7/21(土) 23:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000546-san-soci

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺されるなどした事件は26日で発生から2年になる。
横浜地裁で昨年9月から争点を絞り込む公判前整理手続きに入っているが、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖(さとし)被告(28)は
「彼らは人ではない」などと犯行を正当化する主張を今も続けている。
遺族らは日増しに募る喪失感にうちひしがれ、差別への懸念からいまだ実名を明かせないジレンマも抱えている。

 「1日も娘のことを忘れたことはない」

 当時26歳だった長女を失った50代の女性はそう語る。事件後に飾り始めた長女の写真は1枚、また1枚と増え、
今では家のどこにいても長女の笑顔に触れられるようになった。

 ぱっちりとした目が特徴的で、近所から「かわいいね」と言われることも多かった自慢の娘。
1人で食事をしていると、時折「ソフトクリームが食べたいな」とせがむ声が聞こえてくるような気がする。「今も近くにいるんだね」。
一瞬喜びも感じるが、娘がいない現実に引き戻されると、深い喪失感に襲われる。





マスコミには被害者面かw
子供を山奥の施設に捨てといてよく言うわ。
ガイジ親って差別心も強いし、クズばかり。