義母姉の経緯は詳しく知らないですが、夫の不倫で離婚したと聞いています
現状から推察するとおそらく小・中学生だった子どもを置いて出てきたのかと
その後お金持ちの今の旦那さんと結婚してわりと余裕のある暮らし振りです

ちなみに私も決して塞ぎ込んで家にこもっているわけでも1人で抱え込んでいるわけでもなく、GWは初節句で両方の親と会食したりもしてますし
普段も病院だけでなく発達センターや支援センターにも通ってますし、休みは友達と子連れで会ったり親子3人でお散歩したりお出かけしたりしてます
ただ車を持ってない上に病気のせいで公共機関での遠出に不安があるため、県外にある両実家へは足が遠のいてます

子の治療はすぐに結果が出るものではなく、主治医からは数年単位で考えていこうと言われているんですが
昔からある病名の病気のせいか年配の方は先入感が強くて、子の病状を説明しても正しく理解してもらえなかったり、会うたびに少しは良くなったの?とか、ちょっと長い入院になったりすると病院が合ってないんじゃない?とか言ってくるのが苦痛だったりして
知識のない親世代の人と会うのは億劫なところはあります
義母姉は妊娠中も昔ながらの迷信めいたアドバイスをたくさんしてきてたり、あととても言葉遣いが悪いので(この馬鹿野郎!とか、お前はとんだ馬鹿だなぁ!とか悪気なく口癖のように言う)今そんな口調で何か言われるのがとても耐えられる気がしません
その辺は義実家の人たちは麻痺してしまってるかも知れませんね