>>635
自ら取り組むことは苦手でも、どれもお手上げなのかといえばモノによっても苦手度合いが違って来ると思うんだよね
1.黙っていても取り組む→漫画やゲームレベル
2.声をかければ取り組む→ペットの餌やり、夕飯のお手伝いレベル
3.声をかければしぶしぶ取り組む→得意教科レベル
4.声をかけてもサボる→一般教科レベル
5.声をかけた途端逃げ出す→苦手教科レベル
不在時に行わせるならせいぜい3レベルまで、4と5をやらせるだけ時間の無駄
2や3レベルの課題を与えて、これが終わったら1をしていていいよとか課題の与えかたを考えてみてもいいんじゃないかな
5に関しては対面していてもこなすのが大変でいつまでも残りがちだから課題として与えたくなるけど、対面していても無理なんだから1人でなんとかなるわけないことを親が理解することが双方にとっていいと思う