★福岡県で男児はしか感染 医療機関訪れる
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180513-00391912-fnn-soci

3歳の男の子が、医療機関で、はしかに感染。

福岡県によると、大野城市に住む3歳の男の子が5月1日、春日市の医療機関を保護者と訪れた。

その際、はしかの感染に気づかずに待合室にいた、20代の男性患者と居合わせた。

男の子は、9日になって発熱などの症状が出て、遺伝子検査の結果、12日、はしかと診断された。

福岡県内のはしか感染者は、2018年で4人目。