★「面談型」赤ちゃんポスト模索の神戸の助産院、9月に妊娠相談施設開設へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000566-san-soci

 親が育てられない子供を受け入れる「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)の国内2例目の施設とする計画が一時持ち上がった神戸市北区の
「マナ助産院」(永原郁子院長)が、今年9月をめどに、妊娠や出産に悩む母親らとの相談を24時間態勢で行う相談施設を独自に開設することが10日、分かった。

 施設の名称は「小さないのちのドア」。助産師と保健師が24時間で対応し、匿名での相談も可。
プライバシーに配慮して助産院の玄関とは別に出入り口を設ける。
相談・診断にかかる費用や来院時のタクシー代などは助産院が負担する。
産後であれば、母親の希望や赤ちゃんの状況を踏まえ、児童相談所や特別養子縁組につなぐことも検討する。

(長いので続きはリンク先サイトを参照)