好きでそう生まれたわけじゃないし大変なのもわかる
同時代同地域に生まれた者として支えるのは理解できる

こういう私にも何かできることはないかな?ならもっと理解できるが
こういう私を理解してね支えてね、という素材を提供するだけなら「支え合い」ではないなぁ