必死の介護、命つなぐ 障害者 停電で奔走

毎日新聞 2018年9月12日 21時56分(最終更新 9月12日 22時07分)

 6日未明に北海道で発生した地震に伴う大規模停電は、障害者とその家族の生活を直撃した。
札幌市豊平区の山田健哉さん(18)は「遷延(せんえん)性意識障害」のため、寝たきりで意思疎通が難しく、24時間人工呼吸器が手放せない。
母の美哉さん(42)は健哉さんの「生命維持」に奔走した経験から「災害時に医療的ケアが必要な人間が安全を確保できる態勢を整えてほしい」と訴える。

https://mainichi.jp/articles/20180913/k00/00m/040/133000c

さっそく来たかw
避難所暮らしの人もいるのに、自分の子はなんとかしてほしいってかww