★死亡女児に意向確認すらせず、市教委アンケ渡す
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190131-OYT1T50054.html

千葉県野田市で小学4年の女児が死亡し、父親が傷害容疑で逮捕された事件を巡り、市教育委員会が、女児が虐待被害を訴えたアンケートのコピーを父親に渡した際、
「女児の一筆が必要」との条件を示していたことが分かった。父親が女児の「同意書」を持参したため、渡してもいいと判断し、女児本人には意向確認すらしていなかった。市教委は「間違った対応だった」と認めている。
(中略)
 担当者は「当時は栗原容疑者の怒りを抑えることを第一に考えていたが、最後まで拒めばよかった」と釈明した。市教委はコピーを渡すことの是非について、児相などにも相談していなかったという。
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母親もこの担当者も自分の身を守るために心愛ちゃんを生け贄に差し出したのね