>>42
もうすごくすごく気持ちがわかる
今すぐ駆け付けて語り明かしたいくらい
いま分煙のおかげで普通に暮らしていると自分はほとんどタバコの煙に出会うことがないから余計に敏感になるよね
以下長文自分語りになるけど、5年付き合っていた彼がいてどれだけ辞めて、と言っても嘘ついて隠れて吸ってて最終的には別れたよ
隠れて吸う行為に何よりも信じられなくなるよね
この人は平気でこんな顔で嘘をつくんだって
一方、子の親である夫は付き合う前からタバコのマナーは良い人だなと思ってた
というのも、人前では絶対に吸わないし歩きタバコなんて以ての外、ちょっと吸ってくるとか言ったりして喫煙室に行かれ待たされることもなかった
から次付き合う人は禁煙者!なんて思ってたのに吸ってることに気付かず付き合っちゃうくらい
私が心底タバコを嫌いなことを伝えたら辞めることはできないけど今まで通り絶対に目の前で吸わないし迷惑はかけないってことで結婚に至ったよ
平日の仕事のときしか吸わないから、帰ってきたらまずお風呂入るし服のままリビングにもこないから一切化学物質も持ち込んでこない
そもそもヘビーじゃないから玄関でお帰りと迎えてもタバコの匂いも一切しないけどね
休日も全く吸わないし平日の私の全く知らないところでしか吸わないから許せる
何より自分はやめれないってちゃんと言ってくれてるから嘘つかれてないってところが元カレとの違いかな

42さんも少し冷静になって、どうしても辞められないのならタバコ吸った体で部屋に上がらないとか帰宅の何時間前からはもう吸わないとか(呼気に含まれるため)妥協案決めてみてはどうかな?
タバコのそのお金があれば…って思ったこともあるけどストレス社会で頑張ってくれて、たったの数本で満足できて活力になるのならと私は取り上げないでいるよ