人権侵害が酷くなりすぎて、内輪の人といえども到底黙っていられないという意思表示でしょう。

ぜひ読みましょう!

定価は、税別2000円。
自分で買えない人は、近所の図書館に購入希望を出しましょう!