>>932

遅レスですみませんが…

・Z会の中学受験シリーズの入試算数の基礎30
・学研の中学入試算数のつまずきを基礎からしっかり(文章題と図形の2冊)
・学研の中学入試算数の図で解く文章題実践ドリル
・学研の中学入試の最重要問題 算数文章題

算数は上記を、出来なかった問題に合わせて使ってた。
最後のは、上3つだけでは、類題に量が足りなかったり、難易度が簡単すぎた時に、1〜2問追加したりするのに使用。

基本、子供が自分で進められる問題集だけど、まずは、(正答率が高いのに間違えている)単元のページを私が指定した上で

@出来なった単元の説明部分を読にで例題を解く(ここで一度確認/間違えたりわからなければ、つまずき箇所を確認して私が説明する)
A類題を解く
Bまとめ問題を解く
Cその時の本人の能力に応じて、他の問題集の標準や応用の問題を数問追加

↑こんな流れで。。
初めのうちは、ステップごとに絶対に私が確認して、慣れてきたら、@〜Bは1冊の問題集内で完結してるから、本人がそのまま進めても大丈夫だった。

聞かれてないけど、ついでに。
理科も学研の「理科のつまずきを基礎からしっかり」使ってた。
これは、本当にこれだけ。(塾除く)
気をつけたのは、やる時は、説明部分に出てくる図や表を、必ず書き写すようにさせたこと。

全部、直接書き込まないで、ノートに解くか、必要ならコピーをとって、何度も使用。


問題集もう手元になかったから、名前調べてるときに、

https://chugaku-juken.com/math-basic-mondaisyu/

こんなブログの記事を見つけた。
上記を含め、スレタイ子向きの問題集の細かな説明と活用法が書いてあって、わかりやすかった。
参考になるかも。