>>366
特別養子縁組。
フローレンスなんかと組んで、赤ちゃんでカネが動くシステムを児相中心に構築しようとしている厚労省島玲志。
ほんとうは、こう↓でなくてはいけない:

>県外の方の場合、新幹線代、高速道路通行料、ガソリン代、病院への支払い、赤ちゃんの国民健康保険の保険料、
>裁判所での収入印紙、切手代等を含めて、計133284円だったとの報告をいただいています。この方の場合も、
>家庭訪問、裁判所への提出等は私の機会を合わせて、一緒に行っています。

>養親になるための費用はこのようなものです。なぜフローレンスは200万円かかるのでしょう。それは、養子縁組の
>あっせんをすることで、それを生業として生活費を稼ぐのか、人件費を実費として計算するからでしょうか。それにし
>ても、200万円はひどい。登録後の170万円って、何にそんなにお金がかかるのでしょうか。

>私は、養親へのカウンセリングも、ボランティアの趣旨を理解している友人のスクールカウンセラーや、出産した病院
>のカウンセラーの方たちのお力を借りています。が、何より私自身がずっと実母とも養親ともつながって、会話を交わ
>し続けることが必要と思い、実践しています。

>本来、赤ちゃんの命でお金が動くことはあってはいけないと思っています。以前、特別養子で赤ちゃんを得た方が、
>赤ちゃんをお金で買ったような気がすると言われたことがありました。本来、養子縁組のあっせんは、児童相談所の
>ような公的な機関が、公務としてなされるべきものと思います。または、民間がするのであれば、他に生業があって、
>あくまでも養子縁組のあっせんはボランティアですること、そうあるべきだと思います。

>他にも、あっせん事業所は沢山ありますが、今回、あまりに寄付集めの宣伝がひどいので、それも養子縁組を虐待
>防止と命うっての寄付集め、一方で養親からこんな多額のお金を受け取っているこに、強い不信感を持ったのでここ
>に書かせて頂きました。

http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/npo-203c.html