障害があっても子どもを産みたい!RKK熊本放送
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おととい25日、熊本市で、障害のある夫婦に待望の赤ちゃんが誕生しました。
「どちらかが健常者だったら良かったけど、両方とも障害者。私の方はご飯も食べられない、トイレも行けない、何をするにしても周りの人の手助けが必要だから」(宮本加代子さん)
>加代子さんには、脳性麻痺の後遺症で身体と知的に障害があります。
>真太朗さんは、5歳の時に交通事故で脳に損傷を受け、右半身が思うように動かせません。
>子どもを授かった真太朗さんと加代子さんは、熊本市から、一時的に乳児院へ赤ちゃんを預けることも提案されましたが、産後ヘルパー制度やボランティアの助けを借りながら、できる限り、自分たちのそばで育てていきたいと考えています。

もうもう、ひたすら子供がかわいそう
裕福で子供欲しがってる不妊夫婦のとこに養女にだしてやればいいのに・・・
永久に税金や福祉の施しを受けて後ろめたい気持ちで、自分の家と他の子の
家の違いを見せつけられながら育つ娘の身になれや・・・