子ども側が被った損害例(業界スコープ編集長の場合)
・職員による 殺人未遂
・職員による 傷害
・職員による 暴行
・職員による 強迫
・職員による 在籍校の卒業アルバムへの掲載妨害とロックアウト
・職員による 学園文集のヤラセ及び金銭請求をチラつかせての嫌がらせ
・職員による 進路指導の惚けと嫌がらせ

これらの行為につけ加えて極度の首のこり等の後遺症を被って
いるのは事実です。
これらの影響からか、現在、椎間板ヘルニアと合わせて頸椎症も
発症している状態だそうです。