社会福祉学界内部から初めて出た、貴重な児童相談所問題の提起

篠原拓也『児童虐待の社会福祉学』。

最近、アマゾンで見たら、購入できなくなっている!!

まさか、厚労省の御用学問=社会福祉学の内部でパージされ、絶版を強いられたんじゃないか?

アマゾンは、新本が売り切れても古書が入手できるようになっているのが普通だが、古書もない!
古書は、全部買い占められ、破棄されたのか?

もしそうだとしたら、厚労省は、児相批判の言論弾圧までしていることになるぞ。