https://reg.unog.ch/event/19377/material/paper/0.docx

2019年1月16日(水曜日)午後〜17日(木曜日)午前の予定(変更があり得ます)

出席して発言するのは、子どもの権利委員と日本政府関係者です。もちろん、厚労省関係者も参加します。
一般市民は誰でも参加できますが、発言は出来ません。
しかし、ジュネーブのパレウイルソンの前で、バナーやプラカードなどを掲出して意思表示の行動は出来るようです。
たとえば、わが子の写真と「児相はうちの子を返せ!」「日本政府は国営児童誘拐団だ!」といったスローガン(出来れば英文)を出すなど。
また、参加のためには、事前にパスの申請が必要です。