人は成人するまで保護されるのは当然のことだが
義務教育において、子供は親の意思とは無関係に一人の権利の主体者だ
一人の人としての子供の権利に敬意を払うかどうかの話
親が認めるから学校にいけるのではない
親を前提に学校での子供の存在を語るのは違う