出生前診断、10年で2.4倍 35歳以上で25% 16年7万件
https://mainichi.jp/articles/20181227/k00/00m/040/275000c

胎児の染色体異常などを調べる出生前診断の国内実施件数が、
この10年間で2.4倍に急増したことが、国立成育医療研究センターなどの調査で分かった。
直近の2016年は約7万件と推定され、35歳以上の高年妊婦に限れば4分の1が受けている計算になる。
診断で異常が確定すると大半が中絶を選ぶため、「命の選別」につながるとの懸念も強く、
慎重な実施が求められてきたが、普及が急速に進んでいる実態が浮かんだ。



無認可も入れれは、出生前診断は膨大な数になってるね。
マスコミが批判してもガイジ欲しくないのは親の共通した思い。