児相被害者B夫妻まで追い出したCRC日本。
代わりに、SPGFを熱烈歓迎、役員に厚遇!

で、そういうCRC日本がどういう活動をしているのかと『子どもの権利モニター』をよく読んだら、とんでもないことが書いてあった・・・

>政府報告書審査を前に、NGOによる各省庁訪問が行われています。現在、外務省、厚労省、法務省、文部科学省、内閣府
>への訪問が終了しました。CRC日本も、××国際部長を中心に、積極的な訪問を続けています。
で、訪問して一体その省庁で何を話したのかは、『子どもの権利モニター』に一切記載無し。

えっ!? 省庁訪問って何なの!!??
国連が、こういうことをするようにNGOに指示したなんて話は、聞いたことがありません。
国連子どもの権利委員会は、政府報告書だけならば、自分の行政を正当化する嘘や誤魔化しが書いてあるかも知れないから、
市民団体から代替報告書を取り付けて、より正確な勧告を出そうとしているわけです。

ところが、まだ勧告も出ていないのに、省庁訪問で官僚、つまり政府側となれあって、
「2月の予備セッションでは、こんな政府批判が出ましたよ〜」と情報提供、そして
「でもご心配なく、12月に出す私たちの報告書には、児相保護所を増やせとか、政府の意向も代弁しときますから」とか提灯持
ちをやって意気投合、来年度の補助金をお願いする・・・

というような皮算用でしょうかねw
これじゃ、代替報告書じゃなくて、第二政府報告書ですね。
NGO市民団体は、全く市民の信託に応えていません (怒

もっとも、財政難で豊島区の貸し机さえたたまなければいけなくなったCRC日本には、喉から手が出るほど欲しい補助金でしょ
うがw