>>340
世界や他人を変えられると思わないこと。
自分がたかが一人の人間であると自覚して、他人を意のままにできると思い上がらないこと。
真っ当な感覚を持つ者であるならば、自分の立場を客観視し己の言動を振り返ることができる。
自分の言葉に誰も響いていないなら、ここは貴方の住む世界ではないということ。