<西日本豪雨>佐賀で障害持つ息子亡くす 
両親「家族の宝」

 両親によると、恭平さんは言葉をうまく話せず、落ち着きがなかった。増水した川に流されたのは6日午後。通っていた「椿(つばき)作業所」で帰る準備をしていた際、職員が目を離したわずかな間に行方が分からなくなった。
 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000112-mai-soci