ジュネーブの国連子供の権利委員会でシレ−っと嘘をついた厚労省の島玲志が、国内ではどんな酷い悪魔の計画を推進しているか、
これを見て下さい!!
https://www.shojihomu.or.jp/documents/10448/123909/0411no9gijiyosi.pdf

児相が「特定妊婦」に勝手に指定して、お母さんのお腹からオギャーと産まれた赤ちゃんをすぐに拉致したあと、それを「特別養子縁組」と称して
別の子供が欲しいが産まれない親に勝手に引き渡してしまおう、としているのです。
現在は、その場合、実際の産みのお母さんの同意が必要です。ところが厚労省島玲志らのたくらみは、このお母さんの同意を要らなくしてしまお
うとしているのです。お母さんが、自分の産んだ赤ちゃんを育てたいと言っても、児相は勝手に赤ちゃんをほかの人に渡してしまうのです。
特別養子縁組ですから、産みのお母さんの記録は、完全に戸籍から抹消されます。

もちろん、特別養子縁組はタダではありません。赤ちゃんをもらう養親は、児相と癒着したNPOに、150万円を超える高額の支払が必要です。
つまり、一言で言えば、これは、国営人身売買計画ですね。「特定妊婦」に指定されたお母さんは、「子供生産工場」にされてしまいます。

みなさん、厚労省官僚島玲志がかかわっている、こういう悪魔の計画を許せますか? 
国連では委員の児相人権侵害の指摘に嘘で誤魔化し、国内では国営人身売買計画。厚労省は、どこまで利権を貪れば気が済むのでしょうか。