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【虐待親】児相被害を撲滅する会【証言】

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0001名無しの心子知らず
垢版 |
2018/06/04(月) 16:50:44.19ID:F5HmZktw
JCREC会員の女性がついに告白

「私は子供に会えます」

会えない水岡哀れ
0262Yahoo 知恵袋質問
垢版 |
2018/06/29(金) 01:07:03.47ID:LWrhrr7F
ibn********さん 2018/6/2123:36:02

児童虐待の特集番組を見ていたらマスコミも政治家も本当に馬鹿なのでおどろきました。

先ほどNHKを見ていたら、品川の児童虐待死事件を取り上げ、児童虐待をどう防ぐかという話をしていましたが、下村さんや、
そのほか弁護士など児童問題の専門家が出演していて、言うことは「どうやったら防げるのか」警察と児童相談所の連携が
どうのという低次元の話ばかりでした。
幼児の残した遺書には「あしたからいわれたことはちゃんとやるから。もうあほみたいに遊ばないから」と書いてありましたが、
私が子供のころはとにかく外で遊べ、家の中でごろごろしているな。とおじいちゃんやおばあちゃん、両親にいつも言われて
いました。子供は遊んで育つんだと少し大きくなってからいわれました。ところが、逮捕された親は、いつまでも遊ぶな、とせ
っかんしていたみたいです。つまり子育てのノウハウを持っていないのです。そんな中で子供を何とか育てようとしていたの
でしょう。でも、孤立してだれも相談相手もいなかったはずです。そんな環境で暮らしていることが問題なのに、児童相談所
同士の連携がどうのと専門家や政治家がなにかぴんとはずれの上辺の話ばかりしています。近所のおばさんや祖父母み
たいな相談相手が全くいない。そんな環境で子育てをしている若者がたくさんいることが問題なはずです。なんて馬鹿な人
たちなのでしょうか。うーん。あの人たちはバカなんでしょうか。真剣に考えてあのレベル。本気なのでしょうか。弁護士、閣僚、
児童問題の専門家。

補足
わかりにくい質問で済みませんでした。質問の趣旨ですが、生まれつき極悪で育児放棄する親はいません。でも環境が悪化
すると虐待や放棄をします。どんな動物でもあります。そんな子育て環境悪化がなぜ起きたのか、どうするのかという議論が
全く出てこない出演者のレベルの低さにあきれてしまったのです。本当にあの人たちは何を考えて生きているのでしょうか。
0263ベストアンサーに選ばれた回答
垢版 |
2018/06/29(金) 01:09:32.82ID:LWrhrr7F
ID非公開さん 2018/6/2222:28:19

質問者さんが指摘される問題:

1. 親が子育てのノウハウをもっていない。
2.地域で、子育てを支える人々がいなくなった。

は、いずれも、的を射ています。

ということは、児童虐待を防止するためには、児童相談所が子育てのノウハウを親に教え、そして地域で子育てを支えるような
意識を醸成しなければならないことになります。

と こ ろ が、今の児童相談所は、そのような目的に全く対応していません。児童相談所の職員は、形式的な研修だけでいかにも
専門家になったように気取って勤務していますが、実は殆ど育児の素人です。子どもを「虐待疑い」で連れてきて収容所に放り込み、
その後親を呼び出して、子どもを人質に「虐待」を自白強要するようなノウハウしかもっていません。
また、地域に関して言えば、189という直通電話を設けて児相への密告を奨励し、地域住民相互の疑心暗鬼を掻き立てるばかり
です。お隣がそういうゲシュタポのエージェントかと思えば、だれも地域で子育ての相互協力をしようという気にならなくなるでしょう。

つまり、児童相談所は、児童虐待を未然に予防するための有効な活動は、何一つ行なっていないし、行なうノウハウがないのです。
これでは、質問者さんがおっしゃるとおり、児童虐待を防げるはずがありません。児相は、血税を蝕む有害無益な役所の典型例と言
ってよいでしょう。

警察と児童相談所の連携の問題について申せば、これだけに注目することは、確かに質問者さんがおっしゃるとおり「低次元」です。
何故かと言えば、そもそも「連携」が必要になるのは、児童虐待を対象とする行政機関が、児童相談所と警察と二重に存在している
からであり、二重行政なのはなぜか、という疑問を全く提起していないからです。

この疑問を究明すると、1980年代、臨調行革路線における福祉切り捨ての流れのなかで、当時の厚生省が新たな省益の縄張りと
して児童虐待に着眼し、それを時間をかけて着々と自省の利権に取り込んでいったこと、そのために警察が児童虐待対応からはじ
き出され、児相に遠慮するようになってしまったこと、などの事実にぶち当たります。つまり、厚労省と警察との利権争いが二重行政
を生み、それが児童虐待対応での連携の破綻をつくりだしているのです。

それゆえ、問題解決のためには、児虐対応をスッキリと警察(警察がより対応・解決能力を持っていることは、結愛ちゃんの事件で立
証されました)に一本化して、児相をリストラし、厚労省に児虐利権からキッパリ手を引かせる以外にありません。しかし、厚労省にた
てつきたくない「児童問題の専門家」は、口を噤んでいるのです。厚労省に対抗すれば、補助金がもらえなくなったり、審議会委員に
任命してもらえなくなったりするでしょう。こうした厚労省に絡め取られた人々が、今の児童相談所の問題に明確な解決策を出せるは
ずもなく、質問者さんが憤りを覚えるのは、誠にもっともなことです。
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