>>104
>保護者(会員と非会員とがいる)と児童(勿論全員非会員)とが別人格であることを理解できていない

理解できてないのはその点じゃなくて
例えば子供にスポ少させるなら親が団費を納めて保護者会の活動もする必要がある、それをしない人や出来ない人の子はスポ少に参加できなくても差別とは言えない。
そういうのとPTAとの違いが理解できないんじゃないかな。
説明として・・・スポ少は子供が団員、更にスポ少の保護者会は互助会だけど
PTAは子供ではなく大人が会員で、互助会ではなくボランティアだからと言いたくなるけど、これも説得力なさそう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20180513-00085133/
PTAは社会教育団体ということに明確な根拠はないそうで、ならばボランティア団体というのも、もしかして根拠ないの?
任意団体なんだから会員たちが互助会だと思ってるなら、その単Pは互助会になる?
ただ、スポ少の保護者会とは違ってPTAは学校カリキュラムに食い込んでくるから、会員の子だけを対象にすると違法になってしまうよ。
互助会として活動したいならカリキュラム外でやってね、という言い方は・・・やっぱり理解できないのかな。
これを理解するには、ある程度の頭の良さ(国語力?)が必要と感じる。