【軽微事案で拉致】児童相談所総合スレ【凶悪事案は放置】
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真面目に議論できるスレ、たてました!
荒らし書き込みは、固くお断りします! ・公園で遊んでいればできる小さな傷や痣だけで、児童相談所は勝手に「児童虐待」をでっちあげ、子供を拉致(一時保護)します。
・日本の法律によれば、この拉致には、裁判所の令状は必要ありません。しかし、子どもの権利条約第9条は、いかなる場合でも児童の人身拘束に事前の司法判断を求めているので、この拉致は国際条約違反です。
・期間は最初2ヶ月、でも2ヶ月とは有名無実。児相長は恣意的に何度でも延長できます。子どもを親には返さず、人身拘束は長期化します。これは、子どもの権利条約第37条b違反です。
・この間、子供は学校にも行けません。これは、憲法第26条違反です。親に会わせてももらえません。拘禁されたまま、親を嫌う洗脳が加えられます。これは、子どもの権利条約第37条cならびに同条約前文違反です。
・これは憲法違反ですが、「児童虐待防止法」を議員立法で作った社民党や共産党は、普段は憲法を守れと言うくせに、全く問題にしません。
・児童相談所は法律を守らないので、弁護士もやりにくいらしく、児童相談所関係に強い弁護士はあまり多くありません(全くいないというわけではありませんから、わが子を拉致されたらしっかり探しましょう。)
・拘禁中に、子供に勝手に薬物が投与されたり、職員から暴力を振るわれたりすることがあります。 これは、子どもの権利条約第24条違反です。
・しばらくして児童相談所から連絡があり、渡された紙に署名捺印すると、「虐待」を認めたことになって、子供は児童養護施設に放り込まれます(27条による措置)。そんな紙に、絶対に署名捺印してはいけません。
・こうなると、実の親が子供を施設から連れだしただけで、親は犯罪者にされてしまいます。
・施設に行くと子供はろくに勉強しなくなります。だから、施設を出た児童の大学進学率はなんと13%。一生懸命中学受験準備をさせていた我が子の将来は、哀れフリーターです。
・児童相談所は、子供を拉致すればするほど、予算が増える仕組みになっています。これを「保護単価」といい、毎月子供一人当たり35万円です。拉致した子供を食わせるだけではなく、一般事務費も増えます。
・保護単価を年間保護見込み数で乗じたものが、、児相の年間保護予算としてあらかじめ組まれています。児相長は、これを消化することに血眼になります。そうしないと、次年度の予算が削られるからです。
・だから児童相談所は、「拉致ノルマ」を果たすため、どこかに拉致する子供がいないか、虎視眈々と狙っているのです。あなたのお子様が拉致されないよう、厳重に注意してください! ■教諭から体罰被害を受けた生徒を、証言の口封じと体罰抗議への報復などのため校長自ら児相送致して抹消した東京の私立小学校の事件
(こちらにURLが変わっています):
http://www.kokagakuen.jp 我が子を児相に拉致されてしまったら、必ず読む本。児相に拉致されない予防のためにも是非とも読むべき本。
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1.『児童相談所の怖い話--あなたの子どもを狩りに来る』
2.『児相利権--「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙と国民統制』
3.『告発 児童相談所が子供を殺す』
4.『“児童虐待”の構築―捕獲される家族』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています